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422 どんどんと地団駄を踏んでいた

 

2016-11-28-14-13-02

前回のセッションでは、駄々っ子をやった。割にできた。でも母親が出てこなかった。暖かみも感じなかった。それから、実生活では怒りが出てきている感じがする。
産まれてすぐに預けられたことが影響していると思う。母親は私を産んですぐに仕事を優先し、2か月くらい私を両親(私の祖父母)に預けた。日中は母親はいなかった。泣いていても(母親は)いない。でも、幼い頃、母親に耳掃除をやってもらった記憶がある。
そこで今回は甘えのセッションをやった。でも、あまりうまくできなかった。母親を本当に好きなのか、と思う気持ちがあった。葛藤。甘えたいという気持ちがあるにもかかわらず、拒否されるんじゃないか、違うんじゃないか、と思ってしまう。挟み撃ちに会う。 しかし、自分の中の寂しさを感じることはできた。どんどんと地団駄を踏んでいた。涙が出た。良かった。

 

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350 努力なしでできている

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セッションでは小さい子供の駄々っ子をやっている。それを自分でぐにゃぐにゃと呼んでいる。駄々っ子のように体をぐにゃぐにゃするから。そのぐにゃぐにゃを続けていたら、最近、努力なしで良いことが起きてきた。
まず、自分がピリピリしない。今まではピリピリしてきたなあと思い出しながら生活している。とにかく楽。良いのかなと思っているほど。こんなに緩くていいのかと。あまり調子が良くて、いつか、元に戻ったらどうしようと心配になるほど。
以前は人間関係で、職場の部下が失敗はしないかと気にするばかりだったが、実は、他の人から、自分の方が気にしてもらっていることに気が付くことが多い。自分が気にしていたので、自分を気にしてもらえていたのが分からなかったのかもしれない。くすぐったいけど嬉しい。
そして、自分がいつの間にか自然に人のいいところに目が行き、それに声をかけて、その人が嬉しそうにするのに気が付く。褒めて育てることが大切と理屈では知っているが、今まで、やろうとしても難しかった。今、努力なしでできる。

 

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116 甘える:あたたかい

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私は母親に甘えることができなかった。物心ついた時から、駄々をこねたり、わがままを言ったり、泣き言をいうことができなかった。ずっと肩肘を張って生きてきた。弱音を吐いたらいけないと思っていた。
思えば、頼りなくて、いつも不安を抱えていて、劣等感の塊のような母だった。兄が問題を起こすようになった。余計に私は良い子でいるしかなかった。私まで困らせるわけにはいかなかった。小学生の時から母親の愚痴を聞くことが私の役割になった。
山中湖で寸劇(セッション)をした。駄々をこねて、わがままを言った。ひどいことを言っても受け入れてほしいとお願いした。気持ちが良かった。良い子から解放されたようで、涙がとまらなかった。
それ以降、高校生の娘に甘えられるようになった。「もう疲れちゃった!」「もう無理」と言って娘に抱きつく。くっつきに行く。娘は無言で優しく撫でてくれる。すっかり調子にのって、くっつきにいくのが日課になった。<またか>と娘は思いながらも優しく受け入れてくれる。あたたかい。

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73 甘えは起きてくる

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甘えは重要である。自分が本当に甘えられなければ、子供の甘えを許せない。子供を本当に愛することはできない。

しかし自分が甘えることは難しい。セッションで甘えるしぐさ試みたり、ハグしたりすることさえ勇気がいる。勇気を出して「形」を演じる。物足りない。本当のことが簡単に手に入るものではない。甘えられない人は、小さい頃、甘えようとして拒否された辛い思い出がある。今更、甘えようとする事は、再び辛い拒否を受ける恐怖がある。そんなことは二度とできないことかもしれない。

甘えは自分を丸裸にすること。無防備にすること。相手に委ねること。心の中を許すこと。深くリラックスすること。やろうと思ってすぐにできることではない。自分の傷を深く見たときに、はじめて奥にある甘えを許すことができる。そうして初めて、甘えは自動的に起きてくる。甘えるのに努力が要らなくなる。

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66 ママ嫌いママ好き

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ふたりめの孫ができた。お兄ちゃんのほうは2歳と少し。新生児の妹に母親を独占され、ただでさえ少ない愛情がもっと少なくなってしまった。このお兄ちゃんを連れて公園の砂場で遊ばせた。砂遊びセットのおもちゃを使って、砂型を作った。コアラのママと赤ちゃんの砂型。お兄ちゃんが突然赤ちゃんの部分を指で潰した。砂型を次々に作っても、次々につぶした。そのうちママの部分もつぶした。やがてママも赤ちゃんもむしゃむしゃにつぶした。砂型を作っても作ってもつぶした。その晩、お兄ちゃんは母親に甘えた。いつもと違ってとげとげさがない、柔らかい甘えだった。Babyブレスではこれと同じことが大人の心に起きる。

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