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375 息子と急接近で面白い

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メジロ(鳥)の食事

父は居なかった。母も本当には居なかった。母は病気だった。恐怖と不安の毎日を過ごした。母を守るので精いっぱいだった。不平は言えなかった。悲しさは押し殺した。その悲しさをベビーブレスで取り扱ってきた。自分の感情を取り戻すことができるようになってきた。自分を取り戻しつつある。

自分の息子は中学生、受験間近。反抗期の真っ盛り。自分にはできなかったこと。今はかわいくてしょうがない。余裕ができている。息子についついちょっかいを出してしまう。息子に「ふざけんな、キモ」とやられる。触れただけでも「暑い」と怒る。分かっていてもやってしまう。「しつこいのはダメよ」と奥さんに叱られる。

そんなある日、息子が、私の経営する店に顔を出した。びっくりした。初めてだ。自転車を50分こいででやって来たと言う。「来たいから来た」と言った。羨ましい。今までにはないことだった。店のみんなに息子を紹介した。目の前で、自分がやれなかった事(を息子がやっているの)が見れるのがいい。(自分も)やりたかったなと、分かるのが良いなと思う。父親としての自分が息子を許容できている。それが嬉しい。

私がベビーブレスをしていなかったら、私は昔のままで、彼は来なかっただろうし、来たにしても、追い返していたに違いない。息子と急接近で面白い。

 

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82 車道の真ん中へダーーッ

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車道の真ん中へダーーッ:孫の話その4(反抗2)
私の娘の子供つまり私の孫、名前はみーちゃんである。彼とはよく散歩に行く。娘の家へ散歩の迎えに行く私を、彼はダンスしながら出迎える。散歩は彼にとって大きな冒険の場。家ではできない大きな反抗の場でもある。できるだけ彼の好きなようにやらせる。大きな怪我をしないようにするだけが私の役割である。
彼にはたった1つ禁止してることがある。車道に出てはいけない。ところが、この禁止が、彼の標的になる。彼は、歩道から車道ぎりぎりに立ち、こちらに背中を向けて立つことがある。またやるなと思う。「それはだめだよ」私の小さめの声を背中に聞きながら、彼は、車道を車が走っていないことを確認すると、車道の真ん中へダーーッと駆け出す。彼の決然とした反抗である。この話を、私の気持ちの上の孫娘、なーちゃんにした。なーちゃんはそれは愉快そうに笑った。同じ話を別の日に、みーちゃんのいる前で娘に、した。娘は普通に聞いているだけだったが、横で聞いていた本人のみーちゃんは、はにかみながら、とてもいい笑顔になった。大人はよく理解できないが、子供はよく理解している。ベビーブレスをマスターすると、よく理解できる大人になる。子供のように楽しい人生を送れるようになる。

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