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自分の存在を消そうと頑張ってきた|自由を喜べない|セラピーの現場から(628)

ブログ化された私の文章(625)を読んで、(今まで)ずーーーっと苦しかった、と思って涙がでた。自分に嘘ついて生きるのって凄く苦しい。わたしは自分の存在を消そうと頑張ってきたようだ。一人でいる時より誰かといる時のほうがより孤独に感じることが強くなってきた。「わかってよーーーーー!」って叫びたくなる。だれに?だれよりも自分自身に?(グループセラピーの場の)自由は気持ちいいはずなのに、誰かの意識に引っ張られて自由を喜べなかった。私のやり方は?わたしの思いは?譲れない気持ちは?私がそうしたいからする。それでいいのに。それが気持ちよく出来たら素敵なことだと思う(その時は出来ず悔しかった)。
そのことに関係することがあった。職場の仲間に、自分の思いや話したいことを、相手の時間を割ってでも話せた。今までだったら「忙しそうだし止めておこう」と思っていたと思う。そしたら、仲間は手を止めて聞いてくれて「わたしも丁度そのこと話そうと思ってた!」と言ってもらえた。嬉しかった。自分の気持ちをどこまで正直に話せているのか分からないが、「どうしたらいいかわからない」ところも素直に相談でき、一緒にどうすればいいか考えられた。何より話せた後の世界がスッキリして見えた。そして仲間は、私が何を考えているのか見えたことが、どことなく嬉しそうだった。それからは以前は少し苦手だったその仲間とちょっと距離が縮まったような気がしている。
もう一つあった。職場に外部からの講師を招いて仕事をした。わたしの準備が不十分であることに対して講師が苛々していた。わたしも初めてだったので段取りが不十分な事は悪かったと思ったが、「初対面の私に対してその態度は何だよ」「初めてなんだからわからないことだってあるだろ!」「ふざけんなよ」って心の中で怒っていた。悔しくて悔しくて泣きたかった。
口を聞くのもやめようかと思ったが、何とか「初めてでわからないことが多くて、すみませんね。」と呟いてみた。そしたら講師に「そうね、経験ある人(講師)がちゃんと伝えなきゃダメよね。」と言われて、私も相手も少しだけ気持ちが落ち着いた。(講師が)誰かのせいにしているところが、何だか気に食わなかったけど、それでも言ってみて何かが変わった。言えて良かったと思った。
本当の気持ちを伝えようとせず逃げてきた自分がいたから、苦しいし悔しいんだ、と思った。

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何の感情なのか訳も分からずに必死で抑えていた|セラピーの現場から(627)

この喜びはもうそれだけで十分です。でも説明してほしいようなので、気乗りしなく苦手ですが、頑張って説明します。
母からの無意識に感じる圧力から、更に、自分で抑え何の感情なのか訳も分からずに、必死で抑えていた感じから、少しだけ解放された。だからこそ、日々自分で選択し、私が私を生きることができる。その喜びだと思います。今までと変わらない日常を過ごしているにも関わらず、今までのように「どうせ私なんか!!」とか、「なんで認めてくれないの?」「なんで私の言っている事が理解できないの?」と勝手に相手に求めて、怒りが爆発するというようなことが、なくなりました。何にも振り回されず自分で選択し、自分で生きる。私が、私自身を生きる。そう思うと益々ワクワク楽しくなってきます。もうワクワクが止まりません。
私の怒りは、寂しさや孤独という簡単な言葉で表したくない程の事(この事に少し触れたから私の解放は起きたのですが、残念ながら十分には触れる自信が今もあまりありません)に対して、強烈な叫びを伴って、怒って怒って怒っていたのかもしれません。だから(全く触れることができなかったから)怒りだけでは物足らなかったんだと思います。まだまだ謎の多いこの寂しさや孤独を、私が理解し納得できるように、(私自身で)これからも探っていきたいと思います。

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やりたくない、今が良ければ良いじゃん|でも子供を生きて行かせてあげたい|セラピーの現場(626)

閉じこもりの子供が回復しつつある。見ていて嬉しくてしょうがない。子供はいつも9時前後に起きるのだが、今朝は7時には起きてきて、8時半頃に遠くへ買い物に出かけたようだ。さっき「帰りは遅くなる」というメールが美味しそうな料理の写真と一緒に送られてきた。ついこの間までは、家から出ない子だったのに。この喜びを元に戻したくない。何があっても(私が自分のことをやって)前に進んで、子供を生きて行かせてあげたい。
私が自分のことを本当にやれるのか正直、自信はない。「いやだ、やりたくない、今が良ければ良いじゃん、その場をしのげれば良いじゃん。」となってしまう。そうなると、子供は家から出られない。そっちも絶対いや。どっちもできない。
でも、子供は生きて欲しい。今までのようになって欲しくない。(私が自分のことをやれず、子供が家から出られない間、実は)私も辛かったから、二人とも苦しい。辛くてしょうがない。悔しい。凄い悔しいし、悲しい。
幼い頃の自分(私)の事もちゃんと解ってあげたい。もう自分(のこと)がわからないまま居るのは嫌だ。自分のことを解明して前進したい。

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私を孤独にした相手にハラワタが煮え繰り返り「早く死ねばいい」と|セラピーの現場から(625)


最近はよく寂しい気持ちになる。だけど何かですぐに誤魔化すのではなく、寂しいと感じてみる自分がいる。それが嫌では無い感じ。
自宅でする瞑想の前に、吐き気があって、それでも瞑想をはじめたら、前回のグループセッションのイメージが出てきた、その時の感じも思い出した。ここは自由でいいんだなって思った後にものすごく身体が冷たくなった。自由と孤独が繋がるような、そんな感じなのか。うろうろ自分の気持ちを探して瞑想を続けると、恐怖の顔したまま固まって凍ってしまったような自分のイメージが出た。その動けなくなった自分を見て、わたしは怒っている。怒っている自分は自由に動ける。でも、その間身体はずっと冷たい。
孤独を感じると、ものすごい憎しみがやってくる。自分から機嫌を直すなんて絶っ対に嫌で、わたしを孤独にした相手が、わたしの悪態で死ぬほど苦しめばいいのにって思う。もしくは早く死ねばいいのに、って思う。
自分からは心を開きたくない。自分のこと興味もないのに知って欲しくない。だから自分からは話しかけない。憎しみでハラワタが煮え繰り返りそうなほどだけど、本当の怒りや本当の感情とは違う気がする。ただ自分を守って守って守っているみたい。

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「なぜ、何で(愛情をくれないの)」がでてきた|セラピーの現場から(624)

いまも母からの愛情を求めている気持ちと、母としてできる限りの愛情を注いでくれたからそれ以上求めるのは自分勝手だと思う気持ちの2つの間で葛藤(かっとう)が続いている。

母は大変な生活の中でも私に愛情を注いでくれたと思う。愚痴を言わず、いつも気丈に笑っている母が大好きだった。母の苦労を私は理解しているつもりだ。

でも今なぜか自分の心は空っぽだと感じる。甘えてくる子供に十分に対応してあげられない。人との距離の取り方が分からない。誰かに親しみを感じて近づきたいと思っても、同時に自制する自分がいる。素直な感情がだせない。社会のルールが優先する。

これまでは社会のルールに従うことばかり考えていたが、今は自分のルールに従うように変わってきている。前回のセッションで、母を求める気持ちを諦めないでと言われ、それがとても印象に残った。

今回のセッションでは、母に甘えたい、抱きつきたい、ひたすら求めたい、その気持ちをやった。頭で考えずに思い切ってやった。「なぜ、何で(愛情をくれないの)」がでてきたと思う。凄く求める気持ちが出て来た。お母さんに「もっと抱っこ!一緒にいて!もっと丸ごと受け止めて!」と言えた。それと同時に怒りが出て来て、怒りの勢いが出て来たように感じた。これが本当の自分かも知れない。

でも、そのセッションの後で、やっぱり空っぽと感じた。求める母がいない(いなかった?)現実をまだ受け入れられない。

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子供は命の浮き輪だった|子供に何をしたか震え上がるほど恐ろしい|セラピーの現場から(623)

閉じこもりだった子供が回復しつつある。どんどん回復している。その嬉しさの中で、でも、自分で気が付いたことがある。衝撃だった。
実は、あの子は自分の浮き輪だった。思えば自分も母親の浮き輪だった。そのことに気がついた。足には重りがついていて必死にもがいかないと溺れて死んでしまう。
<子供は浮き輪だった:子供に何をしたか震え上がるほど恐ろしい>
自分があの子に何をしたか、あまりにも恐ろしくて、分からないことにないことにしていた。それをあの子にやったのかと考えたら、はっきりさせられない。というのは、中心にあるのは死という恐怖であること、やって来たことの恐ろしさが・・・。どうして良いかわからない、いたたまれない。わかっていてやった。震え上がるほど恐ろしい・・。
<指の間から溢れる砂のように崩れる母>。
イメージとして母に触るとボロボロと崩れてしまう。追いかけると逃げるように振り返る母がいる。私を「助けて」と言いたかったのに、そんなことを言おうものなら、(母は)崩れてしまって・・指の間から溢れる砂のように・・・、それが耐えられない、本当は「辛かったね」と抱きしめてくれるとか、・・・してほしかった。でも砂が溢れるようで怖い。このことに気が付き始めてから、カウンセリングの記録を読み返しても怖い。ここをはっきりさせて行くんだろうな私・・・と気が重い。それが出来ないから、生きるか死ぬかのレベルのことを今まで子供にやったのかい、って。気が付いたものの、どうして良いか分からない。
<重りの正体>
助けてと追いかけても逃げて砂のように崩れてしまう母。怖くて耐えられない。今にも溺れてしまいそう。足には重りが付いていた。今も本当には正体を観れない重り。だから子供にしがみ付いていた。子供が、私の生きるための浮き輪だった。本当に浮いて助かるのは、重りを外してからなのに・・、できない。子供も私と同じだった。子供は、私という重りを足に付けられて、ずっとそうしていたと思う。あの子は私だったんだ。
今、子供という浮き輪が外れたら、いよいよ潜れということ。重りを外すために潜れと。苦しくてそうなって来たのに、更に(恐怖という)水の中に落ちろということかと。
勝手に生みやがった。産みたくないのに産み落とされて、ずっと母親の顔色みて、母が死んじゃわないようにして来た。ずっと気を使って来た。……私も母の浮き輪か。この年まで母の浮き輪だったのか。衝撃だった。

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役に立とうが立つまいが要らない子という無条件の死|セラピーの現場から(619)

(585)(605)の続き
ベビーブレスをした。
役に立とうが立つまいが要らない子という、無条件の死。役に立とうが立つまいが、ただの温かい自分で居ていいという、無条件の温かさ。この相反する二つのものの同居を「死と背中合わせの無条件な暖かい自分」って私は呼んでいる。今回のベビーブレスで、ここのところを中心にやりたい。
はじめの方では、無条件の暖かい自分が、無条件の死を感じているようだった。二つのものは、別物では無く、両方同じところにある感じだった。だから、無条件の死だけの冷たい感じがしなかった。
そのうち、力が抜けていく感じがした。この力が抜けていく感じは無条件の死を、受け入れていく感じだった。ただ、ただ、自然と死んでいく感じ。すごく自然でとても気持ち良かった。
後の方では、浮いているようだった。何も締め付けがない。宙に浮いている。今までは二つのものは、閉じ込めているような感じだった。それが、下にも上にも囲いがない感じ。そして背中であったかさも感じる。何か、孤独も感じるが、囲いがなくなったよう。囲まれている感じから抜け出した感じだった。
無条件な死を受け入れることで、無条件な暖かい自分が、囲いの外へポンと出てくる感じだった。
今までの、母親の条件付きの死(役にたたなきゃいらない)と、条件付きの生(役にたつならいてもいい)という母親中心の世界から、無条件な死(役に立とうが、立たなくても最初からいらない)と無条件な生(役に立とうが、立たなくても暖かい自分がいる)という、自分中心の世界になったような感じが続いている。そして、今回の「締め付け」は、母親中心の世界で、「囲いのない」のは、自分中心の世界という感じだ。

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死にさらされて死を拒否|心の蓋を開けてしまうよう|堤が崩れ物凄いエネルギー|セラピーの現場(618)

今は何があっても日常が楽しく、これからの自分が歩いて行く人生を思うとワクワクしてくる。
今、分かってみれば、昔の私は死にさらされていて、そして死を完全に拒否していた。死にたくなかった。死ぬのが怖かった。生きたかった。どうしても生きたかった。でも、生きたい!!と言っては絶対いけなかった。心の蓋を開けてしまうようで、死に扉を開けてしまうようで、どうしても口に出して言えなかった。でも、私は自分を知りたかった。知って私は自分自身を生きたかった。その当時、セッションで、決意して「生きたい」と口に出して言った。ほんの少し死に扉を開けた。そしたら、なんと止まらない止まらない。この生きたい願望が湧き出した。どんどん口から、いや、お腹から、いや、全身から湧き出てくる。「生きたい」「生きたい」・・・。
この「生きたい」という願望は、同時に、その願望を許さない何かに向かって、激しい怒りのエネルギーとして噴出した。怒りを存分に噴出させることで自分を徐々に回復できる時期が続いた。
やがて、怒っても怒っても物足りないようになった。怒りの奥には恐怖があった。怖くて怖くて本当に怖かった。寂しさや孤独という簡単な言葉では表したくない程の寂しさや孤独だった。そこを跳ね除けるために怒っているようでもあった。
その後に、跳ね除けずにほんの少し味わうことができた。そうしたら堤(つつみ)が崩れるように泣けた。永遠に泣けていられる感じだった。泣けるエネルギーは、怒りと同じエネルギーだが、怒りのエネルギーが小さく感じるぐらい、物凄いエネルギーだった。
この物凄いエネルギーが出てから、今は、いわば毎日が遠足前日の気分で、日々圧倒される気分を味わっている。

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「何で認めてくれない見てくれない」「周りから褒めて欲しい」|喝采で麻痺|セラピーの現場(617)

<他者評価から自己評価へ>
母からの愛情が足りなかった欠乏感を埋めるためか、いつも周囲からの評価を求め、他者から褒められることで自分を奮い立たせていたが、それは苦しかった。今、初めて、自分で自分自身を認めることができるようになり、今までになかった充実感を味わっている。

<子供の頃から喝采で麻痺>
思えば、子供の頃から、ガキ大将で気持ち良かった。周りから認めれるので満たされる。「付いてこい」とやると付いてくる。喝采される。喝采で麻痺する。小学校で朝礼の朝礼台に乗って、学校行事のことを話す役、児童会の書記だった。マイクを握って話す気持ち良さ。弟たちの「お兄ちゃんだ」と聞こえてくる。全部こいつら子分だと。
<精神的な弱さの稀勢の里に共感>
相撲取りの稀勢の里のことを、横綱になったあたりから、好きになった。相撲は見なかったのに大好きになった。怪我しながら逆転優勝もした。「プレッシャーでいざという時に勝てない精神的な弱さがある」と稀勢の里が自分自身で知っている。「稽古、稽古しかないとやってた」とインタビューで言っていた。
彼の相撲の事を見ていて、他者評価を求めなければならない自分自身の精神的な弱さ、そして自分の仕事を思った。似ているところがある。
自分は、ヤダ、とか拗ねたりしていても、仕事はルーチンワークとしてずっとし続けてきたなと思た。思ったら自分自身の自信になった。自分で納得できた。他者評価でなく思えた。「何で認めてくれない、見てくれない」という事で「周りからの褒めて欲しい」評価が先行していて苦しんでいた。そういう気持ちもまだあるが、「自分でやっている」と思えた。思えたらお客さんに喜んで貰うのが仕事だが、もっといろんな事をやりたくなった。僕の仕事は調理だから、どんなものを食べたいかと考えて、できるようになった。更に、自信を持ったら、「何をやってもいい、制限はない、自由だし裁量はあるし」と思ったら、どんどんできるようになった。お客さんからストレートに声が掛かる。昨日、「おとうしが美味しい、娯しみにきているだよ」と言われた。毎日考えているし面倒臭いけど考えてやる。

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無視しシャッターをおろし「そんなことありましたか?」|実は、甘え|セラピーの現場(616)

職場などでうまく自分の気持ちを表現できず、人についつい無視をするクセがあったが、最近、無視の背後に隠れている謎の解明が進んできた。(続き)

〈無視をするとどうなるのか〉
自分の本音をないことにして無視をしていると、ある程度までは、人との関係性は作れるけれども、その関係性が進むとともに、出てきそうになる自分の本音を無いことにしないといけないので、最後には、関係を切ってしまう。シャッターを下ろししてしまう。自分は責任がないと投げてしまって人任せにしてしまう。そして言葉での表現はしない。代わりに態度で示す。他人を無視する。切る。シャッターを下ろす。
〈無視の正体〉
一方で、無視は、自分の気持ちを表現できない私にとって、ギリギリの甘えであり依存であり自己主張だった。
甘えや依存は、本当は母に出したかったけれども、勇気がなく怖いので、職場の上司に出した。積極的な無視をし始めた。核心を突くようなことを言われたりすると、「全く覚えていません。そんなことありましたか?なんのことでしょう?」などど本当にないことにしてしまう。 出し方はすごくハードだが、自分の中では、甘え、だった。
幼少期に母に甘えたことがないので、甘え方がわからず、どうしていいかわからかった。無視という形で甘えをしていた。積極的な無視は、自分がここにいるということの自己主張だった。自分の中に足りないものを、外側に、究極に、求めた結果だったと思う。
〈正体がわかってどうなったのか〉
足りないものを外側に向いて求めていたこと、上司に依存していたことが分かってきたら、実は、母を求めていることが分かり、上司に対する積極的な無視が少なくなってきた。
私は母を求めていた。本音は『お母さん抱っこして』と言ってずっと甘えたかった。お母さんと一緒にべったりとして離れたくなかった。自分を認めて欲しかった。ここにいて良いと…。自分の本音が分かってきた。
〈最近のセッションで〉
最近自分で自分をこのままでいいよ、と認められるようになってきた。そしたら、なんだか訳のわからない自信が湧いてくる。エネルギーを感じる。体が熱い。喜怒哀楽がはっきりしてきた。人間らしくなってきた。愛情もらっていなくっても、また無視が出てしまってもいいじゃん。ちゃんと謝ろう。みたいな変な自信。そんなエネルギーを感じる。自分の子供をまるまる認めていなかったことにも気付いた。
風船のイメージが出た。「そのままでいい風船」の中にいて、母、祖母、息子、主人、父、祖父、兄弟、叔父、叔母、みーんな風船の中においでと言いながら遊んだ。
でもここ(風船の中)にずっといられない。風船が小さくなり自分だけの時もあったり、風船自体が見えなくなっていたりする時もある。ずっと風船の中にいれるようにしていきたい。

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母『どうしよう出来ちゃった』|女の私は兄弟に母の意識を取られないように頑張った|セラピーの現場(615)

職場などでうまく自分の気持ちを表現できず、大事な場面で、人についつい無視するクセがあったが、最近、そのクセから卒業しかけている感じがしている。そして、自分がなぜそんなクセに陥(おちい)っていたのかが、分かってきた。
〈なぜ無視をしなければならなかったのか〉
私はいらない子だった。母はこどもに意識のない人だ。私がお腹の中にできた時『どうしよう出来ちゃった』と思っていた。妊娠後期になるとどんどん子供が大きくなってしまい、帝王切開になった。帝王切開をするので全身麻酔をしていて本当の意識もなくなっていた。
私が2歳前のときに弟が生まれた。もともと母は愛情をくれる人ではなかったが、兄弟が生まれたことで私に対する意識が更になくなっていた。私の居場所はなかった。大変な母の手をわずらわせないように、私も、手のかからない良い子をしてきた。自分の感情を出さずにとにかく頑張った。男に負けないように、兄弟に母の意識を取られないように、良い子にして頑張った。今でも母は、『手のかからない子だった』と言う。母はそれ以外覚えていないらしい。意識がない。無視をされていた。
母は、良いも悪いも、やりたいも、やりたくないも、気持ちを言葉で言う人ではなかったが、子供の面倒は見たくないし、家事もしたくない、が本音だったと思う。その母に対して、私が本音を言うことはできなかった。言うことが怖かった。そして自分の本音を無視した。本音を隠して、無いことにした。そして頑張った。自分の居場所を求めるように、自分を認めてもらうようにとにかく頑張った。
もともと頑張るのは好きだ。でも、必要以上に頑張らなければいけなかった。結果、仕事では、良い成績を収めることができた。誰もが認めてくれるくらい良い成績だった。それなのに自分自身は全く満足感はなかった。逆に、やればやるほど自信がなくなった。本当にこれでいいのかなー?と。成績はいいが、人との関係性が上手くいった感じがない。表現をして人と繋がった感じがない。本当に自信がなかった。肝心なところでシャッターを下ろして人を無視をしてしまう。上司や部下との関係もそうだった。人間関係を良好にさせることは難しかった。自分の本音を無視し、そして、人を無視した。

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母は何も言わないで秘密を持って死んで行った|私への裏切り行為|セラピーの現場(614)

<お父さんに対して私の心が開いた>
父親は大きな手術をした後、現在、1週間に一度に通院している。車の運転もやめた。目が定まっていないから。親父が実家の管理(掃除など)をしているが、十分ではないので、子供達(私達)も休日の時はやっている。それが親父には嬉しいみたい。父ー子供達でラインをして「お風呂掃除終わりました」「(家の)猫が近所の猫と喧嘩して逃げてきました」とか、やる。子供達(私達)の気持ちが父親に集まっている。
私も実家に泊まって「おはよう」と起きて父親の体を摩(さす)る。免疫高めるためにやっている。父は「いいよ、免疫高めなくても、死ぬから」と言いながらでも嬉しそう。
実はこれは母とやりたかったこと。そのことを自覚しながらやれる。嬉しいのは父が散歩するようになったこと。前は歩かなかった。散歩するというのがなかった。今は散歩しながら花や川を見たりしている。感じるように散歩しなと言ってある。ラインで報告がくる。親父が自分でやってくれるのが嬉しい。車に乗らないから、散歩がてら歩いて食材を買いに行く。親父はささやかながら自分の残り少ない人生を楽しみ始めたと私は感じている。
<本当はお母さんに対して開きたかった>
お母さんは自分自身のことを隠して死んでいってしまった。親父とのようにつながる事はなかった。それが今でも心残り。
セッションでは、病室のベットの上で寝ている母が出てきた。死んだら嫌だという悲しい気持ちと、何も通じ合っていない悲しみと怒りが出てきた。母は何も言わないで秘密を全部持って行っちゃう感じで・・。それ(悲しみと怒り)をやれた。
母について、印象としては最後に看取ったのは残っている。最後の最後は覚えている。その時は母親を失った悲しみが大きかった。愛されていたと思っていたから。大事な母を失った悲しみが大きくて死んだ時はそれ(愛されていたと思っていたこと)が出た。セラピーではそれも出たけれど、でも通じ合っていない、母の事を何もわかっていないし、母の事を知ろうとしなかったもどかしさ、悲しさ、が出た。当時はなかった。実際にはあると思う。そういう事がわかった。母が母自身の事を何も言わないのは(私への)裏切り行為だと思う。
<保育器>
私は未熟児で1ヶ月早く生まれた。保育器に1ヶ月入っていた。父が母乳を持っていくと綺麗な看護婦さんがコーヒーを淹れてくれたと、父が私に、しょっ中話す。
母の気持ちは全くない。聞いていない。赤ん坊の私を、気持ちの上で、放置していたのか、と思う。
<母は好きな人がいた>
母は大きな会社に勤めていた。なかなか仕事を休まないうちに、破水して、早く生まれた。自転車で通っていた。母は職場に好きな人がいた。その人は母の葬儀の時も来たみたいな話をしていた。
父は赤ん坊の私を抱いたという。お前が可愛くて抱くと仕事頑張らなくちゃなと思ったそうだ。母は子育てが楽しかったとは、私は感じない。母は毎日淡々と生きていた感じ。自分の人生を生きている感じはしない。だからこそ、父が母のようにはならず、自分の人生を楽しみ始めたことを、私は感動しているんだと思う。
<人生を生きたい>
親父もそうだが、他の人が、自分の人生を生きることに感動する。本当は私自身がそうしたいと思っているんだろうな、と思う。自分で自分を捨ててしまったのが母にあるから。職場のおばちゃんがフラダンスを習ってハワイに行ったり有名歌手を追いかけたりしていて、みんなにそうなって欲しい、と思う。私自身が自発的に楽しむのは一番だけど。本当は、母とカラオケや旅行に行きたかった。思えば、生前の母とは、日常の買い物でスーパーへ行った。1週間の買い物に家族全員の5人で行った。子供達はお菓子やアイスが楽しみだった。でも大人になってからは違うことをしたかった。
<母の母親との関係>
母と祖母(母の母親)との関係性は良くなかった。祖母は母に冷たいし、母も冷たい、喧嘩もするし。母親(祖母)が(母が)子供の時にお弁当を作ったというが、(母は)作って貰っていないという。祖母は農業で畑仕事が先で、家事は後回しだったろう。姑さんもそうだったろうし。嫁いできてからは農業に価値があり、母達が生まれても畑仕事が優先的だというのが見える。祖母も生まれて直ぐに父(曽祖父)を失くし母(曾祖母)も失くし、10人くらいの兄弟で、両親(曽祖父母)ではなく上の兄弟に育てられた。(本当には)親がいない。親からの愛情がない。祖母は(愛情を)貰っていないから出せないので、母も貰っていない。
<母にはできなかった>
今は父親に対して死んでほしくなくて愛情をかけることができる。家猫にも同じように愛情かけることができる。母にはできなかった。

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こんなに自分を殺して頑張っているのに、どうして私ばかりが責められるの?|セラピーの現場(612)

母は何に怒っているのか。知りたい。母は気持ちを封印していそうなので、(私が)自分で探るしかないかもしれない。母は幼い時に、小さい兄弟の世話を任されたらしい。「親でもないのに小さい子(兄弟)の世話を任されて、なんで生んだんだよ。子どもとして生きたかった。」という怒りなのかな。好きでもない小さい子の世話をさせられて懲(こ)りたはずなのに、なんで、その後に自分の子供(私)の子育てがよく出来たなあ、と思う。だけどそれこそが母の、母親(祖母)に従っていい子の仮面でしか生きられない理不尽な人生なのかもしれない。
そこを瞑想した。「こんなに周りのために自分を殺して頑張っているのに、どうして私ばかりが責められるの?私だって辛かった!誰がこの思いを聞けるのか!誰も分かるはずない!自分の人生を生きること(本心を話すこと)を辞めたのに、あなた(私)たちが自分の人生を生きようとするなんて許せない。生まれてくるなー!」と母の子宮に私が押し戻されるイメージが出た。

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子どもは愛情を求めてまたくっつきにくる|母親「裏切れないの知ってるよ」|セラピーの現場(611)

わたしの母親やよそ様の母子を見ていて、思うことがある。
子どもはどんなにおとな(母親)が間違ったことをやっても、その時は(母親を)嫌いでも、愛情を求めてまたくっつきにくる。わたしの場合も、その子ども(わたし)が(母親を)裏切れないという愛を、(母親に)頼りにされていた感じがする。わたしは母親の顔色を伺って、優しい面だけにくっついてきた。生きるために自分の(本当の)思いに蓋をした。(母親へ)反発しようものなら「いい加減にしろ!ここから出ていけ!」と怒鳴られる恐怖があった。
母親には、「自分(母親)が愛せなくても、どんなに酷(ひど)いことを(あなたに)しても、あなたは愛してくれるでしょ、(あなたは)認めてくれるでしょ。(あなたが)裏切れないの知ってるよ。」そう言われている気がする。
わたしの兄は母親との喧嘩で「出ていけ!」と言われて本当に一度出て行ったことがある。その時の母親は酷く(ひどく)動揺していた。自分(母親)が困ることを(母親は)何故言うんだと不思議でした。(母親は)子どもの言葉を聞いたり、自分の気持ちを話したり、話し合うことができないようだ。自分の本当の気持ちを閉じ込めて話せないのが、わたしの母親だから。怒りに任せるしか方法がないんだ。

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「あ~いつか終わってしまう」という感じも今はない|セラピーの現場(610)

(575)(579)(583)関連
その後、日常生活も楽に(?)リラックスしている感じがします。昔のようには気を張っていないというか、力んでない気がします。
自宅で瞑想していますが、日を追うごとに瞑想が変わりました。瞑想していて、別に寝ている訳ではないのに、1日中(?)何時間も寝たかのようにシャキ~!!!!とするようになりました。今までは、このシャキッ!!という感じはあまりありませんでした。
今は何があっても日常が楽しく、現在も楽しいのですが、これからの自分が歩いて行く人生を思うとワクワクしてきます。言わば毎日が遠足前日の気分なのです。今までは、調子の良いときにありがちだった「あ~いつか終わってしまう…」という感じも、今は全くありません。いつまでも続いていきそうなこの気分に、まだまだ、圧倒されそうです。日々瞑想をしたり、日々感じ味わいながら過ごしていきます。そして圧倒されるばかりでなく探りながら過ごしてみたいと思いますが、この深く探るということが中々できません。「ん~悔しい~!!」となります。でも、もう少しだけこの圧倒される気分を味わっていても「良いかな…」とも思っています。

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ばい菌扱いされ顔を歪ませ笑った|近づいたら死んでしまうんじゃないか|セラピーの現場(606)

<子どもへ納得できない理由の指導がツライ>
セッションを受けて時間がたつが最近気づいたことがある。
仕事で子どもと居ることが多い。すると自分が子どもであるかのような感覚になる。大人らしい振る舞いが苦しくなる。だから何か指導することに抵抗がある。これしちゃダメあれしちゃダメがつらい。納得できる理由がないとツライ。言葉に力が入らない。自然なことかもしれないが・・・。
<泣けない平和主義者>
いつも悲しみが出てこない。涙を流すときは悔しい、怒ってる。小学生の時に面白半分でばい菌扱いされた時、ひどく傷ついた。悲しくても顔を歪ませて笑ってた。本当はすごくすごく泣きたかった。そうしたら友達や先生もわたしを助けてくれたかもしれないけど相手が非難されたり怒られたり、今度は相手が傷つくことを知ってたから、我慢した。どんだけ、平和主義のいい子なんだか。
周りに遠慮しなければ、私は生きられない。いい子でいなければ生かせてもらえなかった。わたしの悲しみはわたしだけのもの。周りがどうであれ、あの頃の自分に泣いていいんだよって、言いたい。
<背後に死?>
小さい頃、水が怖かった。今もそれほど好きではない。のびのびと身体が動かない。胎児の頃に何かあったのかと思うくらい。
自分が死ぬことは異常に怖い。けれど他人の死は、怖いというより神秘的だと思う、曽祖母の時も、叔父の時も、悲しい気持ちは不思議と感じない。感じられないように蓋をされている?。母の死だけは怖かったけど、今は前ほどではない。
兄(引きこもりが続いており壊れやすい感じがしている)が死ぬことは前より怖い。わたしが近づいたら精神的に何か作用して、死んでしまうんじゃないかと思って近寄れない。わたしがダメージに耐えられそうにないので近寄れない。

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「役にたたなきゃいらない」って何だよ!私を大切にしてよ!|セラピーの現場から(605)

<氷水>の話(585)の続き。
母親は、役に立たなきゃいらないとして幼い私の命を使い、本当に私の生を望んでいる感じではなかった。私はその影響を受けて、生きるために周囲の役に立とうとし、それでも結局は望まれないということを引き受けるのを避けつつ、究極の孤独の中に居るしかない。それが<氷水>。
先日のセッションでは、自分のやってみたいことができた感じがある。今の自分にとっての精一杯の感情が出せた感じがある。それは、母親に対しての怒り。怒りとともに母を求めてること。「役にたたなきゃいらないって何だよ!」「私を大切にしてよ!」など、いつもなかなか出せなかった言葉とともに、発狂するかのように、物凄く沸き上がるエネルギーとともに、感情を出せた感じがある。
そうしたら、氷水の所(究極の孤独)に行く予定で冷たいはずだったのに、逆に、自分の物凄く暖かいエネルギーを感じた。すごく暖かくてまっすぐなエネルギーだった。冷たい予定だったのに、暖かくてとまどった。その暖かい自分のいるところは、氷水の冷たい中、それなのに暖かいって感じがした。
相反するものが同居する。役に立とうが立つまいが要らない子という、無条件の死。役に立とうが立つまいが、ただの温かい自分で居ていいという、無条件の温かさ。この相反するものの同居を「死と背中合わせの無条件な暖かい自分を感じる」って私は言っている。セッションの後、自宅で、深く呼吸をしたりしてみて(これらの気づきを)消化をしようとしている中で、感じるのは、いい意味で自分の中が空っぽになった感覚。この感覚が少しずつ自分の物になって来るような、柔らかく近づいて来ている感じがあって、とても良い。ゆっくり、じっくり味わっている。味わえると、身体がポッかポッか暖かく自分のエネルギーを感じる。

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自分の存在がなく世界の終わり|保育器で50日一人ぼっち|セラピーの現場(604)

<成育歴> 母は、私を妊娠中に、重い扇風機を箱の中にしまおうとして破水した。殺意があったのかもしれない。私は、羊水を飲んで溺れたような状態になったらしい。生後、この早産のため未熟児で、すぐに保育器と入院とで50日近く一人ぼっちだった。母は、私を産み保育器に預けて退院し、その後は実家に居た。母は出産で腰を痛めていたので、祖母が病院に支払いに行ったりしていた。母にそのころのことを聞くと、その腰痛のことしか覚えていない。母は、母の父に「年越すまでに(嫁ぎ先へ)帰れ」と言われたらしい。「何であんな人(私の父)と結婚したのか」と後に述べており、母は嫁ぎ先に戻りたくなかったのかなと思う。母は、病院に居る赤ん坊の私へ見舞いにも来なかったらしい。母自身は見舞いに行ったと嘘をついていた。私が退院する時まで実家に居た。私が退院すると、こんな「生後1ヶ月の赤ちゃんをどうしよう」と言っていたようだ。ようやく母に会えても迷惑がられた感じがする。小学生になっても、母は、私の話を聞いていない、見ていない、信じていない、傾向があった。私は、言い返せなくて悔しい思いをした。

 <自分の中の二人> 胎児期から十分に月満ちるまで居させてもらえず未熟児となり、産まれてもそのまま一人ぼっち。その後も薄幸。大きな大きな傷。傷が大きすぎて、傷を観るのが辛すぎて、セッションを続けられるかどうか迷う。自分の中に二人いる感じ。 続けようと思う人はA子。セッションでの気づきが面白い。続けたくない人はS子。怖い。小さい頃、一人遊びでこの世の終わりのような劇をやっていて、すごく怖くなった。ワーッと夜中でも叫び出すくらいのがあった。そうなるのは今でもある。太陽が爆発して地球がなくなるというかなり未来の話も、ドキドキして怖い。自分の存在がなくなる、世界の終わりの恐怖。

<セッション> セッションは、二人が引っ張りあってなかなかうまくいかなかったが、何とかこなし、足が冷たいことが認識された。冷たい=怖い=捨てられることと自己解釈した。保育器に入ったことは捨てられるのと同じ。自分の存在を認めてもらえない、月満ちるまでいなかったことも捨てられる感じ。存在が消え、全て捨てられる恐怖に包まれている感じ。「悔しい」という気持ちも出る。しかし、生きた真の感情がなかなか出てこなかった。 後のセッションでS子の言い分を聞いた。「(セッションするなんて)よけいなことしやがって。誰のおかげでここまでやって来れたのだ。」防衛して我慢して生きていく、なんとか生きていく、その働きがS子。怒りの感情が爆発した。火の玉。感情が前面に出た。「気持ちを殺して、頭を使って生きてきた。今のまま、自分のことをわからずに、ロボットのようにして、はじめて生きていける。その私(S子)を無くすのか」今までS子が引っ張ってきて生きてこれた。

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人の話に割って入ってでも存在をアピールしなければ!|本当は喋るのも苦手|セラピーの現場(603)

セッション後の報告
<自分はおしゃべりで積極的ではなく、実は独りぼっちで人と接するのが怖く寂しい>
以前にもお話しましたが、私はおしゃべりで積極的な人間だと思い込んでいました。それは本当の自分ではなくて、人の輪に入るのが苦手で喋るのも苦手です。前は人の話に割って入ってでも喋らなければ!私の存在をアピールしなければ!と思っていました。いまは、人が喋っているのを邪魔するのは悪いなぁとか、私が喋りたいことは話の流れを無視しているから黙ってようと思うようになりました。その代わり?なのかはわかりませんが、誰の心にも私の存在なんてないんじゃないか?本当に独りぼっちだなと思います。その原因が、自分が壁を作っているからだというのも分かります。自分が必要とされていない、甘えられない子供なので、人と接するのが怖いのかもしれません。ちゃんと甘えたり自分のことが分かれば、この寂しさは改善されるのかもしれません。以前よりは耐えられていますが、まだ寂しいのは辛いです。
<自分の内面に向き合う>
以前はセッションを受けると、どんどんやるぞー!!とやる気に満ち溢れることが多かったのですが、今回は少し違います。ぼんやりしているとも言えますし、穏やかともいえます。誰とも繋がっていないなかで、より自分と向き合いたいと思っています。今までは好きだったSNSやサッカー等の外界の刺激が、鬱陶しいと思っている自分がいます。心をかき回されたくないのです。仮想世界でも良いから誰かと繋がっていたい!とSNSやサッカーに依存していました、本当の自分は独りぼっちなので、それを認めないことには先に進めないと思います。こんなに自分の内面に向き合っているのは初めてです。自分が精神的に弱いから、どうしても外界の刺激に流されてしまうのです。サッカーは嫌いになった訳じゃないので、自分が精神的に落ち着いたらまた見に行こうと思います。
じっくり自分と向き合おうと思います。

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脳の障害だから心の傷ではない?|だから薬を飲ませる|セラピーの現場(602)

問題は脳の障害が原因であって、心の傷が原因ではないとする傾向があります。器質的な問題なのだから、心因性の問題ではないとする傾向です。A(脳)だからB(心)ではないということです。
この傾向はだんだん強くなっており、例えばLD(学習障害)や ADHD(注意欠陥多動性障害)も脳などの機能障害(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/004/008.htm)とされるようになっています。LDや ADHDの子供たちは、別学級に入れられ、薬を飲まされ、通常の教育のルートから外されようとしています。これらの問題のある子供たちの数は多くなり教育の現場で手に負えなくなっているようです。脳(臓器)の問題であれば教育の問題ではなくなり教師は責任から逃げられます。親も面倒な子供の問題から逃げられ職場の仕事に専念できます。本人自身も、自分の心臓や盲腸等の内臓の病気に責任が無いように、責任から逃げられます(薬は飲まされてしまいますが・・)。
このA(脳)だからB(心)ではないという傾向は、脳科学の発達に従って、ますます広がっていくかもしれません。ぐずって親の言うことを聞かない幼い子供から、重大犯罪を犯す大人まで、広い範囲へ広がることと思います。
しかし、このA(脳)だからB(心)ではないという傾向は正しい方向なのでしょうか。セラピーの現場では全く違う感触を得ています。劇的に回復する例などを見ていると、とても脳の傷などの障害と片付けられません。
A(脳)だからB(心)ではないという判断自体も間違っているのではないでしょうか。例えば、PTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)は外部(災害、事故、暴力、戦争)からのストレスが心に傷を及ぼしたものであることに間違いありません。しかしこのPTSDにも脳の変化(委縮や炎症)が見つかっているらしいのです(http://news.mynavi.jp/news/2012/05/23/030/  http://www.excite.co.jp/News/it_biz/20120523/Cobs_ie_201205_ptsd.html)。この「心的外傷」は心を傷つける意味です。「心」であっても「脳」に変化が出るのです。A(脳)だからB(心)ではないという判断ではなく、AであればBの可能性も排除できない、という判断も必要なはずです。
脳科学の発達によって、それまで心因性(B)のものと考えられていたものが、脳(A)の障害として研究されるようになると思われます。激しい失恋も脳に変化を与えることが分かってくるかもしれません。そのときには、B(心)だからA(脳)だ、ということにもなると予想されます。心が問題を抱えていれば、当然に脳も問題を抱えているでしょう、となるでしょう。
仏教には心身一如という見方があるそうです。心と身(体、臓器、脳)は一体という意味にとれます。これは、まさにセラピーの現場の感触と同じです。

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赤ちゃんの泣声が怖い謎|ボタンを押され保育器ごと焼却炉|セラピーの現場(601)

<保育器の経験から我慢と遠慮>
誕生後すぐに保育器に入れられた。両親が仕事で忙しく、私を病院に預かってもらう必要があったという事情が大きく影響している。心の傷になっている。人生のスタートから一人ぼっちで保育器の中で我慢して過ごすしかなかった。今も、人生に対する我慢や遠慮が根強くある。
<ボタンを押され保育器ごと焼却炉へ>
セッションで、あるイメージが出た。保育器の中にいる自分を、高いところから両親が眺めており様子を見てボタンを押すと、保育器が自分ごとレールの上を滑り下って焼却炉の中に放り込まれる、というイメージだ。両親の意図で、抵抗する間もなく殺されてしまうという意味だ。
<赤ちゃんの泣き声が怖いという謎>
赤ちゃんの泣き声が怖い。なぜだかわからないけれども怖い。職場などで、他の人の赤ちゃんが火が付くように泣いていると、聞いているのに堪えられない。その赤ちゃんのように、自分が我慢を外して本気を出したら、ボタンを押されて殺されてしまう。背後には、どうしようもない遠慮と我慢の人生がある。本当は、その赤ちゃんのように泣いてみたいという自分もいるのかもしれない。
<死をも我慢しようとする>
セッションで死をやったが、今考えるとあっさりと死んだ。あっさりできた。保育器から火葬場まで熱いのも我慢して我慢して死ぬ。絶命するまで我慢できるのかと思ってしまう。でも実は、恐怖とか飛ばして死んだんだと思う。怖いところにいられない。すぐに死ねたのはその方が楽だからかもしれない。
でも後日、別のセッションで死をやったら、息もハアハアしてなかなか死ねない。往生際が悪い。かなり怖かった。
<どうしたら我慢しなくて済むのか>
セッションではどうしても我慢してしまう。立ち向ってしまう。降参できない。力を抜いて見たりするが、呼吸ができなくなるのではないかとビビりまくっていた。言葉も出ない。
<解放の仕方が分からない>
自分を解放するその解放の仕方がわからない。我慢は保育器から来ていることはわかっている。何かあると踏ん張って抵抗していた。我慢や抵抗ができないと、どうしようもない。
<クネクネと「やりたくねえ」「ヤダヤダ」>
セッションで、幼い子供が駄々をこねるようにクネクネと体を動かすと、少しは自分を解放できる気がする。でもクネクネしながらも脚を踏ん張っていた。そこで、踏ん張らないようにしてみた。そうしたらナマケモノのようなイメージになった。何も「やりたくねえ」「ヤダヤダ」とやって見た。自然とそうなった。気持ちよかった。でも本当の解放はこんなもんじゃないとも思う。

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甘えている人に腹が立つ|べたーと来るような人には無視をする|母に甘えたことがない|セラピーの現場(598)

<聞き分けのいい子>
私は、親の手をわずらわせないように我慢して聞き分けのいい子をしてきた。その延長で今まで、職場や家庭でとにかく頑張った。
<甘えかたがわからない>
幼少期に母に甘えたことがない。ベタぁ~ジトぉ~という甘えをした記憶がない。甘えのイメージとしてはメイプルシロップの様にベッタリとすること。そんな甘えへ憧れを持つ自分の中の自分にメイプルちゃんと名前をつけた。幼少期にベッタリと甘えることは必要なことで健全なことだ。でも自分は甘えをしたことがないので、そもそも甘えかたがわからない。
<甘えを押し込めて無視をする>
甘えている人をみると腹が立ってしょうがなかった。初対面でもべたーと来るような人には、思わずシャッターを下ろす。それどころか、イライラして怒ってしまう。無視をする。自分の甘えたい気持ちを無視して、心の奥底に押し込めていた。そのことに気づくチャンスは沢山あったけれども、いつも忘れてしまうことが多い。
<甘えられない訳>
甘えることは(メイプルちゃん)本当は自分が一番やりたかったことだった。甘えたいと思っているけれども怖い。甘えの欲求を(母に)受け入れてもらえないことがわかっている。無視される。無視されるくらいなら、言わない方がいい。表現しないで黙っていよう。その気持ち(甘えたい気持ち)を押し込めて無いことにしよう。無視しよう。
その奥には、自分の存在を否定される怖さがある。否定をされることは、自分は「いらない子」になってしまうことだ。そこを認められなくってメイプルちゃんを我慢して、無視して生きてきた。でも、その気持ちに気づいたらメイプルちゃんを無視できなくなり表現してみたくなった。
<お母さんとバイバイして弾けた>
セッションをした。母に疎(うと)ましく思われているのは知っている。だから何があってもお母さんから離れない。離さない。しがみついた。お母さんと一緒になる感じがあった。そうしたら(できなかったことがやれて受け入れが起きたのか)自分から手を離しバイバイした。そして死んだ。お母さんとバイバイした。自分からバイバイできた。
その後、自分が泥団子になった感じでコロコロ転がり、バ~ンバ~ンと弾けた。
母から離れて初めて自由になった。メイプルちゃんと泥団子は自由な感じ。
<そのままの自分でいいんだ>
後日の自宅での瞑想で、「そのままの自分でいいんだよ」と自分で自分をOKを出せた。「そのままでいい風船」に入っていて守られている感じで安心している。体の中が熱くなってパワーが湧いてくる。「風船」がどんどん大きくなってきて中で自由に遊んでいる。
「そのままでいいよ」と何度も言いながら瞑想していると、小さい自分が(2歳くらい)出てきて、その子の(幼い自分の)頭をなでながら「そのままでいいよ」と言っていると、どんどん自分が小さくなり胎児になって人間の形もない位いの胎児になって、なでなでしていた。涙が止まらなかった。
<子供がいとおしい>
瞑想を終わって隣で寝ている子供をみて(いとおしくて)、又泣いた。「そのままでいいよ」と言いながら…外側の事ではなく、子供そのものを肯定していなかった事に気づいた瞬間だった。それからいとおしいと言う気持ちが出てきている。ホントに「そのままでいてほしい」と思う。親の言うことを聞いたり、自分のやりたいを無くしたり、表現しなかったりなど、が今までの自分であれば、その自分とは真逆のことが「そのまま」ということだ。
<職場でも自然にやれた>
その後、職場で、頑張る感じではなく自然に伝えよう、伝えたい、という気持ちが出てきて、職場の新人に自然な指導が出来るようになってきた。これだ。自分が大切にしていることが分かった。改めて確信が持てた!!その気持ちを伝えていきたいと感じている。
<家族とも改善>
子供はリアル。私が少しずれていると、態度が変わる。それを見た私が、ずれているんだと思い返すきっかけをくれる。こっちがまっすぐでいると真っ直ぐに返してくる。今回もそうだ。ホントにリアルだと感じる。
旦那に対して、(今思えば)上から目線でのものの言い方だったが、優しくお願いすることができたりしている所も出て来た。

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全く外出せず散髪もままならず宅配便も受け取れなかった|セラピーの現場(597)

長年の閉じこもりだった子供Yに変化が起き始めた。凄いスピードで変化している。私(母親)が自分の母親との関係、自分の傷は母親から来ていること、をやり始めた途端の変化だと、言われる。でも、私には、そこのところは理屈では分かっているが、ぼんやりしている。
しかし変化は起きている。Yの変化について行くのが大変だ。今まで、全く外出せず、散髪もままならなかった。他人に接するのが嫌で宅配便も受け取れなかった。それが、時折、夜間で私たち両親連れだが、外出してコンビニに行き買い物をするようになった。
そうしているうちに、昔の友達とメールで、会う約束をした、と言う。友達と会うための準備が始まった。長年の使用で傷んでいたメガネを変えることになった。買って来たメガネを喜んで受け取った。何日か後には、一緒に買い物に行った。靴を買った。帽子も買った。初めて買い物が「楽しかった」と笑いながら帰ってきた。
友達と会う当日は、朝から普通に起きてきて「行くんだ~」。遠くの大きな駅まで送って行くよと言っても「近くの駅でいいから」と言われる。その近くの駅へ送ったときに、閉じこもり以来はじめて「行ってきます」とニコッと笑った。新しい帽子かぶって、「かっこいい」と夫婦でつぶやいた。
その日、会うのは男女混合の数人。昔の学校の友達。食事をしたレストランの料理の写真がスマホに来た。夕方、「遅くなる」というメールが来た。私はきっとYは、両親の同伴のない一人で行ったので疲れ、友達と別れて帰る途中で、ネットカフェにでも休んでいるんだと思った。私「すごくさみしいんだYがいないから」と夫に言えた。Yはなかなか帰ってこない。夜も遅くなって帰って来た。喋ってくれた。友達とボーリングに行って、それから、また食事に行ってお酒を飲んで、カラオケ行って歌えた。フルコースだ。すごい…たまげた。
後日、私たち夫婦で外出した留守に、Yは、たった一人で散歩に出かけたらしい。夜ではなく、昼間一人で1時間半歩いた、という。私たち夫婦が夕方家に戻ると、Yは、夫婦の外出には参加しなかったけれど「食べには行くよ」とさらっと言った。「寿司がいい」と言うので気楽な回転すしに行った。家族で外食なんて何年ぶりだろう。その次の日も、「今日は何がいい」と言い、焼肉に行った。まるで当然のように、行った。
また次の日も、Yと一緒にショッピングに外出した。その後、Yは一人で散歩に行った。さらに次の日も、一緒に外出し、何軒も買い物をし、喫茶店やレストランに入った。レストランではちゃんと注文が顔を見て大きな声で言える。帰宅してからは、一人で散歩に行った。夜も一緒に散歩に行く。そんな日が続いた。
外出は車だったが、そのうち、多くの他人の目に触れる電車でも外出するようになった。閉じこもり以来、はじめて親戚にも会いに行けた。普通に挨拶し自然な会話をしたのに驚いた。
Yに急激な変化が起き、大変な事態になっていて狐につままれた感じがしている。普通に育った子供なら当然のことなのだろうが、一つ、一つできたことが嬉しい。
レストランなどにはいろいろ行けたが、ただ未だに、食べ放題は、お皿を落としてしまう妄想にかられてしまい、ちゃんとしないといけなくなるから嫌だという。ちゃんとしないと「ダメだ」と私が育てた。

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うまくいっていたセッションが何度やってもうまくいかない|セラピーの現場(594)

セッションがそれまではうまくいっていたのに、何度やってもうまくいかなくなることがあります。うまくいっているときはご機嫌でも、そうでないと不愉快になってしまいます。誰かのせいにしたくなり、無駄をしているように思えます。
でも少し待って。うまくいかないときにこそ真剣に対応することで、それまでになかった成果が、見えないところで密かに築かれているかもしれません。実は、本質的な大きな問題が解け(ほどけ)かかっているのかもしれないのです。

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恋愛したいが怖い|別れた父とのこと|また捨てられるのでは|セラピー現場(592)

セラピーを始めて、いろいろのところで、すこしずつ余裕が出ているかもしれない。飲み会で出会った人とやり取りをしていて、会話しているのもしっくりくるので「いいな」と思う。恋愛したいとかも感じている。
でも嬉しい反面、怖い。傷つくんじゃないかとかネガティヴに見ちゃう。父親の関係も意識するというのがある。いつかのベビーブレスで、お父さんが「憎たらしい」気持ちがあった。けれど、そこまで憎いのかと思うと、実は「大好きだった」という気持ちに気付いた。(お父さんは私の)そのままの存在を、良い悪いでなくて、そのままの自分の(父の)側にいさせてくれた。(幼い頃に母と離婚したので長く会っていないが)会って見たいという気持ちが出てきた。
いろんな人と会うけど愛せない。お父さんを超えられる人がいない。お父さんを大好きという気持ちがあるものの、(離婚のときのように私が)置いていかれる寂しさとかが傷になっていて「嫌だな」と思う。今までも(恋愛が)ダメそうになると(本当にダメになる前に)私から振る。置き去りにされるなら自分からにする。
何で別れたかもぼんやりしている。周りのせいにしている。分かりたくないのかもしれない。

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「明るいところばかり見ていると人と繋がれないんだよ」と私「そんな人生あーやだやだやだ!」と母|セラピーの現場(591)

セラピーを何回か受けて自分を取り戻す方向へ向かっていると感じています。原因は母との関係のようです。しばらく会っていなかった母と会いました。
母親には、二人で出かけた際に話しをしました。自分の「心へ向き合うことがどれ程大切か」とか、(わたしが幼い頃に母と離婚した)「父さんに会いに行こうと思っている」「なぜお父さんと結婚したのか」など、今まで話せなかったようなことを、一気に話しました。母は何を言っても、響いていない様子でしたが、とりわけ母が感情的になったのが、「明るいところばかり見ていると心から人と繋がれないんだよ」「苦しみや悲しみも認めなければ・・」とわたしが言った時です。耳を塞ぐようにして「そんな人生あーやだやだやだ!」と言って、「全部わたしが悪いって言ってるんだよね。そうですよ、全部わたしのせいだよ。」とひねくれた態度で反撃してきました。
「そうは言っていないよ、、」と強いて穏やかに言ったところで無理でした。逆にわたしは今まで出せなかった怒りが出て、「みんなが苦しいから救おうとして言ってんだよ!!ちゃんと心と向き合おうとしないからみんな苦しんでるんだろ?わたしの人生ぐちゃぐちゃだ!どれだけ必死になってやってると思ってんだ!ふざけんな!!もう一緒には居たくない!」と心から怒れました。「ごめん」と母。外出中にも関わらずわたしは涙が止まらなかった。
その後も「もうわかったよ。全部わたしのせいだよ。」と母は言っていました。それがあなたのわかったことと言うならなら、本当には「わかってない!!」と私のイライラは止まりませんでした。話が噛み合わない。会いたいと心から思えるまで、会いたくないと思いました。とぼとぼ泣きながら帰るわたしは7歳のようでした。
「全部わたしが悪いって言ってるんだよね」と母に言われたときに、そうだ、お前のせいだ!というのが本当の私の気持ちだったのに、「そうだ!!!」とは言えませんでした。

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母は「役に立たなきゃいらない」と私の生を望んでいなかった|なのに頑張る|私の中の<氷水>|セラピーの現場(585)

役に立つように頑張るという条件のもとで、はじめて生きていていいということになっている、自分の中のカラクリが分かってから、生きることがとても楽になってきていた。ところが、同じそこのところで、未だにクリアーできない何かがある。
仕事をしていても(必要以上に周りの状況に)合わせる自分がいる。そんなに頑張らなくても良いのに(と重々分かっているのに、それでも)頑張る自分がいる。それって何だろう。(おかげで溜め込んでしまった)数日の疲れ感を振り返った時に、(分かっていること以外の?)何かあるなと思った。
頑張っちゃって疲れるのはあるが、それ以外に疲れる訳があるのかなと思う。感覚的に何かあるなと思う。ただ体が疲れたと済ませてもいいけど、(心の中の)何かあるなと思う。
ベビーブレスを受ける。
やりたいことは(心の奥にあって未だに避けているらしい)<氷水>のところ。<氷水>の中で本当に孤独な感じで、母親の事情(役に立たなきゃいらないとして私を使い、本当に私の生を望んでいる感じでないこと)も知っている。でもそれだけではないようだ。私が<氷水>の中で感じているのがもっとあると思うので続きをやりたい。
【ベビーブレス】
呼吸を始めたあたりから足が冷え始めてきて、頭もちょっと痛かった。呼吸は止めずにやった。(エネルギーの)吐き出しのときに、逆に体が暖かくなってきて、凄く暖かくなって、呼吸のときの冷えはなくなって、本当に体は暖かい。頭痛はあった。冷たいはずの<氷水>のところへ行く予定だったのに、ずっと暖かかった。でも頭が痛いから(そのまま)ずっと続けていた。体は暖かい、何もなくてただ暖かい。終わりの方になったら頭痛がなくなってきて、暖かくて、何もないけど暖かい。
吐き出しが終わって静かな曲になったとき思った。「ただの暖かい自分」を無しにしていたと思った。そしたら(知らないうちに)泣いていた。何か「条件」がないとダメな自分なんだなと分かる。でも本当は「ただ暖かい自分」が自分なんだな。それを認めるのは自分が怖い。手放しになるのが怖い。慣れていないというか。それを忘れるくらい「条件」があった方が生きやすい。「ただ暖かい」感じを認めていないのは私なんだなと。涙が出てきて分かった。
ベビーブレスが終わって、今、体がポカポカで暖かい。「条件」で麻痺していたんだ。行けたところが<氷水>でなくてちょっとビックリしている。冷たい予定だったが暖かくなった(*)。
(*:避けていた<氷水>という象徴の中に、あるいは手前に、「条件で麻痺」という部分があり、避けずにその部分へ入って行けたので、融けて暖かくなった、と語られているように理解できる)

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自分を早く変えたい|でもじっくり進もう|セラピーの現場から(584)

セラピーを受けていますが、自分を早く変えたいという気持ちがあるようです。そのこともあって、じっくり進もうと思い、自分を見て(セラピーを受けて)よかったことを思い返していました。
○少しずつ堂々としてきたこと、
○「自分の感覚」が少しわかってきたこと、
○自分の病んでいる部分を知ることができたこと、
○子供中心の生活に意識を向けられるように少しずつなってきたこと、
○グループカウンセリングで感情をともなって話ができるようになったこと 、
が浮かびました。

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お試しの「無料カウンセリング」もあります

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自分は何かが腑に落ちない何かが気に入らない|セッションの羅針盤|セラピーの現場から(582)

ベビーブレス(弊社で開発したブレスワーク)のようなセッションに臨むときには、自分自身が強く望むことが重要のようです。自分自身の欲求不満を大切にしてほしいと思います。自分の生き方は何かが腑に落ちない。自分は何かが満足していない。自分の人生を何かが気に入らない。そういう感じが、セッションの中で進むときの羅針盤になります。
強く強く望んで欲しいのです。どのように変わるかはイメージがつかないはずなので、「どのように」を考えることは無意味だと思われます。方向を固定してしまうのは害にもなると思われます。自分自身がどのように変わるかは、変わる前には分からないもののようです。わからないけど、本当の自分をどこかで知っているので、現状に腑に落ちない、満足できない、となります。だから、ただ強く望むことが全てだとも言えるようです。

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ジワ~と全身を満たすような感じ|物凄いエネルギー|セラピーの現場から(579)

前回のセッションで、初めてと思えるような物凄いエネルギーを感じ、そのエネルギーが溢れてきて、永遠に泣けていられるような体験をしてから、一週間以上たちます。今も同じような深い場所に居続けられています。
自分の変化が分かります。とても良いです。ハイになる喜びではなく、ジワ~と満される感じ、溢れる感じの喜び、嬉しさです。まだ、言葉(普通の寂しさや孤独という言葉では十分に表せきれない何か)は見つかっていませんが、その寂しさや孤独を感じられているからこそ、溢れるような満されるような喜びがジワ~と全身を満たすような感じなのかもしれません。味わっていきたいと思います。

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「ママどうしたのぉー。怒らないなんて」|セラピーの後で(572)

 

ベビーブレスから帰ってきて嬉しいのは、自分が気持ち良いだけではなく、子ども達がとても可愛いと思えることです。帰ってきて、自分の子どもを一目見ただけで、小さい赤ちゃんを見るように可愛いと思いました。子どもたちもブレスから帰って来た母は、優しいことをよく知っています。
中学生の子どもが期末試験で、勉強が間に合わなくて成績の悪い学科があったという。「理由がわかっているなら三学期は頑張って」というと「ママどうしたのぉー。怒らないなんて」と言っていました。それからずーと御機嫌で、いつもの反抗なし。私のうるさくいう態度に反抗していたのがよくわかりました。
翌日の朝。いつもなら、朝起きると、追い込まれたように朝ご飯や弁当の準備に取りかかり、余裕なく、思いのままに怒りちらした態度で、早く早くと子ども達をせかせて、毎日過ごしていました。朝だけではありません。晩も。そして職場でも。
ところが今日の朝は、その早く早くと追い込まれる感じがない。なんて楽なのか!子どもを起こす時、いつもなら「早く起きて 。なぜ自分で起きないの。早く」と何度も怒り散らして起こしています。だけど、今日は三回だけ「起きて」と優しく言えました。
起こす時だけではありません。他のことでも、一つ一つ声をかけるとき、言う前にどう言うか(と思う)余裕がある。しかも子どもの気持ちを考えて。
あーこんな毎日を過ごしたい!継続したい。ベビーブレスの次の日だけではなく。
思えば、夫にも同じような態度をとってきました。いちいち怒った態度でした。全然大事にできる余裕もありませんでした。
自分が認めてほしいがために、自分の職場の昇進試験の勉強と、仕事を優先にしてきました。本当はそんな試験勉強よりも家族のことを考えたら、ベビーブレスの時間を優先にすべきだったとは思います。そうしたらもっともっと家族を大事にできただろうに。
もう昇進試験も合格したので給料も立場も少しレベルアップしたから、安心して、ただただ目の前の気持ちのわかった、気持ちのこもった一言、声かけを家庭でも職場でも、やってみたい。

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会社の仕事のやり方を変えられ怒り夫のせいで大損し怒り|怒りの無い自分は「抜け殻」|セラピーの現場(570)

怒りが自分を支えてくれていた。そのことに気が付いた。気が付くと、やがて怒りだけでは嫌になった。怒りを取り除いた自分は何だろう。怒りの無い自分は「抜け殻」だった。そこに居ようと思い、ずっと「抜け殻」をやっていた。
ところが、続かない。「抜け殻」のままはできない。イライラがある。仕事が忙しくなった。会社の方針だからと仕事のやり方をゴロッと変えられた。理不尽な変更だ!現場で仕事しているこっちの身になって見ろ!怒りが出た。店長やマネージャーに抗議した。
確定申告で必要な手続きを夫がしなかった。私は事前に夫に言っていたのに!結局、税金の金額が大きくなってしまい大損した。ムカついた。怒りが出た。
自分でどうしようもない怒りが凄い。会社や夫、周囲の気に入らないことへ向かって噴出する。それまでの「抜け殻」なんてどこかへ行ってしまった。しかも怒りの中心にあるはずの母のこともどこかへ行ってしまっていた。何で何だろう。どうしようもできない。
私のこの怒りの謎は何だろう。母親に変わってほしいとか、変わって私に謝ってほしいとか、変わって始めから私に愛情を注いでほしいとか、そんなのではない。自分の中に自分で処理しきれないものがある。どう変わっても、謝ってもらっても、分かってくれたとしても、足りない。
母がそうなってしまった母自身の傷もわかる。しかし私にしたことは許さない。許せない。「分かったよ」と言えない。母からの謝罪がどんなに嘘でなく本心だとしても許せない。お腹の中から従いたくなかった。従わないことを、自分で選択していたらどうなるのだろうか。(母をどうの、こうの、ではなく)自分はこうして欲しかったというのもずっとあって、それが何なのか、知りたい。お腹の中で母から降り注がれて来ていた殺意、自分をダメにしたもの、自分の感情でないもの、がある。しかし、そのもっと前はどうだったろうか。感じて見たい。想像すると「抜け殻の死」かもしれないが、実感はない。

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なぜか大事なものが壊れ体調が優れなかった|グループセラピーに初めて参加|セラピーの現場(566)

グループセラピーに初めて参加した。周りの人との関わりが良くない、というのが動機。当日、行くまでの間、大事なものが壊れたり、体調が優れなかったりした。
セッションでは、他の人を見て、涙が止まらなかった。なぜこんなに涙が溢れて来るのかわからない。怖いような、感動しているような。私の番がきて、周りの人からの応援の声で、消えそうな力が再び湧いてくる感じが不思議だった。初めて会った人の前で、自分の感情を露わにするなんて、とても出来ないと思っていたけど、何も気にせず、むしろ自分の世界に入り込んでいた。あんなに非日常的な体験をしたはずなのに、その晩はすぐに深い眠りについて、翌朝は気持ちの良い目覚めだった。
帰りの車の中では、他の参加者に、私の生い立ちを沢山聞いてもらえた。どんな質問でも、たくさん聞いてほしい。言いたい!と思った。嘘偽りなく話せた。自分を知ってもらうこと、こんなに嬉しいんだな、求めてたんだなとわかった。
なんだかすごいところに居た、感想は、ただそれだけ。

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私の中にいる「母」が脆(もろ)くてさわれない|だから気を使って来たんだなあ||セラピーの現場から(565)

子供が閉じこもりから回復する兆しが出て、ひと段落した感じがある。子供の閉じこもりは、母である自分が影響していた。特に自分の中の恐怖が元になっていた。この恐怖は出生の時にもらった死の恐怖だと思う。そのようにして、私のセラピーのテーマは、子供から、母になった。母は年取って歩けなくなって来ている。瞑想で母に触れると母は砂のように崩れていく。私も一緒に崩れていくように思う。もう瞑想しまいと思うくらい。母は何年生きられるか、客観的な母を見て具合の悪い母を心配しているのもあるが、そうではなく私の中にいる「母」が脆(もろ)くてさわれない。あんな母だったから、気を使って来たんだなあ。

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母を適当に褒めそやしていたら激しい頭痛|母を包み込む自分を演じれば演じるほどガタが来た|セラピーの現場から(560)

セッションを何回か受けて少し自分に余裕が出来てきました。今まで母へは怒りばかりが出ていましたが、母への理解も自分の中に生まれてきて、母の大変さも感じられる気がするので、ここはひとつ、母を褒めてみようと思いました。
昨日は母と2人で晩御飯を食べていたので、母を適当に褒めそやしていたら、激しい頭痛が起こりました。あまり激しいので今日の仕事を休んでしまいました。父はいつもこんなこと(母を褒めること)をしてるのか!と感心しました。凄く疲れます。人の人間を常に持ち上げないと成り立たない人間関係は、親子であろうと、おかしいのを痛感しました。今は頭痛やそれに伴う吐き気は、落ち着いて、食欲も戻ってきました。まだ少し頭痛は残っていますが……。明日は仕事に行けそうです。
思えば、少し自分に余裕が出来てきたので、母を褒めてみようとしたのは単なる思い上がりだったと思います。母を包み込む自分を演じれば演じるほどガタが来たように感じます。心理的なものが身体に出る、身体は正直ということでしょうか。正直な思いは、現実の母とは口を聞きたくもないし、見たくもありません。「気を使って貰って当たり前!」な態度を取る母に苛立ちます。それでも、何処か縋(すが)ってしまうのは、まだ理想の母と現実の母の区別がついていないんだと思います。母はどうして「私は褒めてもらって当たり前!」という態度を取るのでしょうか……。今まで気づかなかった(忘れていた)自分にも腹が立ちます。

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旅行で上司たちへ自分からは話しかけられなかった|小さい頃に周りの大人の顔色を伺って生きてきた|セラピーの現場から(558)

セッションを始めてから、徐々に上司たちとの関係が楽しめるようになった。
会社で毎年、旅行がある。小さなグループで行く。同じメンバー。その中に苦手な上司もいる。2年前の旅行では、上司たちへ自分からは話しかけられなかった。頑張って話そうとしてすぐに疲れて話せなくなるという感じだった。
昨年の旅行は、無理に話さなくても「いいか」と楽にはなった。今年の旅行は、初めて楽しく思えた。私は、本来そんなにしゃべる方ではないが、自分から(上司たちに)話しかける回数が「増えたかな」と思う。無理に話そうという感じもなくなっていた。前と比べればだが(注:「もっとできる」と自分で感じているのかも)、自然に楽にできた。
前より(大人や上司たちが)怖く無くなった。人にどう思われるか気にならなくなってきている。小さい頃に周りの大人の顔色を伺って生きてきたというのがあって、その中で息を潜めていた自分への嫌悪感が分かったことが、よかった。ベビーブレスの中で大人たちに対しても怒りを出して抵抗するのができるようになってきたことも、大きいだろう。

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その前はこの世にいなかった|体験する似た感覚|セラピーの後で(556)

ありふれた場所、ありふれた時間に、幼い子供たちが遊んでいるのを見ることがあります。幼稚園の帰りに。立ち話の親の足元で。自宅の前で。買い物の途中の階段で。子供はどうしてあんなにかわいいのかと思います。彼らは生きることに夢中。一生懸命。つい、この前まで母のお腹の中にいました。その前は、この世にいませんでした。存在しませんでした。生きられることが当たり前ではありません。生命(いのち)が当たり前ではありません。当然の権利ではありません。

あの感覚は、私たちが、ベビーブレスの後で体験する感覚と似ています。非日常的な感覚です。しかし、それこそが望まれていたもの、欲しかったものたと感じます。日常では忘れていて、欠落していたもの。何か本質を見逃していたような、その本質。生きられることが当たり前ではなかったという事実を、ベビーブレスを通して逃げずに体験したからこそ、味わえる本質ではないかと思われるのです。

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仕事でクレームがあってエンドレスに繰り返して考えてしまう|セラピーの現場から(548)

 

いろいろなことに拘(こだわ)ってしまう。自分でも変だと思うほど。例えば、仕事で客先からクレームがあった時に、エンドレスに同じことを考えてしまう。そのことを絶対に人に言えなかった。とても辛かった。ベビーブレスで、そのことをオープンにできた。大きな衝撃だった。
後日、自分が変化していることに驚いた。それまでの自分とは違った。久しぶりに会った仲間を懐かしく感じた。今までにないほどだった。思わず仲間の肩を揺さぶってしまった。

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どうして?幼い子供たちは生きることに夢中であんなにかわいい|体験する似た感覚|セラピーの後で(540)

ありふれた場所、ありふれた時間に、幼い子供たちが遊んでいるのを見ることがあります。幼稚園の帰りに。立ち話の親の足元で。自宅の前で。買い物の途中の階段で。子供はどうしてあんなにかわいいのかと思います。彼らは生きることに夢中。一生懸命。つい、この前まで母のお腹の中にいました。その前は、この世にいませんでした。存在しませんでした。生きられることが当たり前ではありません。生命(いのち)が当たり前ではありません。当然の権利ではありません。あの感覚は、私たちが、ベビーブレスの後で体験する感覚と似ています。非日常的な感覚です。しかし、それこそが望まれていたもの、欲しかったものたと感じます。日常では忘れていて、欠落していたもの。何か本質を見逃していたような、その本質。生きられることが当たり前ではなかったという事実を、ベビーブレスを通して逃げずに体験したからこそ、味わえる本質ではないかと思われるのです。

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ブレスワーク(弊社ではベビーブレス)の最中に、しらけてしまうのだけれど|セラピーの基本(536)

ブレスワーク(弊社の開発したものはベビーブレスと呼んでいる)の最中に、しらけてしまうのだけれどどうすればいいか、ということが時々あります。それほど心配することはありません。
しらけるのは、あなたの一部が、あなた自身にブレスワークをさせないよう引き止めるために、起きることのようです。背後に恐怖や不安や怒りなど出してはならない感情があると思われます。引き止めていたものが何であったのかは、感情が出た後に自分ではっきり認識することが多いようです。
別のあなたはベビーブレスをして自分を変えたい、成長したいわけですから、二つのあなたが対立し迷っているともいえます。この対立は別の場面でもよくあらわれるのかもしれません。言わば、しらけはあなたがいつも抱えている葛藤そのものだと思われます。何とかかいくぐって、感情に入っていってください。しらけが強いときには、ほんのちょっとでも入ることができれば、効果があります。一度入れば二度目からはそれほど苦労しないのが普通です。統合へ向かい迷いが少なくなります。
しらけを自力でかいくぐるときに実力がつきます。自分の方法を何とか見つけることをお勧めします。とはいうものの<どうすればいいか>ということです。人によってはしらけがやってくる方向が、ボンヤリとですが、あることがあります。例えば右から来るとか、斜め上から来るとか。であれば、それとは別の、反対の方向へ見て続けてください。ブレスワークは、真っ暗の中で、あるいは、目を閉じて行うことが普通ですので、方向を「見る」といっても戸惑うかもしれませんが、それでもボンヤリ方向と言うのがわかることがありますので、そのときには、試してみてください。

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仲間と話しながら原因を探る|セラピーの現場から(529)

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傷つきながら生きてきた人は、大方、自分を抑え込む感じがあります。ベビーブレスで徐々に解放されて行くようです。押え込み、抵抗、癖・・・というようなもの(言い方はいろいろ)がなくなっていきます。そして、ベビーブレス仲間と自分の癖をオープンに話せるようになります。その癖が付くまでに、幼い自分がどれだけ傷ついてきたことかと。お互いに、各自の癖や傷を意識させられるから余計に自覚でき認識しやすい自分が出てきます。自覚や認識の機会が少ないまま毎日を過ごしてしまうことを避けられます。そして、何でこうするんだろうと、原因となっている子供時代へと繋げていける機会が多くなるようです。

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毒親はいかにして毒親になったのか3つの原因?|毒親のこころ|セラピーの現場から(520)

毒親の親もまた毒親であったというのは、セラピーの現場ではほとんど、あたり前のことのように思えます。つまり、毒親に毒されて育てられた子供も、また長じて毒親になり自分自身の子供を毒するようになる、ということのようです。世代間連鎖とはそういうもの、と、ラベルを張っても、それだけでは何か腹の足しにはならないような気がします。毒親によって子供はどのようにして自分自身も毒親になっていくのでしょうか。納得できる原因は、仕組みは、どうなっているのでしょうか。いろいろのケースを思い浮かべて、推察します。
○愛情が分からない
親が毒親であるために、愛情をもらっていない人は、愛情の温かさなどの良さがわかりません。そのため、その良さを子供に伝えられない感じがします。愛情を伝える積極性が欠如するようです。興味がないように見えます。愛情そのものを持っていないのでは、などと不覚にも思ってしまいそうにもなります。子供に無関心な毒親になっていきます。意識しないネグレクトなども生じます。
〇復讐
親が毒親であるために、愛情をもらっていない人は、子供のとき、愛情をもらえなかったことから、親に対して攻撃性や殺意を抱きます。しかし、幼い子供にとって親は宇宙のようなもので反抗はできないので、我慢し、自分の中に内在させます。意識はできません。やがて、大人になり、自分の子供をもうけると、愛情を求めて自分に擦り寄ってくる弱い子供へ、その攻撃性や殺意が噴出するようです。「私は我慢してきたのに、どうしてあなたは我慢できないの!私がどうして与えなければならないの!」というわけです。愛情の反対物である攻撃性や殺意を伝えてしまう。復讐のようにも見えます。子供へ敵意がある毒親になっていきます。積極的な虐待も生じます。
〇依存
親が毒親であるために、愛情をもらっていない人は、未だに不足し続ける自分への愛情をなんとか補うために、自分の子供から愛情を吸い取ろうとするように思われます。親からもらえなかったものを、ついつい子供に求めてしまいます。依存です。一見するとやさしく見えます。でも、やはり本当の愛情ではないと言えます。なお、この状況では子供も本当は愛情不足であり、愛情をもらうために自分も、一見やさしい親に近づきます。しかし、近づいても本当には満たされないので、成長することができず、親から離れていけません。相互依存となります。子供を成長させない、巣立ちをさせない毒親になっていきます。

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なぜ女性は禅寺の坊さんにはいないのか?|でも濃い関係性から温かい大きな理解へ|セラピーの現場から(510)

心理セッションやグループカウンセリングに立ち会わせていただいて、感じることがあります。男女の違いのことです。男性や女性がそれぞれ示す、人との関係性。
女性は、親や子供など人との関係性の中に、自分の問題の解決を見出そうとする傾向が強い。男性はその傾向は弱い。そう感じます。
人は、自分の問題が、人生早期の母子関係にあることが分かってくると、さらに、その理解を深めようとします。深めることができれば問題がひとりでに解消するようです。ところが、深めようとする際に、人との関係性の中にこそ問題解決があるとする気持ちがあまりにも強いと、どうにもならない母親をどうにかしようとして、大苦戦する傾向があります。ほとんど自滅の方へ向かおうとするのです。それほどの強い傾向は必ず女性が示します。男性はそれほど強くありません。
関係性があまりに強いと、一人になれません。そういえば、禅寺の坊さんは皆男性です。禅の修行は、個的な作業で、ほとんど一人ぼっち。しかも尼寺の数はとても少ないです。
なぜでしょうか?この男女の違いを見るにつけ、その原因を想像することがあります。以下、その想像です。

人類はたかだか数千年以前は母系社会でした。何万年も、ひょっとしてもっと何百万年もの間、女性は家を支配し、常に家族の中心にいました。人類へ進化する以前は、ハーレムなどのグループの中にいました。常にメスの周りには仲間がいました。
他方、男性は違います。父系社会は高々この数千年で、それ以前は母系社会の中で、冷や飯食いでした。家族の中心にはなれませんでした。人類へ進化する以前は、ハーレムなどのグループの中に居られたのはごく一部のオスであり、他のほとんどのオスは、離れオスとなって、グループの外で単独で暮らしました。オスの周りには仲間がいないのが常でした。一匹で死んでいくことがほとんどでした。
子づくりにおける男女の違いも、関係性の違いに、大きな影響があると想像されます。女性は、長い妊娠期間をすごし、お腹の中の胎児を感じながら暮らします。自分の血と肉で胎児を大きくする実感を持ちます。子が産まれた後も、自分の体の一部(乳という形で)を与えて、大きくします。何年もの間、自分の体に、子の温かさを感じ、子のあまい匂いを嗅ぎ、子のやわらかな動きを感じて過ごします。子の動きに応え、子の泣き声に応え、子の雰囲気に応えます。自分のこと以上の世話をして過ごします。時として子への完全な支配をつくります。ほとんど母子一体の長い期間を過ごします。子(人)との関係性は非常に濃いといえます。
男性は違います。極端に言えば、受胎期の一瞬だけしか関係しないこともあります。
ところが、そんな濃い関係性を持つ女性が、苦戦を乗り越えて、理解を深めると、男性には無いような、温かい大きな理解にたどり着くようです。周りの人を全て包み込むような温かさ、大きさがあります。女性が持つ関係性がゆえであろうと思われます。

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せっかくの大きな気づきからつい逃げてしまうのはなぜ?|心理セラピーの現場から(507)

心理カウンセリング等の心理セッションを続け、大切な気づきに次々と出会うと、実生活もいろいろな改善が起き、順調に進みます。それに伴い心理セッションへの意欲も出て、もっと進みたいと思います。そして、徐々に大きな気づきがあります。往々にして、心理的に生存にかかわるようなことです。いよいよです。
大きな気づきがあったときに、そこから逃げないことが大事です。長い間その気づきと一緒に居られれば、徐々に、自然に癒しが起き、大きな成長が起き、物事は進んでいきます。ところが、よくあることなのですが、いつの間にか、逃げてしまう。忘れたり、乖離(かいり)が働いたりします。大きな気づきは辛さを伴うためです。その辛さと一緒にいられないのです。
そして、前の大きな気づきはまるで無かったようにして、次の新しい気づきを求めるようです。ところが、また別の大きな気づきがあると、また逃げてしまう。そのようにして繰り返しが起きる。繰り返しているだけでなかなか前進しない。そんなことがよくあります。気づきはまるで漢方薬。苦い(辛い)けれど、徐々に効く。なんとか吐き出さないで。なんとか逃げないで。

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始めは好きだった相手をなぜ害しようとするのか?|心理トラブルの謎は解ける|心理セラピーの現場から(504)

一方的な恋愛感情を相手に抱き、思うようにならないと、相手を傷つけたり殺したりする事件が起きています。悲惨な事件です。しかし、同様の事件は、古今東西、珍しくないようです。
では、そもそも始めは好きだった相手を、害しようとする感情はどこから来るのでしょうか。謎です。犯人は事件を起こす前は、まともで、相手に出会って初めて原因が発生し、おかしくなるのでしょうか。そう考える人はほとんどいないだろうと思われます。犯人はもともとから自分自身の心理的トラブルを持っていると、皆が思うことでしょう。
犯人を長い間、刑務所に入れば、そのトラブルが治るのでしょうか。望み薄のようです。死刑にすればいいのでしょうか。そうしても同じような事件はまた起き続けるでしょう。出所後も、犯人はあまり変わらないまま人生を過ごすと思われます。いつものように。使い古された「心の闇」という言葉がまたつかわれるのかもしれません。それで事件は、また、いつの間にか忘れられるのでしょう。
ベビーブレスを経験していくと、その心理トラブルの謎は解けるようです。自分自身のセラピー体験として、謎を構成するカラクリを理解するようです。母子関係が隠れています。そうして、理解した人は、そのような事件を謎とは思わないでしょう。心理トラブルに支配されず、心理トラブルを越えていきます。

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なぜ?死と背中合わせから温かい無条件の自分の命へ|体験談|心理セラピーの現場から(499)

東京の電車の中から富士山が見える場所がある。毎朝、通勤の途中に眺(なが)める。富士山のふもとの山中湖の近くにある研修施設。そこでの気づき。私の命は条件付きの命。役に立つことが生きていてもいいことの条件。そのように生きてきた。そのことに気がついた。さらに実は、役に立とうが立つまいが、本当はそもそもいらない子だった。それにも思いあったった。
その気付きから逃げないでいるうちに、今、条件なしの自分に居る。役に立たなくても自分自身だ。いらない子だけれど自分には温かいのがある。気がつけば、体がポカポカしている。富士山が見える度(たび)に、そのことを思い出す。毎朝そこで確認する。体が暖かい。
天気によっては富士山が見えない日もある。でもそこに富士山がある事は、見えなくても感じる。富士山が見えない日も、自分の事を感じられる。条件付きの命、いらない子、を通して、その先にまっすぐな死がある事を。そうして、その死と背中合わせに、温かい無条件の自分の命がある事を、感じられる。

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496 女性は濃い関係性がゆえの温かい大きな理解にたどり着く

心理セッションやグループカウンセリングに立ち会わせていただいて、感じることがある。男女の違い。男性や女性がそれぞれ示す、人との関係性。
女性は、親や子供など人との関係性の中に、自分の問題の解決を見出そうとする傾向が強い。男性はその傾向は弱い。
自分の問題が、人生早期の母子関係にあることが分かってくると、さらに、その理解を深めようとする。深めることができれば問題がひとりでに解消する。ところが、人との関係性の中にこそ問題解決があるとする気持ちがあまりにも強いと、どうにもならない母親をどうにかしようとして、大苦戦する。ほとんど自滅の方へ向かおうとする。それほどの強い傾向は必ず女性が示す。男性はそれほど強くない。
関係性があまりに強いと、一人になれない。そういえば、禅寺の坊さんは皆男性だ。禅の修行は、個的な作業で、ほとんど一人ぼっち。尼寺の数はとても少ない。
なぜだろう?この男女の違いを見るにつけ、その原因を想像することがある。ほとんど確信に近い。人類はたかだか数千年以前は母系社会だった。何万年も、あるいはもっと何百万年もの間、女性は家を支配し、常に家族の中心にいた。人類へ進化する以前は、ハーレムなどのグループの中にいた。常にメスの周りには仲間がいた。
男性は違う。父系社会は高々この数千年で、それ以前は母系社会の中で、冷や飯食いだった。家族の中心にはなれなかった。人類へ進化する以前は、ハーレムなどのグループの中に居られたのはごく一部のオスであり、他のほとんどのオスは、離れオスとなって、グループの外で単独で暮らした。オスの周りには仲間がいないのが常だった。一匹で死んでいくことがほとんどだった。
子づくりにおける男女の違いも、関係性の違いに、大きな影響があると想像される。女性は、長い妊娠期間をすごし、お腹の中の胎児を感じながら暮らす。自分の血と肉で胎児を大きくする実感を持つ。子が産まれた後も、自分の体の一部(乳という形で)を与えて、大きくする。何年もの間、自分の体に、子の温かさを感じ、子のあまい匂いを嗅ぎ、子のやわらかな動きを感じて過ごす。子の動きに応え、子の泣き声に応え、子の雰囲気に応える。自分のこと以上の世話をして過ごす。子への支配を子は一身に受け取る。ほとんど母子一体の長い期間を過ごす。子(人)との関係性は非常に濃い。
男性は違う。極端に言えば、受胎期の一瞬だけしか関係しないこともある。
ところが、そんな濃い関係性を持つ女性が、苦戦を乗り越えて、理解を深めると、男性には無いような、温かい大きな理解にたどり着く。周りの人を全て包み込むような温かさ、大きさがある。関係性がゆえであろう。

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494 お母さんだって人間なんだから

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ベビーブレスをした。(母親に)わかってくれない事に対して怒りが出てきた。言おうとする前に「怖い顔がくるから言えないんだ」という気持ち。その後、聞いてもくれないから、自分の気持ちをわからなくして泣く事しかできなくて「何で聞いてくれないんだよ」って泣いているのに、怖くてこの瞬間が「終わってくれないかな」と。
聞いてもくれないので(そのままでは)怒りが増えてくるから「なかったものにしよう」としていたと気がついた。気が付いてから「何で聞いてくれなかったんだよ」本当は「こう思っていたのに」「怒った顔が怖いから言えなくなるじゃないか」と出た。怒りと悲しみをボコボコとぶつけた。私が大声であまり泣くからその場から母が立ち去って、泣き止んだ頃に優しい顔でくるけど、私は疑う気持ちで母の気持ちが分からないまま。受け入れてくるから(母の近くへ)行くんだけど。わからないまま行く。その瞬間しか甘えられないから(行く)。その時はべったり行くが、心は疑わしくて、私の事を好きか嫌いかわからないし、私も分からなくて苦しい。「分からないままくるな」と怒りたいけど母の感情のまま(それに従って今まで)生きてきた。
ブレスをやって深く入っていく中で、だんだん、お母さんに求めても繋がれない感覚で(私は)泣いている。「分からない」と泣いている。お母さんもどうして良いか、(なぜ私が)こんなに怒っちゃうか分からない。私の気持ちを聞けないのか、分からないのか、お母さんも泣いている。母の泣いた顔を見ると私が安心する。(母の)感情をもっと出して欲しかった。
大人になって心理の学びをして、おかあさんのせいでこうなったんだよと(強く)は言わないけど、「母親がこうだと子供は荒れるよね」と言う。お母さんを傷つける事を言って、母親を試すようにいうんだろうと思っていたけど、(本当は母親に)泣いて欲しかった、気付いて欲しかった。お母さんだって「泣くのを辞めた」というけど人間なんだから泣いて良いのに。
静かな呼吸になって、かわいそうなお母さんを小さくしてお腹の中に乗っけて「穏やかになって良いよ」というイメージでいた。一緒に穏やかになったよう。
足は震えて、怖い。怖いけど繋がりたい。そんなイメージだったのかも。

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486 寂しさに包まれて温かい

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寂しいところにいる。凄く寂しい自分が感じられて、同時に、寂しい自分を包み込んでいる感じで、優しくいられる。寂しい「から」だけど、いろんなものや人に包み込まれている感じがあり、気持ちいい。
私の娘たちの婚約者と会った。その男の子たちも、話(成育歴)を聞くと、みんな寂しい奴ら。共通点は寂しさ。奴ら悪い訳でない。私の寂しさが、娘たち経由で、奴らとつながったのかもしれない。奴らは私。その寂しさを癒すのが、娘たちや私の奥さん。彼女らが癒し部隊。寂しい奴らも癒し部隊も、中心は「寂しい」。
でも、今日は怖くない。お母ちゃんの愛情に包まれていた。寂しくて泣いているが、温かい。贅沢な、いつも行きたいけど行けない(ところへ行った)ベビーブレスだった。
1回目も2回目も呼吸ができた。2回目は呼吸はできていたが頭痛くなった。(何かを)押さえ込んでいるのかと思ったら、包み込んでいる感じが占めてきて、ワーッと泣いて痛みが取れた。一部始終温かい。自分を抱いていた。心地いい。私を含めた寂しい奴らも癒し部隊も全員を包み込んでいるのが、お母ちゃんだった<そう思いたいのかもしれないが>。「何でこんなに寂しいんだよ」「大丈夫だよ」というがのやってきて、これ「何なんだよ」と。でも超気持ちいい。いよいよのところ(お母ちゃんに関するところ)へ入る準備かもと言われるが、今はここが温かい。

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480 本来の父は人間でした、嬉しいです

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私の母は昔、父の女性問題や暴力で苦労しました。その後、私が14歳の頃に、父は母とは離婚し、私は父方祖父母に引き取られました。私は24歳の頃に父から理不尽な暴力を受けたのがきっかけで、その後縁遠くなっていました。
そんな父も今は年老い、私が看(み)取ることになりました。5日前から父の最期を看取るために病室に泊まり込んでいます。医者にいよいよ峠だと言われて泊まり込みましたが少し持ち直しました。
癌末期なので緩和ケアのホスピスです。病室は死に向かう穏やかな空間を作りだし、初めて、本来の父と出逢ってます。まるで(ベビーブレスの後で瞑想する時間がある)ブレスルームのような空間です。24時間が瞑想的です。窓からは光が差し込み 穏やかに時間が流れ、私の愛情が溢れでる、、かけがいのない時間とは こんな時間の事をいうのか、、そんな風に感じています。
父は、不安、1人ぼっちの恐怖、寂しさ、甘え、全てを出しています。赤ちゃん返りして、自由自在に甘えられています。父は私が片時も離れる事を許しません。ずーっと触ってあげてないと寂しがります。赤ちゃんのように敏感なセンサーが働いています。 15秒ごとに私が側に居るかどうか確認します。そして甘えます。
最期に本来の父に触れる事が出来ました。ベビーブレスで死に向かう体験をしてきて、経験があるのでどっしりと構えてられます。本来の父は人間でした。嬉しいです。穏やかに看とれる自分が居て本当に幸せです。
今日、父は、病室で68歳の誕生日を迎えました。本人はしんどくてもう無理だから今日死にたいと言ってますが、言葉とは裏腹に、まだ生へのしがみつきがある感じです。モルヒネと眠剤で今うとうとしてます。また報告します。

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478 あー生きているなぁ

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今回のセッションは弾けた。仲間が話してくれた、お父さんを看取る話が響いていた。
初めからエネルギーを出せた。久々に気持ち良く笑えた。身体の痛みを感じたがそれも笑えた。あー、生きているなぁと実感。
ダンスは思い通りに出来て気持ち良かったー!最高に気持ち良かった。今までにも何度かフロアーを走り回りたい、スキップしたいと思ったことはあったが抑えてやらなかった。抑えた自覚もあった。今日はどうしてもやりたかった。やった。大満足!
死のセッションは呼吸が落ち着くのを待って深呼吸を2度して倒れた。あー、よく生きたなー、ほんと幸せだったなー、もう満足!これで、ちゃんと死ねると思った。
最後にまた2度深い呼吸をして死んだ。身体は重力でどんどん大地に吸収され溶け込んでいく。でも魂はスッーと抜け出て上にいった。これが死なんだと感じた。
瞑想は雑念も湧かず静かで穏やかだった。呼吸が深く長くできるようになったなぁと感じた。気持ち良かった。

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477 母にただ幸せになってもらいたいだけ

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ベビーブレス。最初に湧き出てきたのは母に対して、本来の自分で生きて欲しいという願いだった。母にただ幸せになってもらいたいだけ。
いい加減今までの生き方を止めて欲しい。いつもの不幸せな母の顔が浮かぶ。
「ちゃんと生きろー!」やっと声に出し何度も叫んだ。
叫んでいたらどんどん怒りが出てきて唸り声に変わってきた。
人のせい、環境のせい、そうするしか仕方なかった‥と自分がなく何かのせいにする母へ殺意が湧く。
私が許さん。逃がさん。段ボールをボッコボッコにして馬乗りになって捻りあげ息の根を止めた。小さくなった段ボールを股の間に挟み抱え込んだ。
このまま離さない。一体感。自分の子宮の中に母がいるイメージと、自分が子宮の中にいるイメージとが、重なる。
私は産まれたくなかった。もしかしたら母もだったのかと思った。
母自身が本来の母(自分自身)と繋がれない‥本当に孤独な母を思い泣けてきた。せつなかった。

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470 心柱(しんばしら)

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せっかく大きな手掛かりが、いくつかつかめても、なかなか繋(つな)がらず、うまく話せないことがある。多くのことを話そうとして支離滅裂ぎみになる。小さなころから話をうまくまとめて話すことをやってこなかったのかもしれない。自分自身が何を話していいのか分からなくなる傾向もある。
そんなときやってみて欲しい。一言で言えばどんなことを話をしたいのか。自分に聞いてみる。「つまり何が言いたいの。」要約して核心の一言にしてみる。「辛いわけが分かったよ」or「ある出来事が背後に隠れていたぞ」or「実は生きたかった」or「あの感覚だったな」などなど・・・・。そうして一言にできたら、それを心に持って、忘れないようにしながら話す。その一言の周りで、つかめたいくつかの大きな手掛かりを、一つずつ話す。その一言との関連を話しながら(その一言とどんな関係にあるのかを心に浮かべながら)次の手掛かりを話す。その一言の周りに色々な言葉(つかめた手掛かり)が集まり、全体として、まとまる。まとまれば自分の気持ちを込めやすい。この話し方を練習すれば、往々にして、長い話であっても言いたいことはたった一言であることが分かる。
このことで連想することがある。五重塔などの高い建物を建てる方法。建設重機などを使わずに建てる昔の方法。まずはじめに、真ん中に一本、心柱(しんばしら)という高い太い柱を立てる。背の高い木の枝を払ったもの。ロープや棒を使って人力で立てる。これが大事。立てたならば、その心柱の周りに、各階の梁や柱が取り付けられ、床や壁や天井が取り付けられ、全体として、しっかりとした一つの高い建物になる。

話す時は、たった一言、心柱がはっきりしているかどうか。

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468 いいぞいいぞ

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ベビーブレスの後はすっきりして、仕事で接する子供たちにも、穏やかに接せられる(もっとも時間が1ヶ月あるとそろそろ切れてくるが・・・)。穏やかなとき、子供たちの子供らしい振る舞いが、ベビーブレスの私のように思えて、「いいぞいいぞ」となる。子供たちを見ていると、子供らしく自由なことも分かれば、2歳くらいから我慢する子は凄く我慢しているのも分かる。本当の気持ちがあるのに違う表現をしていると、自分自身と重なる。もっと素直になると良いのにと思うが、その子にとっては簡単な事でないんだろうなと思う。子供が寝起きや寝る時、寂しい感じの時は、抱きしめるとしっくりくる。子供はこれを待っていたんだと思うくらい落ち着く。 私自身が穏やかでなく強がっている時は、しっくりこない。私自身がものごとを表面的に見たり、(気持ちではなく)仕事に向いたりすると、怒りたくなるような事を子供たちはドンドンやってくる。子供たちの表情がきつくなる。

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466 怪談番町皿屋敷のお菊さん

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私たちは悩みがあるときに同じ思考過程でぐるぐると回ってしまうことがある。グループカウンセリングでも同じようなことがしばしば起きる。止めどなく同じ思考過程で円を描いてぐるぐると考えが回り、なかなか先に進まない。何か重要なことが抜けていることが多い。それは(その時は)絶対に思い出したくないことでもある。
そのことで思い出す話に、怪談話の「番町皿屋敷」がある。絶対に欠けてはならないはずの皿の1枚が欠けてしまったために非業の死を遂げたお菊が、幽霊となって、残りの9枚の皿を、何かの間違いであってほしいと、恨めしく、飽くことなく「1枚・・2枚・・・」と数える。9枚まで行くと元に戻って1枚から数え始める。ぐるぐる回る。
さて、割れてしまった10枚目は、いったい、どこに行ったのだろうか。多分、縁の下にでも隠されてしまったのであろう。バラバラになった10枚目の皿を探し出し、透明なビニールの袋に包んで、数を数えている最中のお菊さんの目の前に差し出せば、お菊さんは悲鳴をあげ、きっと、二度と幽霊になって出る事は無いのかもしれない。(もっとも実際の番町皿屋敷の話ではお坊さんが「十」と声をかけるとお菊さんは「あら、うれしや」といって消える。)
「皿屋敷」の怪談話は日本中のあちこちにあり、ストーリーは色々らしい。何か人間の思考には、欠けたものを観ないままぐるぐる回ってしまう機能があり、長い間、広く共感を得られるのだと思う。

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463 ジグゾーパズルのピースその3

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出したくない最後のピースの手前で何としてでも踏みとどまろうとする、表面の自分には分からない隠れた自分がいる。そんな時、何ができるか。ただただ望み続けなければならない。心のそこから望み続ける。それがなければ、表面的な努力など何も役に立たない。どんなインチキでもやってしまう。それが人間。それが意識のずるいところ。ただただ真に望み続けなければならない。幸薄い人生で死が迫っているとき初恋の人に今一度会いたいと望むように。望み続けることに耐えられたとき何かが起きる。その最後のものが顔を出した時、大きな大きな変化が起きる。

 

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461 病院の匂い

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職場でトラブルが起きると、責任上、トラブルに向かい合わなければならない立場にいる。トラブルはほとんど従業員のこと。人間関係。その時に、自分の内面が影響する感じがある。良い面と悪い面と両方。自分の内面としては、シングルマザーとして私一人を育ててくれた優しい母親が、精神を病んで病院で亡くなっていったことが半消化のまま残り、苦戦していることだと思う。
トラブルに対して、従業員の個人的内面の状況はよくわかるようになった。そして、それに対して自分が、尻込みして隠れるような感じはない。前とは違う。前は問題をぼやかして見えないようにしていた。十分ではないがある程度対応できるようになっている。自分自身も変に頑張らずに済む状況になっている。それは良い面。
悪い面が困っている。自分自身が緩んできているせいか、人(従業員)と当たれば当たるほど不安や恐怖が来る。次に何なんだよとグワーッと来るのは怒り。怒りがきているなと思うとまたワーッと恐怖がやって来る。自分の内面が出ている。この自分の感情を職場で表に出すわけにはいかない。それを家庭に出している。奥さんに出している。
ベビーブレスをした。まさにそこに触る。最初、呼吸してちょっとしたら怒りが出てきた。怒りがきていて、そしたら怖くなった。怖さがきて、深く泣けた。泣けたのが良かった。一人ぽっちという感覚がやってきてより怖くなってきて、病院の匂いが感じた。病院の映像はないが臭いがした。病院の匂いが今でも怖い。そんだけ怖い状況に、(現状に至る今まで)ずっと怖い状態に怒ってもいる。その匂いで余計怖くて真っ暗になって、怖い怖いと泣いていた。寂しいというより、怖かった。そうして、一山超えて、一人ぽっち。一人が怖い。暗黒の中に一人。今まではそれをないことにしていた。その感覚に触れられた。良かった。

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432 あけましておめでとう

あけましておめでとうございます。

今年もよい年をすごしましょう。

2017.1.1

 

 

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420 あーこんな毎日を過ごしたい

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ベビーブレスから帰ってきて嬉しいのは、自分が気持ち良いだけではなく、子ども達がとても可愛いと思えることです。帰ってきて、自分の子どもを一目見ただけで、小さい赤ちゃんを見るように可愛いと思いました。子どもたちもブレスから帰って来た母は、優しいことをよく知っています。
中学生の子どもが期末試験で、勉強が間に合わなくて成績の悪い学科があったという。「理由がわかっているなら三学期は頑張って」というと「ママどうしたのぉー。怒らないなんて」と言っていました。それからずーと御機嫌で、いつもの反抗なし。私のうるさくいう態度に反抗していたのがよくわかりました。
翌日の朝。いつもなら、朝起きると、追い込まれたように朝ご飯や弁当の準備に取りかかり、余裕なく、思いのままに怒りちらした態度で、早く早くと子ども達をせかせて、毎日過ごしていました。朝だけではありません。晩も。そして職場でも。
ところが今日の朝は、その早く早くと追い込まれる感じがない。なんて楽なのか!子どもを起こす時、いつもなら「早く起きて 。なぜ自分で起きないの。早く」と何度も怒り散らして起こしています。だけど、今日は三回だけ「起きて」と優しく言えました。
起こす時だけではありません。他のことでも、一つ一つ声をかけるとき、言う前にどう言うか(と思う)余裕がある。しかも子どもの気持ちを考えて。
あーこんな毎日を過ごしたい!継続したい。ベビーブレスの次の日だけではなく。
思えば、夫にも同じような態度をとってきました。いちいち怒った態度でした。全然大事にできる余裕もありませんでした。
自分が認めてほしいがために、自分の職場の昇進試験の勉強と、仕事を優先にしてきました。本当はそんな試験勉強よりも家族のことを考えたら、ベビーブレスの時間を優先にすべきだったとは思います。そうしたらもっともっと家族を大事にできただろうに。
もう昇進試験も合格したので給料も立場も少しレベルアップしたから、安心して、ただただ目の前の気持ちのわかった、気持ちのこもった一言、声かけを家庭でも職場でも、やってみたい。

 

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417 始めから知っていた:その3求める気持ちを出していい

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私の命は人生の初めに母に利用された。そのことを話せる母はいなかった。私の中に母がいないことは知っていた。委縮しながら感じないようにしていた。
セッションをした。萎縮しているのが取れていくよう。「お母さん」と言葉に出した。いないのは知っているが「お母さん」って求めている自分が出てきて。出てきたけど、すごく凄く小さくて・・・。小さいまま、ずっとやっていた。求めていた。
その時の自分は3重になっていた。真ん中で押し込めている自分。そこから外へちょっと解放されて求めている気持ちを出している小さい自分。その二つを今の自分が包んでいる。あったかく包んでいる。
3重の(3人の)自分の共通点は、(母は)いないのを知っているけど、(求める気持ちを)出して良い、求めている自分はいる、と感じていること。背中がぽかぽかと包まれている感じがした。
そのまま空気に溶けていく感じ。無くなっていくのではなく、溶けていく。その溶けていくというのは、死んでいくというより、馴染んでいく感じ、空気に馴染んでいく感じ。いないけど求めて良いんだというのが空気に馴染む感じになったのだと思う。

 

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411 あったかい。求めるとはこういうことか。

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この1年で良かったことは、産まれてすぐに入れられた保育器の中にいる自分の(心の)様子が明らかになってきたこと。それは自分が知りたいと思っていたこと。また、自分が正直になることが体験的にわかってきたこと。
セッションでは言葉でなく「マー」(ママの意味)と言いながら、心に浮かぶ気持ちを出した。喉が渇いた、おっぱいが飲みたいと思った。そうしたら涙が出てきた。あったかい。思いを持って泣くってこういうことか。求めるとはこういうことか。
(保育器の中では)お母さんも来ない。物のように連れて行かれて箱(保育器)の中に入れられて過ごした。手足も動けないからどうしようもできない。あの(保育器に入れられた)50日がなかったら、どんな人生だったのかと思う……。

 

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403 初めて開くときの匂い

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テレビで「スニッファー(嗅覚捜査官)」とドラマを見た。人間離れした嗅覚の鋭い捜査官が、匂いを嗅いで犯人を当てる、犯人の感情が匂いでわかる、という内容だった。このドラマに限らず、人は幸せだったり恐怖を感じたりすると発する体臭が異なるという科学的研究があるらしい。
ベビーブレスでも、長い間人生で閉じていた人の感情が初めて開くとき、独特の強烈な匂いが出る。その強烈さは、嗅覚の鈍い人でも、おなじ部屋の中に居たくないほどだ。体の中で強い化学変化が起きているのに違いない、と思える。

 

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384 1年半ぶりのセミナーでした

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1年半ぶりのセミナーでした。何とも充実の1泊2日でした。
今は仕事も充実し、子どもとの関係も落ち着いています。
しかし、自分自身の心の傷や、子どもに与えてしまった傷を想うと、今できることを精一杯ベビーブレスで集中してやっていこうと思います。
次回、なんとしてもセミナー中の、自分の苦手な部分を、力強くやってみたいです。
子どもは今、受験勉強に集中してるのでなんの問題もありません。
この先、恋愛や大学入試、就職や子育てなどいろいろな経験をすることでしょう。娘が何か困った時にいつでも受けとめて支えてあげられるよう、今は自分自身の気持ちを受けとめ、実力を蓄えておきたいと思います。
しかし、気持ちの良いベビーブレスでした。ベビーブレスの後で眺めた富士山も、サンドイッチも、お仲間も。
では、また、よろしくお願いします。

 

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371 生きる事の一つひとつを味わう

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ご無沙汰をしております。
ベイビーブレスがきっかけとなって、生きる事の一つひとつを味わう事が出来る様になって11、12年位経ちました。素晴らしい療法、カウンセラーとも、私にとってはベストマッチでした。お身体におきをつけて。

 

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369 繋がり(つながり)たいと言う気持ちが子宮の中のイメージ

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ベビーブレス。自分の子宮の中に両親を入れるイメージと、自分が子宮の中にいるイメージと、自分の子宮の中に息子がいるイメージと、重なって体験された。一体になって繋がり(つながり)たいと言う気持ちが、子宮の中に入る、すなわち妊娠と言うイメージで表されているように思われる。
今回は呼吸がスムーズに出来た。父、母と繋がっていたい。私は求めているのに、繋がれず悲しく泣く。父母の口癖「仕方ない」が出てきた。なんでもそれで諦める2人。自分がなく、いつもそうやって逃げる2人を許せない。今度は怒り。ダンボールを殴りつけたが、呆気なく2発で潰れ、物足りない。潰れたダンボールをギュウギュウ捻り、最後は息の根を止めるために、折った。それを抱きしめ離れたくない、離れないと股の間に挟み丸くなる。
そうしたら、子宮の中。胎児の私と息子が出てきた。思えば息子を、意識なく産んだ。破水させてもらい産んだ。息子はまだ生まれる準備は出来ていなかったはずで、私は後悔している。お産をやり直したい気持ちがあった。息子へ「出たくなったら出たら良いよ。出たくないのならそのままで良いんだよ」と思う。
胎児の私はこのままが良い。母と一体のままずーっと一緒が良い、このまま離れたくない。とても温かく静かで安心する場所、落ち着く。
<笑い>のセッションでは、泣きながらダンスした。ヘロヘロになった。<死>のセッションでは、倒れ、鼓動が激しく生きているなぁと実感する。段々落ち着いてきて、そのまま身を任せていた。静か。死の感じ。大地に吸い込まれ一体になる感じ。スッキリし気持ちが良い。

 

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366 不思議な話ですが

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片付けたり料理を作ったり、以前は苦痛でしかなかったことを少しずつですが出来るようになりました。母に怒られることよりも、自分の気持ち(空腹や清潔)を優先出来るようになりました。ブレスを始める前は、母が作らないとご飯がでてこない!と思い込んでいました。不思議な話ですが。
母と喧嘩をしました。以前はババァ死ね!としか思わなかったのですが、今は、子供のままでいるしかない人なんだな。可愛そうだなと。腹は立ちますが殺意はないです。
死のセッションを始めてから死にたいと思うことが少なくなりました。今日は死んで明日生まれ変わればいいじゃない、と。実際に死ななくても、仮想世界で死ねば充分だなと思いました。お陰で気が楽です。

 

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347 これこそがそれ

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生を受けたときから愛されなかった。産みの親から愛されなかった。この世から存在を拒否された感じがした。あまりに辛すぎた。そのことは忘れるようになった。思い出さなくなった。閉じた。代わりに頑張った。とにかく努力した。勉強か仕事か、自分ができるものに、持てる力の全部を投入した。なぜそんなに頑張るのかと言われても、分からなかった。今思えば、まるで、この世に存在していてもいいという許可を手に入れるための業(わざ)のようだった。
しかし歯車は狂っていた。人間性をだんだん失っていった。幸せな人生は手に入らない。トラブルの連続になった。追いつめられるようになった。何がまずかったのだろう。自分のどこがいけないのか。自分探しをするようになった。
ベビーブレスを開始した。自分の中で凍っていた感情が少しずつ解け出してきた。昔の記憶も少しずつ戻った。愛されなかった悲しみや怒りを認識でき表現できるようになった。改善が起き自分の人生を取り戻している実感があった。
でも何かが足りない感じがした。何か突破できないものがある感じがした。産みの親の愛情が欲しかった。恨んでも恨みきれない。望んでも永久に手に入らない。でも望みは捨てられそうにはない。挟み撃ちに合う。堂々巡り(めぐり)になる。愛されないことで得た死を受け入れることはできない。死と対峙(たいじ)する勇気がない。
あるベビーブレスの中で何かがわかった。はじけた。これだ。そしてエネルギーが溢れ、体中が熱くなった。そうだったんだ。望む気持ちは一切変わらない。ますます激しい。これこそがそれ。親に愛する能力はない。それは構わない。手に入らないものは手に入らない。もう欲しくはない。手に入らずに死があるとすれば死の深みこそ自分のもの。命は母親にくれてやろう。望む気持ちこそは命にも代えがたい宝。誰も汚(けが)せえない。自分を形作るエネルギー。永遠に消えない、かけがえのないもの。この気持に母親はいらない。対象はない。いいえ、この世全体が対象、宇宙全体が対象。宇宙は自分。自分は宇宙。

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343 勇気のようなその感覚を身に着けて

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ブログでいろいろな実例を掲載させていただく。しかし、いつも心配がある。その実例の中から自分に一番近い実例を探すようになるのではないかと。その一番近い実例に自分をはめ込み、頼るようになるのではないかと。一番近い実例ではあっても、それはけっして自分とは同じでない。最後の最後ですれ違うかもしれない。逃がす口実になるかもしれない。
そうではなく、いろいろな実例に共通するある感覚を身に着けて欲しい。勇気のようなその感覚。その感覚こそが役に立つ。頼るのは、あくまで自分自身の納得。自分自身の感性。自分自身の本当に望むもの、正直さ。

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333 欠けていたのはこれだったのか!

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セッションを重ねた。どのセッション中もゲホゲホと吐き気がするだけだった。吐き気を促した。そのたびに健康になる感じがした。吐き気の理由は分からなかったが、いろいろの改善があった。潔癖症が治った。できなかった外食ができるようになった。それだけではない。自分を解放できるようになった。でも何かが欠けていた。
最近のセッションでイメージが出てきた。幼い私を殺そうと首を絞めている般若のような怖い母の顔と、ニコニコしている母の顔。ニコニコしている母に「助けて」とやったら、ニコニコしている母の顔が、般若の顔の中にすっと入る。気持ち悪い。顔が何度も出入りする。気持ち悪い。その後に、今度は、般若ではなくしらっとした若い母と思われる、首を絞める人が出てきた。怖くてゲホゲホと吐き気がした。あの吐き気はこれだったのかもしれない。

 

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329似た迷路の突破方法

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遊園地にある迷路は迷うことが楽しい。心の迷路は迷わずに早く脱出したい。しかしこの2つの迷路は似ている。
出口があっちの方角だとわかっているからといって、そっちの方角へ行くと袋小路に入り迷ってしまう。そのように遊園地の迷路は意図されてできている。心の迷路もそれとそっくりである。ブログに正解が書いてあると思って、そっちの方向へショートカットしようと思うと、ただの理屈屋さんになってしまい、袋小路に閉じ込められて迷路からは出られない。
遊園地の迷路は必ず出口に到達する方法がある。迷路の壁を手で触りながら、手をけっして離さずに、どこまでもどこまでも、その向きでそのまま行くことである。手を離さなければ袋小路に入ってもUターンして戻ってこられる。同じ壁には2度と触らなくて済む。長い距離を行くことになるが、必ず出られる。
心の迷路もそれとそっくりである。心の迷路では自分に正直になることが1番。どこまでも自分に正直なまま居れば、その居場所の正体が納得でき、2度と同じ居場所にはいない。すべての居場所を経験すれば、2度と迷路のどんな居場所にもいない。そのとき出口に立っている。
ある人達が正直になり本音を言えば、自分の子供を絶対に手放したくない。子供が潰れようと、不登校が治らないままになろうと、絶対に手放したくない。それが本音。その本音をその通りに認識し話題にしセッションで扱うことが大切。そうするとその本音の奥には、その人達がそうせざるを得なかった心的事情がある。そのことが分かる。そうして迷路をさらに進むことができる。今度はその心的事情に正直になる。さらに進む。そのようにして、迷路の各居場所で十分に正直になれば、それらの居場所は完了する。2度と戻る必要はない。そうして出口に立つ。
そうではなく、正解は子供を手放し自立させることだから手放すべきだと自分に強いると、正直になれない。その不正直が同じ居場所に逆戻りさせる。出口に行こうとしても気がついたら、同じ居場所に居る。納得などどこにもない。迷路はさらに大きく底なしになる。そこが悩ましい。
また、別のある人達が正直になり本音を言えば、母親のからの愛情が絶対に欲しい。母親側の事情はどうでも構わない。絶対に欲しい。絶対にあきらめない。母親が死んでしまっても愛情は絶対にあきらめない。墓を掘り起こす。たとえこの身が気違いになろうとあきらめない。そのことを話題にしそのことをセッションで扱いその全ての理解を深める。とことんやって、これは何か変だぞと気が付くまであきらめない。気が付いたときにその居場所は完了する。十分に正直であったなら2度と戻る必要はない。これが本当の近道。距離は長いけれども早く迷路を脱出できる。このことが大切。そうして出口に立つ。
そうではなくて母親から自立することでしょうとやっても無理。それが出口への近道だと言っても無駄。気がついたら、同じ居場所に戻っている。納得などどこにもない。余計迷路に迷う。そこが悩みの種。

 

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319 自分の存在がない、わかって嬉しい!

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セッションを受ける度にいろいろ経験した。長い暗トンネル、喘息の様な咳、氷の様な冷たい背中。それらが少しずつ解消していった。それでも、なぜそうだったのか、分からない。自分のことが分からない。「わからない」をもっと深く進めたいと思いで、セミナーに参加した。
そうしたら自分の 「存在がない」ということがわかった。わかって嬉しい!でも、また、すぐに分からなくなる。「存在がない」とは何…?「わからない」とは何…?ずーっと考えた。幼い頃より母親から姉妹から、(私の)存在を否定された暴言を浴び、自分自身を無くすことで、生きて来た私。求めても貰えない愛…だから「諦めた」。
諦めた人生の中で子育てをした。自分と同じような心の傷を、子どもの心に作ってしまった。子供もセッションを受けている。子供は「諦めない」と私に食い下がる。子供は私(母)の「愛情が欲しかった」と譲らない。とても辛い…。
今回のセッションでの 「存在がない」という気づきがあったことを子供に話した。「お母さんだって、おばあちゃんの愛が欲しいかった」はずと何度も言われた。でも、私はすぐには認められない。だからぐちゃぐちゃと「わからない」を連発する。「わからない」という雲の中からときどき光がさす。子供の言葉が身に染みる。その夜、求めている自分自身を認められた。根っこは「母親を求めていた」。泣きながら寝た。

 

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311 ベビーがベビーブレスをした

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もうすぐ2歳の息子のこと。お盆休みに家族で海の近くの宿に3泊4日で泊まった。
着いた日は、海で遊んでそのまま眠りに入っていた。2泊目の夜だった。息子が12時頃に泣き始めた。なだめてみるけれど止まらない。泣き続けている内容が「寂しい」から「怒り」になった。私は殴られる引っ掻かれると散々。お気に入りのタオルを抱いたり叩いたりしていてやっつけている。甘えと怒りを何度か繰り返して最後は<殺してやる>という感じになっていた。(殺されているのは多分私)もっとやれ、もっとやれ、とやらせた。あまりの騒ぎに夫はいられなくて違う部屋で寝た。息子はお構いなしに続けた。泣きながら怒って、走って違う部屋で怒ってと繰り返して、1時間位やった。見ていて、甘えと怒りと殺しが手に取るように分かった。最後はそのまま死んだように寝た。私は感動して涙が止まらない。凄いなーと。ベビーがベビーブレスをした。
次の日、息子は凄いいい顔をしていた。澄んだ瞳で晴れやかな顔だった。あれが生きるという事か!溜まっていたのを全部出していた。(溜めさせていたのは私で、感心してばかりもいられないのだが・・)生きようとしている。彼のパワーを出している。
この前の自分自身のベビーブレスでちょうど「死」をやって「振り向けば南」(参考:ブログ番号242)の感覚を味わったばかりだった。その感覚がなければ、息子の行動の意味がわからず、やらせられなかったと思った。息子もその感覚を私から間接的に受け取って自由になっていたのかもしれない。「振り向けば南」の感覚は良いな。
今は息子と私はお互い自己主張している。「嫌だ」という息子にこっちだって「嫌だ」と言ったりしている。楽しい。

295 目を閉じ静かにして思い出す

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ベビーブレスの中で、大きな気づきがあり、エネルギーが体に充満して、今までの人生ではなかったように大きな声で笑えた、というような体験をすることがある。その感覚を家に戻っても思い出してほしい。目を閉じて静かにして思い出してほしい。そうして、人生が変わっていくのを援助してほしい。

 

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275 母親を嫌うことで何とか立っていられた

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母親から私は愛情を、本当の愛情をもらわなかった。憎しみだけが私を支えてきた。母親を嫌うことで何とか立っていられた。自分が分解してしまわないように維持してこれた。
しかし、その奥には、心底から慕う気持ちがあった。そのことに気が付く時が来た。その気持ちは、あの顔をしたあの声をした具体的な母親への気持ちではない。もっと純粋な気持ちだ。私の心の中だけに存在する「母」に対する気持ちだ。私だけの「母」。その「母」をあの母親は失ってしまっているが・・・。
気が付かないようにしていた。慕う気持ちなど、初めから私には無かったようにして、ひたすら頑張って生きてきた。生きるためにはそうするしかなかった。何かに対する怒りと嫌悪が私の中を満たした。そのことも必死に押し隠していた。
気が付いたとき、何かを慕うような気持ちが、私を圧倒し、私を溶かす。強がりが役に立たなくなり、大きな優しさと、本当に生きようとする意欲が、私を包む。

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274 なんで長年、隠してた?

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深い気づきがあったその後の気持ち。
本物の感動はこれなんだなと思った。本当に感動した。
目からウロコだった 。終わった後、なんで長年、これをこんなに隠してた?って感じるほどの呆気(あっけ)なさもあった。少しずつ剥がなきゃ(自分が)崩壊してたからなんだろうな。
こんなにも激しい殺意を感じた事が満足だった。本当の事だから。傷付いてきた自分と繋がった感じ。(自分のことを)分かってあげると繋がるんだなあ・・。
このベビーブレスをやる前の一カ月は私の中の不安定さが更に強くなっていた。
私の中の傷ついた子どもが「違うよ、こんなんでまだ満足しないで、ちゃんと見て」って私を突き動かしていたんだろうなって思った。
**「ありがとうございました。丁寧に生きていきたいです。」

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271 息子のお産は私の身勝手さそのもの

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ベビーブレス。存在はここにある。叫ぶが1人。何もない。諦めたくないから求め続ける。でも何もない。この空虚感は私だけのものでない。小さい頃に身に付けさせられたもの。あなた(母)が諦めなかったら、私とあなたとは、そして私と存在とは、繋がったのかもしれないのに!。一方的(にあなたから繋がりを断たれること)はどれだけ辛いか。そうするうち(亡くなった)祖母が出た。「のうのうと死ぬな」「逃さないぞ」。お前が、お前の子どもである母を、だめにした。お前も母も、私は逃さないぞ。
でも私自身もやってしまった。息子との繋がりを断ってしまった。息子を微弱陣痛で早く出すよう破水させて貰った。(祖母、母、私の因果をわかる)意識があったら出さなかったろう。自分のことだけ心配で出してしまった。待てばよかったのに。この事を息子に話してなかった。
実はそのころ、結婚したら仕事を辞める話になっていたのに結婚しても辞められなかったので、辞める手段としての妊娠だった。息子の始まりがそもそも私の勝手。利用した。息子のお産は私の身勝手さそのもの。今は後悔しかない、自分で産んだ実感がない。申し訳ない気持ち。
意識がないのは結局、母と同じ。意識があれば、息子との繋がりを保てることが出来ていた、と思うのが恐ろしい。せめて真実を息子に話し伝えたい。息子に話す事は、息子と繋がる事。
ベビーブレスの終盤、体の中にエネルギーがあった。(イメージの中の)一本の木と繋がる。気持ち良い。

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267 お母さんと繋がっていない

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久しぶりにベビーブレスをした。
ただ寂しい。赤ちゃんの泣き。誰もいない。お腹の中でもお母さんと繋がっていない。 一人ぼっち。寂しそうな子どもの私。泣かない子どもだったと思い出した。お留守番の出来る子ども。その姿、嫌だったのに、今までの(ベビーブレスでの)ような怒りもなく、悲しくて泣いた。今迄で一番深かった。

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260  999球のボール

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ストライクが投げられるように練習してたくさんの球を投げる。1,000球目にストライクが入るようになる。999球の苦しいボールは無駄だったのか。いいえ。それこそが必要だったはず。同じことが、自分を回復するセッションでも言える。ブログで正解と思われるものだけを探してもそれは意味がない。プロセスにこそ意味がある。999のプロセスに意味がある。それなしでは納得できるようなことには達しない。どうか勘違いの起こりませんように。

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259 生きよう!生きて行こう!空が真っ青で綺麗

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回を重ねたベビーブレス。今回、初めてのように感動した。何が怖いのかずっと知りたかった。なのに分からなかった。
いつものブレスなら出しても出しても、出し切れない怒り。ところが、今回は、すぐに怒りの先の恐怖へいった。誰も助けに来ない。一人ぼっちの恐怖。どういうことなのか分からない、教えて!。寂しい。それでも呼吸していると殺意がでた。自分への殺意。自分を3ツキやった(刺した)。今度は母に変わった。母から私への殺意。リアルだった。母の心臓の鼓動の早さを感じた。私はバラバラになった。母からの死があった。こうやって(私の魂は)死んだんだな。瞬間に理解した。恐かったのは母からの殺意だと分かった。
私はお腹の中の子どもを殺してきた。無意識の殺意だ。私の生きるエネルギーは怒りと殺意。それが分かって嬉しかった。そうして集めた。バラバラな自分とバラバラにした子どもを集めた。一つにまとめて抱いた。
分からなかったこと、それを分かることができた。母からの死だった。究極の死だ。私の生きるエネルギーと私の死が、一つになった。表と裏がそろった。エネルギーが満ち溢れてきた。光が全身に降り注ぐ感じ。全ての光を吸収して自分も輝いているようだ。生きよう!生きて行こう!生きていたい!!。窓の空が真っ青で綺麗。初めて味わうような感動があった。有難いと思った。

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258 深く深く隠れていたことがあった4:息子に甘えられ嬉しかった

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セッションで、深く深く隠れていた本音が出せた。身も心も軽くなった感じがする。複数の人から、動きが軽いですね、と言われた。それだけではない。素の自分に戻れた感じがする。
息子から電話があった。息子の子供、孫の小学校入学お祝いを、息子から頼まれた。息子が自分に甘えていることが感じられた。嬉しかった。甘えてくれたことがとても嬉しかった。それまでだったら、お祝いの額や、誰が負担すべきか、向こうの(お嫁さんの)親には相談しなくていいのか、などなど、社会的な気遣いばかりをしていたはずだ。このようにまっすぐに喜べる自分はいなかった。社会的な自分から、親子の情を感じる素の自分へと戻った。

 

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256 ここ30日間の人気ブログ

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いつも閲覧ありがとうございます。

また、投稿をありがとうございます。

ここ30日間の人気ブログは以下の通りでした。

一位:モミジのような両手をいっぱいに広げて

二位:嘘偽りのない本音の憎しみ、嘘偽りのない本音の愛着

三位:何かが隠れている

お役にたてるブログは他にもたくさんあると思われます。

どうぞヒントにしてください。

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253 目の前のお母さんは、いなかった

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私は小さい時から母親と二人で生きてきた。母親への世話も人並み以上にやってきた。でも何だかとても寂しかった。なにが寂しいか分からなかった。

そしてセッションを受けて気がついた。

母親が目の前にいるのに、お母さんと呼んだ事がなかった。呼べなかったのだ。目の前のお母さんは、いなかった。いても、いなかった。その事を知っていた。だから目の前にいても母を求める事はなかった。涙が流れて止まらなかった。

 

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252 仲間との話

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自分を苦しめる心理的な歪みは、心の傷を隠すために、幼いころから苦しみ続けた結果。セッション仲間と、その傷と歪みの因果について、話をする。お互い自分の話をする。仲間との類似もわかる。自分だけじゃないんだ。反対に違いもわかる。視野が広がる。その話から因果をより鮮明に意識させられる。意識化が進む。意識せずに生活していたころに比べ、毎日が充実する。うれしい。

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247 「ベビーブレス」:赤ちゃんへ

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「ベビーブレス」:赤ちゃんへ
赤ちゃんは可愛い。なぜ、あんなにまで可愛いのか。天使のよう。赤ちゃんは、生と死がほとんどくっついているところで、生きている。数年前までは、数か月前までは、この世にいなかった。いないことが自然だった。いないことが当たり前。いわば死の中に溶けていた。いることは、とんでもないような贅沢。喜び。愉快。歓喜。だからあんなにかわいい。だからあんなに生き生きとして、生きる。笑う。泣く。
赤ちゃんは少し前までこの世にいなかった。この世に登場する準備中の10か月の間、生と死が同じ価値を持っているところにいて、毎日を過ごしていた。また消滅し、母の胎内に吸収されることも起きうる。生きる事は当然とはなっていない。大人になると生きられることが当然なってしまうが、未だ、なっていない。生きることは、何か当たり前の既成事実のようには、なっていない。
私たちは皆たかだか数十年前には赤ちゃんだった。そのことを知っていた。体感していた。実は今も知っている。ベビーブレスではそこへ入っていく。

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246 モミジのような両手をいっぱいに広げて

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私のもうすぐ3歳になる孫の話。彼はすぐ下に生まれた赤ん坊の妹に、母親の愛情を取られている。母親はそのことにあまり意識がない。彼はジュースを際限なく飲みたがる。ジュースで自分をごまかし、自分を必死に抑えている。あるときチャンスを見て私は彼に言った。「お前のママも、小さいときに、すぐ下の〇〇おじさんが生まれて、お前と同じに寂しい思いをしたんだよ。」彼は泣き出した。未だ片言しかしゃべれないのに、理解した。モミジのような両手をいっぱいに広げて、自分の口に重ねて押え、泣くまいと堪(こら)えた。嗚咽(おえつ)が止まらなかった。母親はもらい泣きし、少し、涙をこぼした。

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244 あったかい自分が生まれている。

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ベビーブレスで胎児期や出産期の記憶と思われるものが体験されても、なかなかうまく言葉で表現されることは少ないのですが、その少ない1つの体験例を紹介します。この体験例では、産む自分と生まれる自分の両方が同時に体感されています。1回目、2回目、・・・というのは、ベビーブレスでは、複数回に分割してセッションンを行うためです。
「1回目の吐き出しのとき、頭がぐっと締め付けられる痛みがあった。生まれるときの痛さに似ている。産もうとしている。生まれようとする、頭が痛い。産もうとすると力む。力むと同時に締め付けられる。出す感じもあって、(一体ではなく)離れている感じ。締め付けられる方と、出て行く方と、両方の感じ。自分が自分を生んでいるようでもある。離れていくのにびっくりした。
2回目の吐き出しの前も、グリグリしてでようとしている。スポンと生まれた。一瞬間があった。「?」真っさらな自分が、あったかい自分が、生まれている。ただ泣くことしかできなくて、怒りでもない。何もできないから求めるだけ。凄くあったかい真っさらな自分。そのまま、ワーッと泣いていた。
3回目のときは、あったかい感じで泣いていたら、閉じる自分も温かくなっていた。閉じるのは変わらないが、それも温かくなった。温かい自分も、閉じる自分も、愛おしくなって涙が溢れる。
その後の瞑想:あったかい自分がいたというのは嬉しかった。あたたかさを感じていた。閉じるのも嫌じゃない感じ。閉じる訳も理解してOKとなった感じ。今、体がめっちゃ温かい。」

 

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242 「ふり向けば南」

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「ふり向けば南」というのは、昔ふとしたことで、アコールの標語(?)のようなものになってしまった句だ。
自社研修用の建物物件を探しているときに、予算の関係で価格の高い物件には手がでなかった。日が当たりにくい北向きの物件ばっかりだった。日陰。庭が北側になる。庭に洗濯物を干しても日光が当たらないなぁと思った。ある日、そんな、ある物件で、庭の北のさらに北に行くと、一角にかすかに光が当たる場所がある。ここに洗濯物干そうか。その場所に立って、ふとふり向いてみると太陽がサンサンとしていた。
これと同じことが、私たちのセミナーでは起きている。起き続けている。いつも「辛い」「愛情が足りなかった」事実ばかりが話題になり、付きつけられる。日の当たらない話題。事実は曲がらない、逃げるわけにはいかない。それでも、やはり愛情が欲しい。あたたかい日が差すことばかりを望む。当然といえば当然。それでも、生まれて以来北向きなので光は来ない。辛い、なぜこんなに辛いのか。本当の辛さの原因は何か。辛さのさらに奥。奥の奥に隠れていたこと。そこまで入って本当の原因が分かってみると、やがて大逆転が起きる。言葉にはできないこと。経験しなければわからないこと。ひかりはさんさんと降り注ぐ。世界はまるで天国のよう。振り向けば南。

 

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238 深く深く隠していたこと

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セラピーを重ね、自分の中に隠れていた深い寂しさも、それがどこから来るのかも理解出来るようになってきた。同時に人のこともよく理解できるようになってきた。みんなから頼られるようにもなってきた。
社会になかなか適応できにくい娘との関係も改善されてきた。娘との相互依存があったが、自分のほうはほとんど依存しなくなってきていた。でももう一つ物足りなかった。それが何かはわからなかった。自分が「優しい〇〇さん」と言われることには飽きてきた。長い停滞があった。
深く深く隠していたことがあった。社会に適応できない娘を認められず「大嫌いだ」と思う気持ちがあった。それがわかった途端、セラピーの中で、母親が私自身のことを、大嫌いだと思っていたんだということに思い当たった。すっきりした。全体が見えた。足りなかったものがこれだということがわかり、納得した。

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230 それまでの自分とは違った

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いろいろなことに拘(こだわ)ってしまう。自分でも変だと思うほど。例えば、仕事で客先からクレームがあった時に、エンドレスに同じことを考えてしまう。そのことを絶対に人に言えなかった。とても辛かった。ベビーブレスで、そのことをオープンにできた。大きな衝撃だった。
後日、自分が変化していることに驚いた。それまでの自分とは違った。久しぶりに会った仲間を懐かしく感じた。今までにないほどだった。思わず仲間の肩を揺さぶってしまった。

 

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229 それほどの重み

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ベビーブレスで大きな気づきがあり自分を取り戻した人は思う。愛する肉親にも、自分がベビーブレスで得たことを、同じように得てほしいと思う。このまま死んでほしくない。それほどの重みがある。

 

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225 体がオーケーを出す

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私たちは、社会の要求ばかりを受け入れ自分自身が小さくなってしまっているので、完全に個人的なことでも、人の判断を当てにしてしまう。いつも、これでいいのか、と思ってしまう。
ベビーブレスは完全に個人的な作業。ベビーブレスで、うまくいったときは、自分の体がオーケーを出す。体?、肉体、心の奥・・、言葉はいろいろ。「これでいいのか」というような疑問は霧のように消えている。自分以外の答えを当てにする「私」はいなくなる。心の薄い表面を右往左往する「私」はいなくなる。
経験したことのない人へ、それを、浄化だ、何やかやだ、と説明しなければならない。その説明では本当にはわからない。体が変わっていく。体験しなければわからない。
体がオーケーを出すことに慣れると、反対のことも、分かるようになる。「どうも納得がいかない」「ふに落ちない」「ほんとには気持ちよくない」「何かが違う」・・・。体がNOを出している。心がNOを出している。そのようにして、本当のことを求めていく。自分のことが分かる。自分のことを自分で進めていける。もちろん人のことも、よーーく、分かるようになる。

 

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224 何かが隠れている

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ベビーブレスで深く速い呼吸を長い間続けられない人は何かが隠れている。それが手がかりになる。自分でわかる。

 

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223 研修は居心地がよかった

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泊りの研修から帰るとき子供たちが泣くことが多い。居心地がよかったのか。大人たち、両親たちが楽しそうにしているのを知っている。楽しそうといっても笑顔があるわけではない。心の深いところの話をするだけ。それでも子供たちは大人たちが楽しんでいると思っているようだ。

 

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221 パソコンと母親:パソコンは無くても生きていける

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パソコンと母親:パソコンは無くても生きていける
パソコンが修理から戻ってきた。買った時の状態に初期化されてしまった。使い慣れた状態に復旧する作業は自分でしなければならない。大変。それでも自分を鼓舞して作業をはじめる。ところが買った時に入っていたはずのアプリが、見つからない。ああでもない、こうでもない、と迷路に入り込んだ。うんざりする。できればパソコンのない世界に移住したい気持ちになる。その挙句にやっと気が付いた。「初期化」は「買った時の状態」ではないのだ。アプリをCDでインストールしなければならない。冷静に考えれば当たり前なのに、思い込みが強すぎて、迷路の中にいた。
母親への思い込みは比較にならないほど強い。母親なら愛情が入っているはずだ。愛情がないはずがない。ないことがあっていいはずがない。パソコンの場合には選択肢がある。家族のパソコン使うという選択肢もある。パソコンを使わない生活を選択することもできる。ところが母親はなくて済ますわけにはいかない。母親が居ない選択肢はない。愛情がなければ生きていけない。命がない。母親には愛情があるはずだという強い強い思い込みから外れない。同じ思い込みだが、一方は命は取られない。他方は命を取られる。

 

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219 初めて飛行機に乗るときの怖さに似ている

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初めてベビーブレスに入っていくときの怖さは、初めて飛行機に乗るときの怖さに似ている。乗る前は、地上を歩いていた。地上と一緒にいた。初めて飛行機に乗るとき、そのスピードに驚き、地面の上に静止してとどまっていたい、地上に残りたいという気持ちが湧き起る。その時ものすごく怖い。しかし慣れてくると300キロであろうと500Kキロであろうと怖くは無い。それと同じこと。何かにしがみついていると、それだけで怖い。慣れると自分探しに没頭する。

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218 ロボトミーか哲学か

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ロボトミーか哲学か
人間の意識は、つまり心は、脳内の特定の部位にあるのではないらしい。脳の無数の(数千億?の)神経線維のつながりにあるらしい。微弱な電気信号でつながっている。つながり即ちネットワーク自体が意識。コンピュータやコンピュータのネットワークが意識を持つ日が来るのでは、という話題は、日に日に強くなっている。
そういった話で言えば、人の記憶も、いわば電気信号だ。人の悩みは過去の記憶にあるのだから、悩みから解放されたければ、その電気信号を消せばいいという発想にもなりかねない。その発想はロボトミーと同じである。脳の一部を切除する。おとなしくさせる。消せばいいという発想は薬にもある。薬で消す。ロボトミーと同じ。学校で子供たちのADHDが増えている。ADHDと認定されると薬を投薬されるらしい。恐ろしい世の中になっている。
しかし記憶は、単なる脳内の電気信号ではなく、過去の事実である。人は重大な事実よって苦しんでいる。電気信号という軽い言葉で事を見失ってはいけない。人は過去の重大な事実にいかに対処するかで悩む。人間性を成長させる。それはもう哲学である。一生が左右され豊かになる哲学である。ベビーブレスで体験し理解することは、文字を使わない体感による哲学である。

 

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216 そのときの黒目

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分かるようになった。人が本当のことを言うときにはその人の黒目がはっきりする。私の妹の話を悩みを聞くことがある。仕事を辞めたいとか体調が悪いとか・・。話をしていて彼女の気持ちにピントが合う話になると、彼女の目が開いて黒目がはっきりする。でも、また閉じてしまうけれど..。不思議だね。本当の話をすると目が開く。面白い。

 

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215 行き詰まりとチャンス

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行き詰まりとチャンス

私たちの生活の中で仕事は大きな部分を占めます。何とかうまくいくように努力します。そして、しばしば、行き詰まります。自分へのふがいなさを感じるかもしれません。その仕事をやめようと思うかもしれません。やけを起こすかもしれません。
しかし、実はチャンスなのです。そのとき、私たちの心の古い傷は開いているのです。私たちはそのことを認識できないかもしれません。しかし、心の門は開いていて、自分を変えて成功する絶好のチャンスなのです。そのチャンスを逃がしてはいけません。・・・その恩恵は仕事だけにとどまりません。

 

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212 何が「不安」で「恐怖」なのか

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何が「不安」で「恐怖」なのか
 心理学や精神分析学の本を読んだ人は気が付くでしょう。トラブルの根底に「不安」や「恐怖」があることに・・。「不安」や「恐怖」を回避するためにいろいろの症状が出現します。その症状の上にトラブルが形成されます。また、学問のいきつくところが「不安」や「恐怖」であることに・・。いろいろの症状が分析され探求されると、その原因として心の奥に「不安」や「恐怖」が巣くっていることが解明されます。

しかし、不思議なことに、何を「不安」に思い、何に「恐怖」するのか記述されている本にはほとんど出会いません。まるで「何を」や[何に」についての議論が禁じられているようです。「何を」や[何に」について固い固い蓋がされているようです。

それは心理学や精神分析学の具体的な手段が、カウンセリングしかないからと思われます。手段が、「お話」に限られるためです。手段にベビーブレスがあれば、「何を」や[何に」についての議論は格段に進むでしょう。

  ベビーブレスで心の奥に入ることができれば、私たちには、「何」は明白です。忘れてしまった古い記憶です。その古い記憶に蓋がされる理由も明白です。思い出したら、あなたにとって生きられないほど辛いことだからです。

 

ホームページの記事もどうぞ⇒実績紹介>ベビーブレス体験集(本の内容)

 

 

206 象徴的理解2(言葉を越える)

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ベビーブレスで「自分と折り合いの悪い母と祖母が、ブレスの中で自分のかわいい小さな子供と同じように、小さな子供になって自分にすり寄ってきた」という映像的な経験をすることで深い理解が得られることは、興味深い。
自分が胎児期幼児期に悲しみなどの傷(自分と折り合いの悪い母と祖母からの傷)を受けると、その傷は何とか理解され納得されるまで、心の深くに潜伏する。その傷を自分で理解・納得しようとするときに、理解の材料としては言語や現実的な映像は手元にない。言葉は分からず、目がまだ見えない頃の遺物だから。漠然とした感覚的なものしか残っていない。この「感覚的なもの」は、胎児期幼児期から遥かに年月が過ぎた現在の大人になっても、心の中に存在する。不思議だが、当然。なぜなら、この「感覚的なもの」によって現在の自分(本人)が苦しむのであるから。この「傷」そのものも「感覚的なもの」として保存されているのかも知れない。
ベビーブレスでは、この「感覚的なもの」を、あたかもパズルのように組み合わせて、意識がはっきりつかめるように、すなわち理解できるように、しようとする。本人が、自分でも知らないうちに行う。パズルが組み合わさったとき、それは合理的な映像として、意味のある映像として認識される。「母と祖母が、小さな子供になって自分にすり寄ってきた」という映像である。
さらに、その映像によって自分が理解したことを再認識する。
(1)母や祖母は小さい頃、甘えられなかったが、本当は甘えたかった。
(2)そうすれば、本当は、母や祖母と自分の仲はよかったであろう。
(3)そして、自分もそれを喜んだであろう。
1番目の理解で映像が完成し、その映像をまるでテレビの映像のように見て、2番目の理解がなされる。これらは言葉を介さない理解である。理解を通して傷は癒される。

 

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