441 愛憎のアンビバレントから生死のアンビバレントへ
愛憎のアンビバレントから生死のアンビバレントへ。
前者は対象が母。後者は対象が宇宙や生命そのもの。前者が十分に進むとその後に後者がやってくる。やってくるのに、時間間隔があいている場合もあれば、ほとんど同時の場合もある。
前者は対象が明確で、分かりやすい。近い。そのためか、なにか華々(はなばな)しい。激しい感情の起伏がある。
後者は対象が大き過ぎて、やや、つかみにくい。遠い。そのためか、ただただ圧倒される。華々しさは影をひそめることが多い。静かにいつの間にかやってくることもある。わかりにくいこともある。
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