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「ママどうしたのぉー。怒らないなんて」|セラピーの後で(572)

 

ベビーブレスから帰ってきて嬉しいのは、自分が気持ち良いだけではなく、子ども達がとても可愛いと思えることです。帰ってきて、自分の子どもを一目見ただけで、小さい赤ちゃんを見るように可愛いと思いました。子どもたちもブレスから帰って来た母は、優しいことをよく知っています。
中学生の子どもが期末試験で、勉強が間に合わなくて成績の悪い学科があったという。「理由がわかっているなら三学期は頑張って」というと「ママどうしたのぉー。怒らないなんて」と言っていました。それからずーと御機嫌で、いつもの反抗なし。私のうるさくいう態度に反抗していたのがよくわかりました。
翌日の朝。いつもなら、朝起きると、追い込まれたように朝ご飯や弁当の準備に取りかかり、余裕なく、思いのままに怒りちらした態度で、早く早くと子ども達をせかせて、毎日過ごしていました。朝だけではありません。晩も。そして職場でも。
ところが今日の朝は、その早く早くと追い込まれる感じがない。なんて楽なのか!子どもを起こす時、いつもなら「早く起きて 。なぜ自分で起きないの。早く」と何度も怒り散らして起こしています。だけど、今日は三回だけ「起きて」と優しく言えました。
起こす時だけではありません。他のことでも、一つ一つ声をかけるとき、言う前にどう言うか(と思う)余裕がある。しかも子どもの気持ちを考えて。
あーこんな毎日を過ごしたい!継続したい。ベビーブレスの次の日だけではなく。
思えば、夫にも同じような態度をとってきました。いちいち怒った態度でした。全然大事にできる余裕もありませんでした。
自分が認めてほしいがために、自分の職場の昇進試験の勉強と、仕事を優先にしてきました。本当はそんな試験勉強よりも家族のことを考えたら、ベビーブレスの時間を優先にすべきだったとは思います。そうしたらもっともっと家族を大事にできただろうに。
もう昇進試験も合格したので給料も立場も少しレベルアップしたから、安心して、ただただ目の前の気持ちのわかった、気持ちのこもった一言、声かけを家庭でも職場でも、やってみたい。

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辛い記憶が鍵|セラピーの現場から(514)

とても簡単に言ってしまうと、幼い遠い日の辛い記憶を思い出すことが、すべての鍵のようなのです。思い出す事は、辛いです。しかし、思い出した後では、何物にも変えがたい奥底の心地よさを感じさせます。たとえその記憶が自分の命を脅かすような記憶であっても、です。それを分かる人は、めざましく前に前進するようです。回復するようです。その人そのものが、内側から、変化する。これは多くの仲間が経験する事実だと思われます。

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480 本来の父は人間でした、嬉しいです

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私の母は昔、父の女性問題や暴力で苦労しました。その後、私が14歳の頃に、父は母とは離婚し、私は父方祖父母に引き取られました。私は24歳の頃に父から理不尽な暴力を受けたのがきっかけで、その後縁遠くなっていました。
そんな父も今は年老い、私が看(み)取ることになりました。5日前から父の最期を看取るために病室に泊まり込んでいます。医者にいよいよ峠だと言われて泊まり込みましたが少し持ち直しました。
癌末期なので緩和ケアのホスピスです。病室は死に向かう穏やかな空間を作りだし、初めて、本来の父と出逢ってます。まるで(ベビーブレスの後で瞑想する時間がある)ブレスルームのような空間です。24時間が瞑想的です。窓からは光が差し込み 穏やかに時間が流れ、私の愛情が溢れでる、、かけがいのない時間とは こんな時間の事をいうのか、、そんな風に感じています。
父は、不安、1人ぼっちの恐怖、寂しさ、甘え、全てを出しています。赤ちゃん返りして、自由自在に甘えられています。父は私が片時も離れる事を許しません。ずーっと触ってあげてないと寂しがります。赤ちゃんのように敏感なセンサーが働いています。 15秒ごとに私が側に居るかどうか確認します。そして甘えます。
最期に本来の父に触れる事が出来ました。ベビーブレスで死に向かう体験をしてきて、経験があるのでどっしりと構えてられます。本来の父は人間でした。嬉しいです。穏やかに看とれる自分が居て本当に幸せです。
今日、父は、病室で68歳の誕生日を迎えました。本人はしんどくてもう無理だから今日死にたいと言ってますが、言葉とは裏腹に、まだ生へのしがみつきがある感じです。モルヒネと眠剤で今うとうとしてます。また報告します。

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422 どんどんと地団駄を踏んでいた

 

2016-11-28-14-13-02

前回のセッションでは、駄々っ子をやった。割にできた。でも母親が出てこなかった。暖かみも感じなかった。それから、実生活では怒りが出てきている感じがする。
産まれてすぐに預けられたことが影響していると思う。母親は私を産んですぐに仕事を優先し、2か月くらい私を両親(私の祖父母)に預けた。日中は母親はいなかった。泣いていても(母親は)いない。でも、幼い頃、母親に耳掃除をやってもらった記憶がある。
そこで今回は甘えのセッションをやった。でも、あまりうまくできなかった。母親を本当に好きなのか、と思う気持ちがあった。葛藤。甘えたいという気持ちがあるにもかかわらず、拒否されるんじゃないか、違うんじゃないか、と思ってしまう。挟み撃ちに会う。 しかし、自分の中の寂しさを感じることはできた。どんどんと地団駄を踏んでいた。涙が出た。良かった。

 

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421 ウソをつかずに済む

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セッションは、なぜ困難で、なぜ有効なのだろう。心の中に隠れていた部分を認識することは、なぜ難しくて、なぜ健康なのだろう。
1)隠れていた部分は、自分の存在に必要であったが、認識することは辛いことでもあった。辛いから、そのまま隠されていた方がいい。思い出すことなど、出来ればしたくない。ベストではないが、「何とか生きてこれたのだから、そのままでいいじゃないか。」
2)他方で、認識しないこと、思い出さないこと、には努力がいる。自分にウソをつき続けなければならない。自分を抑え込まなければならない。抑え込むのに、いつの間にか、へとへとになる。抑え込んでいることも認識してはならない。認識した途端に、ウソがばれるから。抑え込んでいることが分からないまま、こころ、身体、or生活に、歪み(ゆがみ)が生じる。
隠れていた部分を思い出し認識することは、「ウソをつかずに済む」こと。抑え込む努力が要らなくなること。自然でいられること。歪みが消え始めること。自分を取り戻す。健康な自分が取り戻せる。
この隠れていた部分こそが心の傷。認識することが、自分の傷を受け入れること。傷を引き受けること。

 

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420 あーこんな毎日を過ごしたい

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ベビーブレスから帰ってきて嬉しいのは、自分が気持ち良いだけではなく、子ども達がとても可愛いと思えることです。帰ってきて、自分の子どもを一目見ただけで、小さい赤ちゃんを見るように可愛いと思いました。子どもたちもブレスから帰って来た母は、優しいことをよく知っています。
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415 いいことずくめ

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今までのセッションを振り返って。ベビーブレスしていいことずくめです。してなかったら死んでいたかも。仕事もしていなかったかも。人間関係もよくなった。核心ついたことが言えるようになってきた。何が良くて悪いかがわかる。人間関係は随分うまくいっている。どんどんやりたい気持ちがある。人を暖かく包み込んでいけるようになりたい。

 

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342 エネルギーが湧いて太陽を抱いた

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私は自分の気持ちをうまく言葉にできない。原因を探っている。下の兄弟が生まれたのが私が1歳7ヶ月で、そのときに「ちゃんとする、良い子でいる」とか決めたんじゃないかと想う。母の言うこと聞いたら良い子、聞かないと悪い子だった気がする。でも本当には、いまだに、納得はいかない。T(自分の子供、自分よりもヤンチャに育っている)が自由にするのを本当には許せない感じが今も少し残る。
ベビーブレスをした。死のイメージが出てくる。今回もそう。
呼吸をして、苦しいという言葉がでてきた。苦しい、苦しいと。肩が痛くなって、イタイイタイ、泣きがながら痛いと叫んだ。痛みが取れてきた。
そのまま土に溶け込む感じで死んで(ここまでは、前回も同じ)このまま居てみようと土と一体化していった。楽しくなってきて、踊り始めた。凄い自由な感じ。踊って、歌って、自由。Tを見て踊っているよう。言葉にでないがリズムに乗っている。手足を動かしながら踊ったまま呼吸をした。疲れない。体中からエネルギーが湧いてきて叫んでいた。どんどん叫んでいると大きな輪っかを抱いているようになって、叫びながら涙を流して、「大丈夫だよ」と言っている。太陽(大きな輪っか)を自分が支えているような感じ。熱くて熱くて・・・。
気持ち良かった。左の鼻が詰まっていたが通った。死のところにいくと良い気がする。そうでないとずれている気がする。Tが何が言いたいかが分からなくなる。

 

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235 嘘偽りのない本音の憎しみ、嘘偽りのない本音の愛着

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 私は昔から母のことを好きになれなかった。でも母親をあからさまに嫌いとは言えなかった。自分と子供とは不仲だった。セラピーを重ね、その不仲の原因が、自分が母親から愛情をもらえなかったことに遠因があると分かった。母親をはっきりと嫌いだと表現できるようになった。子供との不仲は改善してきている。ところが母親への「嫌い」ばっかりで長い間苦しんだ。何か納得できない。冷たい嫌悪だった。陰に隠れたアンビバレントつの一方の愛着が出てこなかった。
母親は、母親自身の生い立ちも薄幸の人生だったので、歳老い(認知症もあって)、自分の娘である私にあからさまに愛情を求めてきた。「優しく」して欲しいと詰め寄ってきた。私は身が震えるような拒否を感じた。
やがて自分自身への探求が進み、母親へのアンビバレントの一方の愛着が、ほんの少し感じられた。そうしたら母親への怒りを、実際に母親へ投げかけられるようになった。熱い嫌悪になった。それと連動するかのように、年老いた母自身の怒りが激しくなった。我慢の人生を重ねてきた母の怒りが堰を切ったのかもしれない。母の怒りは、身内以外にも向かうようになった。
セッションで、年老いた母親から愛情が欲しいと詰め寄られる場面を再現した。自分には母への愛情はない。優しくなんて出来ない。
しかし母に強く詰め寄られてみて分かった。一瞬だった。偽りの愛情なんて要らないだろう!欲しいのは本物の愛情だろう!。私の本物は、これだ!。母親を殺す。セッションで母親を殺した。その途端に、母親への愛情が噴き出した。わあわあ泣いた。嘘偽りのない本音の憎しみを出せたら、嘘偽りのない本音の愛着が噴き出した。生まれて初めての泣きだった(そのときの感覚は後日の今になってもまだ続いている)。驚いた。意外で初めてのことだった。しかし、実は、これだった。アンビバレントの全体がかすかに姿を現した。大きな山を越えた。

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143 初めてのベビーブレス

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本日は1日セッション、本当にありがとうございました!

ベビーブレスでは心から解放感を味わう事ができました。
カウンセリング中は笑いが絶えなくて、とても楽しかったです。またゆっくりとお話がしたいです。
今後もセッションを継続していきたいと思います。
以下に感想を記載します。
【ベビーブレスの体験感想】
ベイビーブレスを受けての感想を一言で言うならば「心が洗われて本来の自分に戻れた」です。
本番での三回のセッションでは段階を通じて、抑圧してきたネガティヴな感情(怒り、嫉妬、悲しみ…)を解放させて、抱えている問題の根本と真正面から向き合う事ができました。
セッション前と後では明らかに自分の表情が変わり、本来の自分の感覚や欲求が蘇ってきました。
本番を迎える前から二、三週間程、メールのやり取りでカウンセリングを行い準備をしていた為、 本番では抵抗なく自分と繋がる事が出来たと思っています。
言葉では上手く表現出来ませんが、生まれて始めて「浄化」を体験出来て、とても貴重な時間でした。今後も継続して本来の自分と繋がっていきたいと思います。

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ベビーブレス体験集(本の内容)

 

142 母の温もり…寂しい…

IMG_1256あのセッションから毎日、母の温もりを探しながら瞑想もしています。

表面的な想い出から、全て委ねていた事が当たり前だった頃の安心感・・・。

こんなに母が好きだったのにな・・・。

温かさを感じると同時に、深い寂しさが押し寄せます。

あらためて自分の子ども達にこんな寂しさを与えてきたんだなという懺悔の痛みがつくづくとやってきます。

そして子ども達を心の中で抱きしめています。

温かさを想い出してきてからは、小さい頃から馴染みのあった寂しい所に落ち着き始めたような安定感が出てきました。

 

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116 甘える:あたたかい

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私は母親に甘えることができなかった。物心ついた時から、駄々をこねたり、わがままを言ったり、泣き言をいうことができなかった。ずっと肩肘を張って生きてきた。弱音を吐いたらいけないと思っていた。
思えば、頼りなくて、いつも不安を抱えていて、劣等感の塊のような母だった。兄が問題を起こすようになった。余計に私は良い子でいるしかなかった。私まで困らせるわけにはいかなかった。小学生の時から母親の愚痴を聞くことが私の役割になった。
山中湖で寸劇(セッション)をした。駄々をこねて、わがままを言った。ひどいことを言っても受け入れてほしいとお願いした。気持ちが良かった。良い子から解放されたようで、涙がとまらなかった。
それ以降、高校生の娘に甘えられるようになった。「もう疲れちゃった!」「もう無理」と言って娘に抱きつく。くっつきに行く。娘は無言で優しく撫でてくれる。すっかり調子にのって、くっつきにいくのが日課になった。<またか>と娘は思いながらも優しく受け入れてくれる。あたたかい。

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22 説明は難しい

過去の辛い記憶を扱うことへの批判がある。過去のことにとらわれずに前向きにポジティブに生きるべきだ。辛いことをせっかく忘れているのに思い出さすのは酷すぎる。などなど。

じょうずに説明するのはとても難しい。ひとつには、経験して初めてわかるという事情がある。言葉で説明してもなかなか伝わらない。あんないいことがある、こんないいことがある、

と説明しても、むなしい。空がきれいに見える、人間関係がよくなる、などと言っても、本当には説明したことにはならない。外側の一部を触れる程度。その人の内面の実態が変わったことを説明できた訳ではない。経験したときに初めて、言葉が無意味であることを知る。圧倒されて沈黙する。わけもわからず涙しながら帰りの道を歩く。生きていたことを感謝する。だから、むなしいと感じても説明し続ける。

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10 幼い遠い日の辛い記憶がすべての鍵

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幼い遠い日の辛い記憶を思い出すことが、すべての鍵。思い出す事は、辛い。しかし、何物にも変えがたい奥底の心地よさを感じさせる。たとえその記憶が自分の命を脅かすような記憶であっても。それを分かる人は、前に前進する。回復する。その人そのものが、内側から、変化する。多くの仲間が経験する事実。

 

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