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対談(633)について|大きくヤマを越えて3/3|セラピーの現場から(637)

諸智:<停滞期「踊り場」>で「(自分探しへの)感覚が遠のいた」と言っていますが、本当に後ろ向きになったのではなく、苦しみながらも、問題に向き合う感じがありました。
林:少しずつ前へ進む感じでしたね。
林:<反抗期を真似てみたら罪悪感が襲いかかる>の「反抗期の無かった」というのは母に対する反抗であって、社会に対する反抗はできていたようです。やはり母親に対するものが重要なのですね。
諸智:重要だけれども、どうしてもできなかったのでしょう。
林:<母親を護りたい気持ちでスタッフに「失恋」>の「自分の会社の社員」に「弱い母」や「理想の母親(女神)」を投影してしまうというのは、ひょっとして経営者には起きやすいことなのかもしれません。幼い頃の不十分な家族関係を、長じて、自分の会社で修復しようとする試みなのかもしれませんね。
諸智:会社を自分の理想の家族のようにしたい、ということなのかもしれません。
諸智:<近づいてくる恐怖>で「アクセルとブレーキを一緒に踏む感じ」とありますが、これもご自身が自分で認識しているのがいいなあ、と感じます。
林:「鉄格子の下にのぞいているピンクのスリッパ」というのは、当時の状況では、目の前に立ちはだかる高い障壁でもあり、自分を開くために動くことのない大きな手掛かりでもありました。
諸智:その高い壁の前で「恐怖」にひるんで「抑え込んでしらけ」てしまうのですが、そのしらけに、幼い自分である「寂しい坊主」を観ることができ、また、前進します。
林:しらけの裏にあるものを観る感性がいいですね。
林:<抑え込みの裏にあった殺意>で「隠れているかもしれない「殺意」は(前から気が付いていた)罪悪感を説明づけるのに疑う余地もなくぴったりきた」というように、「殺意」を自分のものにしましたね。そして「母親や祖母との私の癒着」に対する「猛烈なストレス(怒り)があったことが思い出された」と、記憶もよみがえりました。良かったですねえ。突破口になりました。
諸智:突破口が開いたので、ひとりでに「人生の長い期間抑え込んでいた殺意というエネルギーが沸騰」するのですが、エネルギーを受け止める「心の通じた仲間」が居たのはラッキーでした。
林:そして「必然的に事が進むように準備はすべて整(ととの)」い「自分の中で繋がらなかったものが繋がった」経験をします。「繋がらない」という感覚を既につかんでいたので、この「繋がった」という感覚が産まれたのですね。繋がらないとか、繋がるとか、実は、本当のことを知っているから、生じる感覚だと思いますね。人というのはすごい。
諸智:「この殺意を伴う猛烈な怒りのエネルギーを抑圧する。そうすると気狂いになるんだ。もしも外側に出せれば解き放たれる。・・・繋がった。」ということで、母の狂気も乗り越えた。自分と母の2世代分のしこりを解(ほど)いたと言えそうです。

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対談(632)について|大きくヤマを越えて2/3|セラピーの現場から(636)

対談(632)について(敬称略)
諸智:<予兆:鬼門突破>で「卒業前の中3の自分には
(母親への)殺意というものは取り扱えなかった」というのは、身体は大人でも心の中には中3の自分が居続けたとすると、分かりやすいです。
林:<初めは「二度と来たくない」>の「セッション会場がお化け屋敷に思え」たというのも、中3の子供の感覚だとすると、何やら一致するかもしれませんね。
諸智:その後、よく続けてくれました。
林:<2回目すっきり|心が自由>の「怒りが爆発!」したのだけれど、何への怒りなのかは分からないままで、それでも「すっきりし」「自由な感覚を覚えるようになった」のですから、その後のセッションが続けられたのかもしれません。
林:その後も<心が温まり溢れるように泣けた><幼い寂しい坊主:氷が溶けていく>と次々に、自分の心の蓋を薄くしていくことが起きました。
諸智:一方で<しらける自分への怒り>のように苦しいけれども、自分の問題に向き合い続ける姿勢が崩れませんでした。この人の本来持っている力なのかもしれません。その結果、<しらけは防衛:分かって生き易い>の「しらけの正体は、恐怖から身を護る防衛だった」というように自分を観抜き「変な力みが取れ、生き易くなっていった」と自分で成長していきます。
林:セッションの度に成長しましたね。

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ひと山越えて子どもが成長|私と比べたら人生雲泥の差|セラピーの現場から(634)

自分の心の傷を観る作業をしてきて、一つの大きなヤマは越えたのではと思いつつも、次のヤマの前で留まっているのかもしれない、そう思う日々この頃です。

高校生の子供が、自らヨガと瞑想を始めだしました。
子供は(瞑想などをする)私の日常を見て育ちました。子供に瞑想やヨガの効能や時間の使い方の質問に聞かれたら答えるだけで、私は特に勧めてません。

高校生ですが、自分の心は自分でなんとかするしかないんだという所まで、来たんだと思います。私の背中を見ていてくれたのかもしれません。子供と、同年齢の頃の私と比べたら、人生雲泥の差です。私は「自分で」などという心境にはありませんでした。

子供は、小さな頃から耳が悪いのかと思う位、テレビの音を大きくし、私は注意ばかりしてました。子供が瞑想を始めてまだ数日ですが、子供自身が「うるさく感じるようになった」と言って、音量が普通並になりました。
私は「それだけ今まで心がザワザワして集中出来なかったんだね」と子供に言いました。子供は納得した様子です。瞑想で落ち着く感じが「人生初の感覚で、ずっと瞑想していられるかもしれない」とまで言ってました。

自分の心の傷を観ないでいると深くなってしまう世代間伝達(の影響)が、少しずつでも薄らいでいくようにしてあげたい、そう思ってます。

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本当の怒りを出し尽くしたところの境地|本当に開く|対談|セラピーの現場(583)

雲泥:深いところへ達する人が出てきましたね(ブログ(575、579))。コメントをしてもらえますか。
林 :怒りを出し尽くさないとこの境地にはいけません。中途半端や瞬間的な怒りではいけない、届かないところですね。本当の怒りを出し尽くさないと行けない境地です。永遠に泣けていられる感じが本物だなあと、感じられます。溢れるように深く泣く、永遠にその場に居ていいんだと思える境地ですね。永遠に泣くような、永遠に笑うような、永遠に怒れるような、何と言っていいか分からないような、エネルギーとしか言えない・・・。
雲泥:人の閉じていたのが開くときに、なにか、年代物の美味しい瓶(ビン)のコルクが抜けるように、エネルギーが噴き出します。彼女の開く道は、はじめに怒りというコルクがあり、その後で涙というコルクがありました。瓶の首のところに上下に二つのコルク栓があった感じです。ダブルコルクの女(ひと)と私は密かに呼んでいます。「エネルギー」「怒りよりも更に深い寂しさや孤独」という表現に留まっていますが、今後、彼女の心に何が起きたのかを彼女自身が語ってくれるのを楽しみにしています。

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「こんなものじゃない」「まだ半分くらい」|信頼すべきは自分の感覚|セラピーの休憩時間(564)

 

ベビーブレスを行う中で、信頼すべきは、自分の感覚と言えそうです。自分で解ることが、何よりも大切だと思われます。感覚的に解って自分のエネルギーが少しでも湧けば、その方向へ行くことができます。その方向でさらに多く湧けば、その近くが本当の自分、本音の自分といえそうです。自分自身が導いてくれる、とも言えそうです。

始めに湧く自分のエネルギーの種類は、人によって異なるようです。ある人は怒り。別の人は悲しみ。押え込まれねばならなかった否定的なエネルギーだと思われます。それまで、出すことが許されなかったエネルギー、社会的に禁止されていたエネルギーであると思われます。

エネルギーが出た瞬間に自分自身で解るようです。押え込まれねばならなかった、許されなかった、と自分で解るようです。洞察と呼んでも構わないと思われます。大きなエネルギーが出ても、多くの人は、「こんなものじゃない」「まだ足りない」「まだ半分くらい」「60%」などと言います。さらに、その方向へ行きたいということのようです。勇気が出てその方向へ行くことができれば、更に、多くのエネルギーが湧き、本当の自分へ近づくといえます。

あるいは、別の人は、エネルギーが湧くことを邪魔する自分が出てくることがあります。抵抗と呼ばれるものです。この抵抗の意味するものを理解することが、より重要になると考えられます。なぜ邪魔することが必要なのか、その抵抗には、必ず理由があるようです。あたかも、人生の秘密を開ける鍵のようです。「なぜだろう」と自分に問うことで、徐々に秘密が明らかになります。

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出てきた!4つ目の人格|セラピーの現場から(544)

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心の中がいくつかに分かれていると考えた方が話がよくわかることがあります。セラピーの初期には特に、それぞれの人格に名前をつけてもらうということが、よく、あります。その上でベビーブレスの内容を聞かせてもらいます。
登場人格
K  :私が名付けた私の中の小さな子供       (傷ついている幼い自分)
私  :Kやお母さんがいないと存在できない人    (今の自分)
白け :私の中の一部でもあり、母や父の一部でもある人(超自我的な存在)
「私」:Kやお母さんから離れ自立した人       (治療者的存在、本当の自分)
最初は、前回のベビーブレスのときとと同じに、Kが「寂しい」と泣いた。「お母さんがいない、どこにもいない、置いていっちゃ嫌だ」という。すると、お母さんが出てきた。悲しいような嫌なような顔、下をむいている。その顔をみてKが「嫌だ」と、私をみて「悲しいのは嫌だ」という。前回は、お母さんは悲しい顔をすぐに引っ込めたが、今日はそのままいた。ずっといて「悲しい顔をしないで」とKが言っていた。ふとした瞬間に、Kもお母さんも二人ともいなくなった。私は不安で不安で、Kがいなくなったら私もいなくなる、お母さんもいなくなると私もいなくなる。私が私でなくなっちゃうと。突然二人が再び現れた。お母さんとKが手を繋いでいた。お母さんは笑っていた。前は笑った顔が怖かったが、今回は笑っている顔が嬉しかった。今の私が「一人じゃないね、良かったね」と。
一度、母が悲しい顔でKの手を払ったが、Kが握り返した。また、母はどこかにいなくなった。母のイメージは私が3歳くらいのときで黒い髪とメガネ。真っ白な空間に遠くに遠くに行った。そしたら、白けが出てきた。白けはお母さんだった。白けの顔のイメージで写真を思い出すと母が白けていたのが分かった。
白けは敵対するものかと思ったら、全身が刃で、Kを外から守っていた。外を守ったけど白けの刃でKや私はボロボロになったんだよと私が言った。ボロボロになったけど守ってくれたのはありがとう、邪険にしてごめんねと言った。言った瞬間に胸のあたりから何かが出てきた。モワッと出てきた。「私」だ。Kでも白けでもお母さんでもない「私」。嬉しい。嬉しくて泣いた。

(始めの3つの人格への理解、洞察が進んだ時点で、隠れていた4つ目の健康な人格が認識された)

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481 「いらない子」を受け入れたい

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私の根っこは「いらない子」なのだが、すぐに忘れる。忘れて頑張ろうとする。頑張って役に立って、いてもいい子に、昇格したい。「働けよ、役に立つために働け」と自分が自分自身にやられる。それだけでなく他人にもやる自分がいる。「いらない子」を受け入れられないのだ。
ベビーブレスの吐き出しのときに、凄く抑えている自分がいた。抑えている自分がいて、その自分が空っぽになる感じ。抑えて何もない感じ。しばらくそこにいたら、私自身に「お前なんかいらないのに」と言われた。それは知っている事でもあった。自分ができても(妊娠しても期待していたようには)何も変わらない母は、「お前なんかいらない」という。お前なんかいらないと言われて「そうだよね」と空っぽの中が受け入れて温かくなった。いらないけど、別に役にも立たないけど、ただただ温かい自分がそこにいた。条件付きの命を感じるのでなく、確かに親はいらないけど、私自身は温かかった。温かい私自身がいる。
役に立たなくても自分自身だった。いらない子だけど自分は温かいのがあるという感じ。今温かい。

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475 ちゃんと人として向き合える感じ

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アコールのブログを読んでいる。「376 自分にはホントの部分がない」と「407 思い出し、表現、感情」が印象に残った。最近の自分と重なる。
前回のベビーブレスは正直何に向かって(隠れている自分の)感情を出していけば良いのか分からなかった。カウンセリングに行っているんだから(カウンセラーが付いているんだから)、大丈夫という考えが心の奥にあって、本気で探そうとしていない、その場しのぎの自分。薬に頼っている時と何も変わらない。そんな自分を心のどこかで、受け入れている。真面目に向き合いたいのに「疲れた」がやってくる。苦しいも辛いも「いやー」というような気持ちでセッションに臨んで、変わることを抵抗していたように思う。
だけど(その後の)日常で、他人を気にして発言出来なくなってしまう自分や、人の話を(その人の気持ちまで)感じるように聞けない自分、不快な思いにさせるんじゃないかと思って質問していくことが怖い自分に出会うたび、再び、自然と自分の過去を振り返るようになった。
この振り返りが起きる中、アコールのブログが心に響き、それまでカウンセリングで意識したことがなかった感情が出てきた。それは母を怖いと思う気持ち。
思うに、わたしの話[意見]は、(母が基準となった)正解か不正解かで聞き分けられていた。母の中で、不正解だと‘わたし’は受け止めてもらえなかった。受け止めてもらえなかったわたしは怒りを感じるが、(母の)怒りで返されたりする。(わたしの)本当の気持ちは、どんどん言えなくなってしまっていた。
母の怒りは、時として身体が震えるほど怖い。そのことに思い当たって「そうか」と思ったら、喉の奥が詰まるような感じだけど、泣けた。(よかった。でも本当はもっと)怖いよー!と思いっきり泣きたかった。
次の日の仕事はずっと穏やかな気持ちでいられた。ちゃんと人として向き合える感じ。人と接することが苦でない感じ。毎日こんな自分でいられたら、いいのにな~。
(自分のことが)分かると、嬉しい。私は、本当の私で生きることを諦めたくない。心の奥深くで閉じた蓋を、開きたい。そう感じている。

 

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474 理解しようとしている

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職場には一緒に組んでいる男の人がいる。去年も組んでいた。この頃、その人をそのまま受け取るようになった。
前は「ここは何でできないんだよ」と思ったりしていた。転職してきた人で色んな人から「プライドが高くていい加減なところがある」と言われていた。ビシッとしない。なんとなく嫌だった。
この頃、私の見方が変わってきた。そういえば私も似たようなところがある。彼なりに頑張っているというのも見えやすくなった。自分も、緊張しやすいし自分の事を話すのも苦手でいるが、頑張ったとか成長したとか感じられるようになってきて、その経験もあって、彼のことを今は嫌でない。彼の弟の話を聞いた事がある。弟が「大学に行かない」というので…困っていると。母親の心配もして彼は「調整役」をしている。長男で大変なんだなと思った。中学のころは荒れたともいう。彼をそのまま理解しようとしている感じがする。

 

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414 受け入れられなかったものが少しずつ馴染んでくる

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セッションの中で味わうポイントが変わってきた。それまでの激しい怒りの後にくる死から、やがて抜け殻のような死へ、変わってきた。この抜け殻のような死は、強い眩暈(めまい)をともなう。実はそれはずっと昔からあった。自分で受け入れられなかったもの。そのために、朝起きることができず、育児放棄のようなことも起きた。自分の子供が傷つき今も苦しんでいるのはそのためだ。
その受け入れられなかったものが、時間とともに少しずつ馴染んでくるような感じ。板についてくる感じがある。感じても、いられるようになったなと思う。
いられるようになってから、子供の調子も少しずつ、いい。つい最近、河口湖へドライブした。河口湖は、つらい想い出につながる場所でもあり、以前なら決してしないようなことだ。しかし、深い想い出の場所でもある。途中で、ラベンダーのソフトクリームを久しぶりに食べた。美味しくて感動した。目眩の原因を知りたいと思う。

 

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350 努力なしでできている

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セッションでは小さい子供の駄々っ子をやっている。それを自分でぐにゃぐにゃと呼んでいる。駄々っ子のように体をぐにゃぐにゃするから。そのぐにゃぐにゃを続けていたら、最近、努力なしで良いことが起きてきた。
まず、自分がピリピリしない。今まではピリピリしてきたなあと思い出しながら生活している。とにかく楽。良いのかなと思っているほど。こんなに緩くていいのかと。あまり調子が良くて、いつか、元に戻ったらどうしようと心配になるほど。
以前は人間関係で、職場の部下が失敗はしないかと気にするばかりだったが、実は、他の人から、自分の方が気にしてもらっていることに気が付くことが多い。自分が気にしていたので、自分を気にしてもらえていたのが分からなかったのかもしれない。くすぐったいけど嬉しい。
そして、自分がいつの間にか自然に人のいいところに目が行き、それに声をかけて、その人が嬉しそうにするのに気が付く。褒めて育てることが大切と理屈では知っているが、今まで、やろうとしても難しかった。今、努力なしでできる。

 

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314 大変なことがあったときには慰めてくれる

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くぅ(自分の中の子どもの部分を受け持つ部分。自分で命名した)が成長し新しくなりました。新しいくぅは以前よりも攻撃的でしたが、今は落ち着いています。大変なことがあったときには(私を)慰めてくれます。親友というのはおかしいですが、感覚としてはそんな感じです。自己肯定感は、こうして育っていくのかなぁと思います。ただ、母親のことになると攻撃的になります。それだけ私自身が抑圧されていたんだと思います。

 

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220 「私」がでた、嬉しくて泣いた2(初ベビーブレスの感想4-2)

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「私」がでた、嬉しくて泣いた2(初ベビーブレスの感想4-2)
登場人格
クー :私が名付けた私の中の小さな子供
私  :クーやお母さんがいないと存在できない人
白け :私の中の一部でもあり、母や父の一部でもある人
「私」:クーやお母さんから離れ自立した人
最初は前回のベビーブレスのときみたいにクーが「寂しい」と泣いた。「お母さんがいない、どこにもいない、置いていっちゃ嫌だ」という。すると、お母さんが出てきた。悲しいような嫌なような顔、下をむいている。その顔をみてクーが「嫌だ」と、私をみて「悲しいのは嫌だ」という。前回、お母さんは悲しい顔をすぐに引っ込めたが、今日はそのままいた。ずっといて「悲しい顔をしないで」とクーが言っていた。ふとした瞬間に、クーもお母さんも二人ともいなくなった。私は不安で不安で、クーがいなくなったら私もいなくなる、お母さんもいなくなると私もいなくなる。私が私でなくなっちゃうと。突然二人が再び現れた。お母さんとクーが手を繋いでいた。お母さんは笑っていた。前は笑った顔が怖かったが、今回は笑っている顔が嬉しかった。今の私が「一人じゃないね、良かったね」と。
一度、母が悲しい顔でクーの手を払ったが、クーが握り返した。また、母はどこかにいなくなった。母のイメージは私が3歳くらいのときで黒い髪とメガネ。真っ白な空間に遠くに遠くに行った。そしたら、白けが出てきた。白けはお母さんだった。白けの顔のイメージで写真を思い出すと母が白けていたのが分かった。
白けは敵対するものかと思ったら、全身が刃で、クーを外から守っていた。外を守ったけど白けの刃でクーや私はボロボロになったんだよと私が言った。ボロボロになったけど守ってくれたのはありがとう、邪険にしてごめんねと言った。言った瞬間に胸のあたりから何かが出てきた。モワッと出てきた。「私」だ。クーでも白けでもお母さんでもない「私」(*)。嬉しい。嬉しくて泣いた。
*彼女はその後、いつも母のように長く伸ばしていた髪を切って現れた。ショートカットの顔がきれいだった。

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196 自分で治した|そんなの当たり前

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大きな気づきは突然来ます。努力や準備は必要ですが、それがいつ来るかはわかりません。そして、それが来るのは、誰のおかげでもないのです。いわば、自分が自分を発見し、自分を癒すようなものです。そのとき、本当の癒しが起きます。本当に治る人は、みんな「自分で治した」と思っています。人(カウンセラー、グループカウンセリングの仲間)からは、きっかけや手助けを得たに過ぎません。そんなこと問題にもならならないのです。自分でしか治せないことは、そのときに、当たり前になっているのです。当たり前すぎて、当事者は 誰も、口にも出さないほどです。

 

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186 許せない人|その人の辛さも引き受ける

道徳的なこととは違う、事実を見る辛さの話。
子を捨てる親がいる。物理的な子捨て、のみならず心理的な子捨て。捨てられた子側からの話。捨てられた辛さを無かったものにして、忘れて、懸命に生きる。しかし自分の人生の気がしない。自分の人生を取り戻すために、思い出す。辛さも思い出す。とても辛い。
しかし、それだけではない。事実を見る作業を進めると、やがて、子を捨てた親の辛さも体験することになる。捨てたのは、生活をするために、経済のために、やむを得ない選択。心理的にやむを得ない事情。
だから道徳的に自分を納得させて諦めろということではない。全く逆。辛さを2人分体験するという話。捨てられるだけでも辛いのに、捨てる側の辛さも合わせて体験する。真摯に自分の傷に向き合う人は体験する。母親は、血肉を分けた親子の情を、経済的な理由から断ち切る。愛情の少ない親でも、血肉の情は持っている。あなたをほんの少しでも育てたのであれば、それはある。あるのは事実。それを切る。残酷な話。辛さ、悲しさの2乗。
ただでさえ許せない人の、その人の辛さも、引き受けることになる。その人が仮に無意識のままであっても・・。その「辛さ」を引き受ける人は、本当に強くなる。

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183 自分がいるってこんなに嬉しいんだ|やっと自分を見つけた

泊まりのセミナーに参加した。1日目。ベビーブレスで、赤ちゃんになった。泣くしかできない。寂しい自分も、求めている自分も一緒で泣いている。お腹から泣いた。お腹からうわーっと通るような感じ。全部通る感じだった。そして、お腹の中。胎児になった。ただただ「お母さん」って思って温かい気持ち。こんなに良い気持ちで、いいのかと思うほど。

2日目。昨日は最大の甘えだったなと思った。その甘えは、自分が選んだと思った。今までは甘えずに閉じていた。今までは閉じざるをえないと思っていたが、自分から閉じたのもあったと思えた。ベビーブレスで、自(みずか)ら甘える自分と、自ら閉じる自分がいた。両方がいたことが分かった。そうしたら、エネルギーが高まって、自分が鉄腕アトムのようにボーッと飛ぶような心地がした(自分でも滑稽なイメージだが・・)。甘えるのも閉じるのも両方いて、嬉しくて泣いた。温かい涙が出て、周りを包み込みたい自分がいた。やっと自分を見つけた。自分がいるってこんなに嬉しいんだと思った。

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177 俺にとってここが天国|死んだらここに埋めてほしい

 

 


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NHKのドキュメントを見た。アマゾンのジャングルの中で砂金を掘る男たちの話。法の及ばない場所。掘立小屋の住居。集まるのは、殺人の前科を持つなど町では暮らせない男たち。毎日が激しい肉体労働という以外は、ひどい生活を送る。実際にはほとんど希望はないが、皆、一攫千金の夢を見る。その中で、生まれ故郷はごみ溜めの中という男がいた。母親は売春婦で迷惑な妊娠だったという暗示的場面がある。男は穏やかな顔で言う。「教育は受けていないので字は読めない。母親には会ったことはない。会いたいとは思わない。俺には天国に持っていくようなものは何もない。死んだらここに埋めてほしい。俺にとってここが天国だ。」

176 私がいた|ただただ「お母さん」

母親に怒りたかった。弱い母だから怒れなかった。いい子をやるしかなかった。そう思っていた。

でも、母親が弱いから怒れないのではなかった。「自分が」怒れなかったことに気づいた。

ベビーブレスでは怒った。分かって貰えなく寂しかった。寂しくて怒った。

そのうち「お母さん」と声が湧き出てきた。お母さんを求めている。物凄く求めている自分だった。びっくりするほど求めている。

ただただ「お母さん」って泣いた。私がいた。

 

ホームページの記事もどうぞ⇒実績紹介>より詳しいベビーブレス体験

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175 あなたのもの2|桜の花が開くように

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あなたのもの2
遠い昔、あなたの欲しかったものは手に入らなかった。生きるに必要な<愛情>が手に入らなかった。
「手に入らない」ことに重点があると、袋小路になる。どこまでも癇癪を起こす。補うため他からの愛情を求めて限りなく彷徨(さまよ)う。本当の愛情が手に入れば幸い。しかし、なかなか手に入らない。手に入らないことに怒る。あなたの側にその<愛情>は湧いてこない。そのことにも苛立つ。永遠に迷ったまま。
他方「欲しかった」のほうに重点があると、やがて、あなたは開く。「欲しかった」ことそのものはあなたのもの。求める心はあなたのもの。求め開いた心はあなたのもの。遠い昔、手に入らなかったことは、外側の事情であって、母親の側の事情であって、あなたの問題ではない。あなたは、そのとき開いていた。桜の花が開くように開いていた。愛情が二つのものの出会いにあると思うなら、そのとき、一方のあなたは開いていた。その恋しさはあなたのもの。その愛(いと)おしさはあなたのもの。その美しさはあなたのもの。
手に入らなかった不満は、世界を宇宙を吹き飛ばすほど大きなものだった。あなたのエネルギーだった。あなたは妥協しなかった。1歩1歩前進した。嘘をつかなかった。そうしてこの地点まで来た。実は、あなたのものだった。今度は、そのエネルギーは、世界を宇宙を包み込むほどの大きな歓喜になる。開いたあなたが、宇宙に広がる。

 

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116 甘えられるようになった:あたたかい

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私は母親に甘えることができなかった。物心ついた時から、駄々をこねたり、わがままを言ったり、泣き言をいうことができなかった。ずっと肩肘を張って生きてきた。弱音を吐いたらいけないと思っていた。
思えば、頼りなくて、いつも不安を抱えていて、劣等感の塊のような母だった。兄が問題を起こすようになった。余計に私は良い子でいるしかなかった。私まで困らせるわけにはいかなかった。小学生の時から母親の愚痴を聞くことが私の役割になった。
山中湖で寸劇(セッション)をした。駄々をこねて、わがままを言った。ひどいことを言っても受け入れてほしいとお願いした。気持ちが良かった。良い子から解放されたようで、涙がとまらなかった。
それ以降、高校生の娘に甘えられるようになった。「もう疲れちゃった!」「もう無理」と言って娘に抱きつく。くっつきに行く。娘は無言で優しく撫でてくれる。すっかり調子にのって、くっつきにいくのが日課になった。<またか>と娘は思いながらも優しく受け入れてくれる。あたたかい。

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107 似ていて非なる気持ちーいやだ!これか!

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セラピーの中で、隠れていたものが現れる。実は自分が、幼い時に母親から愛情をもらっていないことに、大きく気がつく。そのとき、悲しく落ち込んだ気持ちになる。その落ち込んだ気持ちには、2種類ある。似ていて非なる気持ち。
(1)「いやだー!」と思う。がっかりする。被害者的な気持ちにななる。何とか外へ逃げ出そうとする。
(2)「これが自分を苦しめていたものか!」というように種明かしをつかんだ気持ちになる。もっと深く内側へ体験しようと思う。
これら(1)(2)は相反する気持ち。大きな分かれ道。あっちとこっち。あっちへ行って、それから、こっちへ戻ってくる人もいる。同じ人に2つの気持ちが同時にあることもある。迷う。

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65 何がおかしいのかもわからないーずっと辛かった

そのベビーブレスの後で家で瞑想した。出てきた自分の感情が、本当に思っているものなのかよく解らないという不信感があった。また昔、人に怒られることが多かったので、その人たちに対する不満が出てきた。
その不信感と不満の2つを認められた。不信感は薄らいだ。不満は、周りに怒られたって「そんなの自分が一番困っているのに攻撃されてもわからないよ」ということ。周りに責められても自分でもどうしてそうなっているのかアコールに出会うまで把握することなんて出来なかった。出来るわけがない。みんなは学校で教えられることや家族に教えられることを学んで生きれたかもしれないけど、私にはそれ以前にどうやって自分を肯定するのかわからない。自分はどうして普通に生きられないのかわからない。何がおかしいのかもわからなくて、どこに行けばそれがわかるのかも、わからない。教科書にも載っていなくて、周りの人も教えてくれなくて、治るのかもわからなくて、ずっと辛かった。

そんな中、よくここまでへこたれずにやってきたなと思っていた。頭の中で、そんな自分を誰かに知ってほしい、頑張ったことを受け入れて欲しいと思っていた。今回のこれで自分自身でそれを受け入れることが出来たので、人に求めなくなった分、気持ちが楽になったように感じる。

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2016-01-28 11.53.27アコールのブログを見る

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40 自分自身が導いてくれる

2016-01-17 15.00.06

ベビーブレスを行う中で、信頼すべきは、自分の感覚。自分で解る。自分のエネルギーが少しでも湧けば、その方向へ。さらに多く湧けば、その近くが本当の自分、本音の自分。その感覚がヒント。自分自身が導いてくれる。

J6(1)

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31 自己治癒が起きる

2016-01-17 15.11.15

起きることは自己治癒。
薬のおかげでもなければ、他人のおかげでもない。
本当のことを探り出し、自分自身で耐えること。
耐えられる自分がいる。そして治癒が起きる。自分を癒せる自分がいる。

J1(1)

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