460 得体のしれない不安から安心へ
アコールでセッションを受けるようになってから少しずつ自分に変化がある。以前は、職場で発表〈プレゼンテーション〉の仕事があると、緊張してしまうので、準備のために薬も飲んだ。そうしないと、手が震えたり、声が震えたり、身体症状があって嫌だった。年上、偉い人だと萎縮(いしゅく)していた。全体に話さないといけないと思って、得体の知れない不安があった。
今回、薬は飲まなかった。前に出たら思っている以上に大丈夫だった。人の顔を見られた。「緊張しています」と言ったら笑ってくれた。笑いを聞きながら話し出せた。前より「人」と話せている感じ。(この目の前にいる人も)一人の人なんだなとか。相手も私と同じ人だと思えた。終わった後で、「良かったよ」とも言ってもらえて嬉しかった。前の得体のしれない不安から変化して、目に見えたら安心した、という感じ。
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