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294 だから改善は少し

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子どもをだめにしたのは自分だと頭では知っている。知ることができた分、影響を受け、子どもは改善する。でも改善はほんの少し。自分の傷も未だ十分には癒されていない。傷そのものを未だ認めていない。認めるのは怖い。だから、少し。
勇気を出して認めることができれば、癒しは自然に起きる。子供は改善する。そのとき子供の改善はもはや問題ではなくなる。

 

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249 深く深く隠していたことがあった 3 :意外にも娘は仕事をこなした

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前回の話。社会に適応できない娘を、認められず「大嫌いだ」と思う気持ちが隠れていたことに気が付いた。大きな気付きだが、ことが重大だ。それをいよいよ、娘に話した。娘は動揺する事も無く、「もう知っているよ」と聞いてくれた。そして、翌日起きてきて、昨日は「泣きながら寝たけど、ぐっすり眠れた」という。

あれから私の罪悪感が激しくなった。毎夜、娘を粗末に扱った事が申し訳なくて、涙が枕を濡らした。ところが意外にも、娘は元気に仕事をこなした。いつもは仕事の愚痴を聞かされる。仕事で割り当てられる早番もなかなかこなせない。それなのに、今回、早番連続3日間を愚痴も言わずやり遂げた。こんな事は、初めての気がする。職場の人から自分が「受け入れられたかもしれない」と言う。

何が起きたのか。私が本音を告白することで、初めて娘を受け入れ、その結果、娘が自分自身を受け入れ、そうして、職場の人が娘を受け入れたのか?すんだ青空が心に染みる。

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141 子供の立場、親の立場、狭間で進めない…

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親のことを思うときは自分の寂しさを見るのが辛くて、
子供のことを思うときは自分のやってきたことの罪悪感に耐えられない。
被害者の自分と加害者の自分とどちらも痛くて深められない。
進むことも後退することもできず、まるでその場で小さく足踏みしているようだ。
そういえば母の愛情なし(という事実)もセッションを重ねる中でようやく認められるようになった。
その体験から、被害者の自分と加害者の自分を一足分ずつでも深めていき、どちらの自分も素直に認められるようになりたい。
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124 隠されるもの:女性が持つ被害者と加害者

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隠されるもの:女性が持つ被害者と加害者の両面
子供の問題でやってくる女性は、被害者と加害者の両面の間に挟まれて苦しむ。その女性は、自分自身が、子供としては被害者。大人としては、自身が産んで育てた子供に対して加害者。被害者と加害者の両面を持つ。しかし、これらは本当には認識されていない。隠される。
まず、心の表面では、自分の子供をうまく育てられなかった自責の念がある。外見的には加害者意識。しかし、これは本物ではない。

すぐ下には、精いっぱい育てたのに、うまく育たないで、家庭内暴力に走ったり、閉じこもったりする子供によってひどい目に会っているという被害者意識がある。この被害者意識のほうが、より本物。
だが、まだ、不正確。正確には、自分自身が愛されずに育ち、産んだ子供に十分に愛情がいかない心の状況に置かれ、にもかかわらず懸命に努力したのに、その努力は認めてもらえず、逆に子供にひどい目にあったという被害者の面。愛情が貰えなかったのは私の方こそ被害者、なのに加害者にされるということ。より深い被害者意識。
この深い被害者意識は、意識の下に隠されていることが多い。これを明らかにし、自分自身が愛されずに育った傷と向き合い、再体験し、実感することで、やがて彼女は、自分の子供が同じように受けた傷の痛みを、はじめて実感できる。そうして、加害者としての意識も本物になる。真の被害者と加害者の両方があらわになる。全体の事情がはっきりする。
本当に全体がわかってくると、子育てがうまくいくには、その女性が愛されて育ってなければいけないこと、その女性自身が望む妊娠をすべきであること、その女性自身が望む子育てをすべきことが必要であることが、実感としてわかる。その実感とともに、成長をとげる。

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