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109 検索結果:

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173 羨ましい!ー子供のころ抑えていた

駅で、子供二人をパパが両手につないで連れていく光景を見た。子供は「ママじゃないとダメだ」と大きな声で言っていた。 パパも叱るでも耳を塞ぐことでもない。思わず笑っちゃった。 自分は子供のころ抑えていた。自分も言いたかった。 […]

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139 生を諦めた(死を選んだ)のに生かされたことへの怒り:死が怖いのに死を望む人生3/4その6

母や自分の正体が知りたい3/4その6 <本当の生を諦めたことへの怒り> でも、弱々しくなる=母に従う事でもある。母の殺意を感じ生きてきた私は、自分が弱々しくなり、死ぬ事は、産まれたくなかった私にしてみればそれで良いのかも […]

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100 原因がさぐれて楽しいー原因となっている子供時代

昔は傷ついた自分を抑え込む感じがあった。ベビーブレスで解放されてきた。押え込み、抵抗、癖・・・というようなもの(言い方はいろいろ)がなくなっている。現在は同じブレス仲間と自分の癖をオープンに話せている。その癖が付くまでに […]

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63 母の心にあった深い傷

母の心にあった深い傷 娘(祐子さん)は一人っ子である。娘の不登校で悩み、原因はお母さんであるあなただと指摘されても、自分の育て方が悪かっただなんて、とても思えなかった。何とかそう思うように努めても、それは理屈だけだった。 […]

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60 面白い~分割ブレス

5年ぶりのセッションを受けに来た人が ベビーブレスの新しいやり方の『分割ブレス』をしました。 「面白い〜」と自分を掘っていきました。 自分を知りたい人は、深いところにいる自分を発見することが 楽しいのですね。 この感覚、 […]

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45 何とか子供がよくなればー心の旅へ出る

子供が閉じこもったり家庭内暴力をふるったりして問題を起こす。何度考えても自分に落ち度はない。それでも問題は起き続ける。ほとほと困惑する。何とか子供さえよくなればという気持ちでカウンセリングを受ける。ただただ子供の幸せを願 […]

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41 忘れてしまわずにいればー恐怖や下痢

今まで心の中に隠れていた重要なことをカウンセラーが言い当てたとき、深く印象に残る。印象には残っても、あまりうまく理解できないことがある。後になって、恐怖が来たり、下痢になることもある。何とか頑張ってほしい。忘れてしまわず […]

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21 悲しみの厚さ

悲しみの厚さ 自分を知る手掛かりになる辛い記憶は通常、幼児期、乳児期の人生の初期にある。辛いので隠されている。もともと人生初期の、古い記憶はぼんやりしている。余計、よみがえり難い。ところが、それよりも新しい青年期、少年期 […]