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298 解き放たれて開き肯定的に

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セラピーの現場では、その人の未開の部分、否定的な部分を扱うことになる。それで初めて、解き放たれて開き、肯定的になる。既に開いて肯定的になった部分は、現場では扱わない。セラピーの宿命。しかし、開き肯定的な部分が大切であることに変わりはない。その部分は自分でさらに慈しみ、セラピー仲間に話をしてほしい。話すほどに確固たるものになる。黙っているのはもったいない。話しを聞いた人への勇気づけにもなるのだから。

 

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