投稿

441 愛憎のアンビバレントから生死のアンビバレントへ

img_2042

愛憎のアンビバレントから生死のアンビバレントへ。
前者は対象が母。後者は対象が宇宙や生命そのもの。前者が十分に進むとその後に後者がやってくる。やってくるのに、時間間隔があいている場合もあれば、ほとんど同時の場合もある。
前者は対象が明確で、分かりやすい。近い。そのためか、なにか華々(はなばな)しい。激しい感情の起伏がある。
後者は対象が大き過ぎて、やや、つかみにくい。遠い。そのためか、ただただ圧倒される。華々しさは影をひそめることが多い。静かにいつの間にかやってくることもある。わかりにくいこともある。

 

ホームページの記事もどうぞ⇒実績紹介>ベビーブレス体験

ホームページの記事もどうぞ⇒実績紹介>より詳しいベビーブレス体験

ホームページの記事もどうぞ⇒実績紹介>ケース研究

ホームページの記事もどうぞ⇒実績紹介>カウンセラーの対談(アダルトチルドレン・心身症・アレキシシミア)

ホームページの記事もどうぞ⇒実績紹介>ベビーブレス体験集(本の内容)

お試しの「無料カウンセリング」もあります

自社施設紹介

ブログに対するご感想やご質問をメール(info@accord-all.com)でどうぞ