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子供への加害を詫びれない|母親からの被害の傷が疼く| セラピーの現場(593)

本当は知りたくなかった。少しずつ納得することがある。母親が私の存在を否定していた。否定されて大きくなった私は、まるで仕返しのように、私自身の子供を否定した。子供は無力で、それでも私にすがり付こうとした。私は許さなかった。やがて、子供に問題が起きてきた。私の言うことを聞かない。学校に行かない。子供にとって母である私は加害者だ。でも、その前に、私は私の母親からの被害者だ。被害としての傷が疼いて私の怒りが渦巻き、加害を詫びることはできない。
私の正直な気持ちは、この怒りだ。どうしようもない。この傷がいやされる前に誰かに詫びることはできない。そんなことをしたらウソになる。知る前はウソの人生だった。知った後に、またウソに身をゆだねるつもりはない。子供への愛情なしということになるが、それでもウソよりは増しだ。

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私が死んでも代わりはいるし世界はなにも変わらない|春が苦手で怒りを上乗せ|セラピーの現場から(561)

今回(明日)のセッション前は、かなり気が立っているように思います。元々、(あまり付き合いもよくない方)なのですが、友人の誘いも断ってしまい、常に怒っているところに怒りを上乗せしている気分です。
これは、セラピーへの拒絶の影響が大きく出ているのかもしれません。今までにない感覚です。明日は何か大きな変化がある気がします。何か見たくないものが隠れている気がします。
気分としては、母を殺して私も死にたいです。最近、妙に死が近いです。私が死んでも代わりはいるし世界はなにも変わらないよなぁと思っています。以前だったら、そこで本当の死を選んでいたと思いますが、今は(セラピーを始めいろいろなことが分かってきたので)考えているだけで、(実際に)自死をするつもりはありません。母に「要らない」と思われることがこんなに辛いのか…と思っています。
(次の日のセッションで、彼女は、殺したいほどの「わるい母親」の対極に隠れている「いい母親」に言及し、その結果、両者の統合が起きる兆しと見るべきなのか、自分の気持ちを説明するのに使っていたそれまで複数の人格を必要としなくなった。何か見たくないものとは「いい母親」との「統合」のことだったのかもしれない。)

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279 愛憎と生死

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自分と母親との関係を自分で見抜くのは難しい。母親への愛憎のアンビバレントの背後には、自分自身が生きるか死ぬか(生死のアンビバレント)が存在する。実は私たちは、毎日、その中で生きている。

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270 心の蓋を開けてしまうようで口に出せない

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今分かってみれば、当時の私は死にたくなかった。死ぬのが怖かった。生きたかった。どうしても生きたかった。でも、生きたい!!と言っては絶対いけなかった。心の蓋を開けてしまうようで、どうしても口に出して言えなかった。でも、私は自分を知りたかった。私は自分自身を生きたかった。
決意して「生きたい」と口に出して言った。そしたら、なんと止まらない止まらない。この生きたい願望。どんどん口から、いや、お腹から、いや、全身から湧き出てくる。「生きたい」「生きたい」・・・。

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160 だんだん謎が解けてきた、ぐっすり眠った3/4その11

だんだん謎が解けてきた。母が私を否定していた。それが影響し私も子供を否定した。そして子供に問題が起き私の言うことを聞かない。謎が解けるほどに、私の怒りは沸き起こる。 

母の否定を受け入れることは自分の存在を否定することであり、嫌な母に従うことであり、そんな弱い自分は受け入れられない。袋小路だ。

母、自分、子供を含めた全世界を全滅させ再生させる力が自分にあればと空想する。しかし、それでは自分が愛情なしだ。納得できない。

Babyブレスでは、死の受け入れのようなものが起きた。意外だった。その晩は、朝までぐっすり眠った。

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154 生と死・知りたいけど見たくない・・・3/4その9

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母や自分の正体が知りたい3/4その9
<恐怖・生きたい!!という怒り・>
死が怖いのも、母の私に対する死に従うようで、弱々しくなる自分が許せなくて、それなのに、母に脅され殺されてしまう恐怖。自分ではどうしようもない死の恐怖。
生きたい!!という怒りは、母の私に対する死の望みに従わないように、必死で生き、殺意や憎悪がある母に嘘つきと怒り、そんな母親にでも愛情を求めないと生きられなかった私自身に対して怒り・・・。生きる糧。生きていく為に必要な怒り。
<人生を返せ>
死ぬ事が怖い事だと教えやがって!!私を生かしたくせに!!脅しの恐怖で死ぬ事もできず、生きる事も怒りだけで自分を閉じて訳も分からなくなるのは母親であるお前のせいだ!!母から愛情をもらい、そして安心して自立をしていったのかもしれない私の人生だったのに!!ふざけんな!!で済まねぇぞ!!殺しても殺しても済まねぇぞ!!ん?
<殺せるものなら殺してみろ・お前も生きていけないぞ>
それとも殺してみるか?私を殺してみるか?お前の望みだろ。そしたら、お前(母)も生きていけなくなるぞ?私がいないと。
<生と死・1人だと耐えられない>
本当は知っている生と死。殺意や憎悪。怒りや悲しみ。無力さや絶望。それが怖いから、自分1人だと耐えられないから子供にそして母の弱みに付け込み脅し、支配する。同じ感覚を味合わせないと気がすまない。そして、娘も私に思い、母も祖母に思っているであろう感じ。分かる。
<死を見ないといけないのか・・・>
まだ正直、私の本当の、本当の正体は分からない。瞑想しても、怒りの渦の様な真っ赤なマグマのような感じしかしない。怒りながら今度は死を見ないといけないのか・・・。どうしても知りたい。どうしても知りたい、感じたい事がある。でも、探っていくしかない。満足するまで体感していくしかない。フッと現れるような気がする。深い深い物・・・同じ・・・一緒・・・どんな感じだったのだろう・・・。

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137 事実を事実として観入る

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母親は自分の命を育ててくれた。生の大恩の人という側面を持つ。その母親への憎悪が自分の中にあることを隠さずに直視できるには、大きなエネルギーがいる。逃げるような人生を送っていては湧いてこない。その大きなエネルギーは、さらに奥へ向かう。母親への憎悪の奥にひかえている、自分自身への憎悪や死へ向かう。生と死が間近に肩を並べるところへ向かう。そのことは事実。深く観る人はそこへ行く。好き嫌いの問題ではない。倫理や道徳の問題ではない。人間生命の事実。私たちにできることはただ一つ。事実を事実として観入ることだけ。事実かどうかを感じるアンテナを張っていれば迷わない。奥深い人間味のある人になる。

 

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134 怒りは生のエネルギー

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怒りは生きようとする生のエネルギー。怒りが大きいという事は、周囲は迷惑かも知れない。自分自身も何とかしたいと悩むかもしれない。しかし、エネルギーが大きいということは有利。自分の問題を突破するエネルギーになる。このエネルギーは、やがて、自分が抱える母親へのアンビバレンツを見抜くことに使われる。母親への愛着(生)と殺意(死)。大きなエネルギーで両方が十分に扱われ深く洞察され、そうして初めて統合が起きる。起きないとすれば、どちらかが、あるいは両方が、不十分、深さが足りない可能性。何がブロックしているのか探るのは役立つ。

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