アコールについて
アコールの活動内容、カウンセラーについてご紹介致します。
アコールの活動内容、カウンセラーについてご紹介致します。
〒183-0055 東京都府中市府中町3-11-19 アタカビル2F
TEL : 042-363-9948 FAX : 042-369-8700
E-mai l : info@accord-all.com
人生全体にわたる人間関係を中心に見ていくカウンセリングの手法。アコールで開発された。
社員の個人の問題解決、社員間の関係改善、顧客へのサービス能力の向上を図る。個人カウンセリングとグループのセッションがある。
グループで、聞くことと話すことを学び、自分の問題へアプローチを通して、カウンセリングの技量を向上する。
カウンセラー歴30年。
はじめは、非行や不登校に悩む延べ3000人の青少年の指導に携わった(雲泥:たいていの修羅場には驚かない!)。その経験をもとに成育歴を中心とするカウンセリングの手法を開発。その手法はいつの間にか精神分析の考えと同じに。古澤平作のもとで小此木啓吾の姉弟子として活躍した木田恵子から、精神分析を受ける。乳児期のトラウマを扱う「ベビーブレス」、胎児期のトラウマを扱う「フローティングセラピー」を雲泥と共同開発。企業研修や講演会、セミナーの講師を勤める。
学生時代からフロイトの精神分析を学ぶ。自分自身の必要からヨーガ、瞑想、自律訓練、ブリージングなど星の数ほど体験を積む(林:それほど難物だった!)。古澤平作のもとで小此木啓吾の姉弟子として活躍した木田恵子から、精神分析を受ける。乳児期のトラウマを扱う「ベビーブレス」、胎児期のトラウマを扱う「フローティングセラピー」を林と共同開発。
平成7年3月 グループワークの定期セミナー開始
グループでブレスワークとカウンセリングをおこなう定期セミナーの開催を開始する。
平成9年6月 ブレスワーク専用室の設置
ブレスワーク用の専用室(防音室)を設置し、個人セッションとしてブレスワークを取り入れる。
平成10年8月 ベビーブレス開発
ベビーブレスとは、ブレスワークから進化し乳幼児期に焦点を当てたもので、アコールで開発される。
平成12年1月1日 体験談集の出版
ベビーブレス体験談集「本当の自分をつかんだ人々の記録」の自費出版をする。
平成12年3月30日 ベビーブレスシステムの特許申請
ベビーブレスをより効果的に実施するためのシステムを開発し、特許出願「ベビーブレスシステム」を行う。
平成12年8月 フローティングセラピーの開発
長い間アイデアを温めてきた、全身を液体に浮かべることで胎児期への退行を可能にするセラピーを、開発する。体温と同じお湯の中に浮かぶ個人セラピーで、深いリラックスが得られる。公共施設の大きなお風呂などで実施できる。
平成12年11月 渡仏
フランスのカーニュシュメールで卵形のお風呂を使って胎児期をイメージさせ子供の精神病の治療をしている児童心理学者のアンマリーさんと会談する。
平成13年7月 フローティングシステムの特許申請
フローティングセラピーをより効果的に実施するためのシステムを開発し、特許出願「フローティング・リラクゼーション・スシステム」をする。
平成13年7月 フローティングセラピー専用施設の設置
カウンセリングルームにフローティングセラピーの施設を設置する。
平成13年10月 社名変更
社名を「アコール有限会社」に変更。
平成18年11月
カーブス多摩聖蹟桜ヶ丘店を開設
平成21年10月 「ベビーブレス」特許庁登録認定
特許庁からサービスマーク(商標)としての「ベビーブレス」が登録認定され、したがって、この用語は弊社アコールだけが使用することを許可される。
平成22年8月
世界に残っている数少ない母系(母権)社会を訪ねて、メキシコ、オアハカ州フチタンに、研究旅行。阿闍世コンプレックスの発生以前の社会を探る。
平成23年10月 自社研修施設を開設
大規模な防音設備を備える。長時間のグループセッションが可能になった。