Entries by 雲泥 諸智

89 花火大会が見られるよ

準備してきた引っ越しが本日いよいよ本番です。新居はマンションの高い所で眺めが良く、夏は東京近郊の花火大会がすべて見られそうな勢いです。カウンセリング勉強会などぜひ遊びに来ていただければと思っています。 お試しの「無料60 […]

88 アクセス禁止はその日のうちに回復

本日平成28年3月10日アコールホームページへのアクセスが禁止される時間帯がありました。アコールホームページの管理サーバーへウィルスが侵入してしまったためです。この管理サーバに所属する他のホームページの全てもアクセス禁止 […]

87 不思議ふしぎ

長い間抑え込んでいた怒りや悲しみを、何とか表現することができるようになると、大きく前進する。しばらくは、前進の時期である。しかし、その後、停滞する場合がある。表現する心地よさのみが先に立ち、表現することだけが主体となって […]

86 自分自身で納得

  迷っていて、苦しくて、五里霧中(ごりむちゅう)の時には、誰かに助けてほしい、誰かの教えを乞いたい。しかし、教えは[自分ではない]人の言葉、人の理解、人の感覚です。そのため一時的なヒントにしかなりません。その […]

85 ブログの閲覧をありがとう

いつもブログの閲覧をありがとうございます。 ここ30日の閲覧の件数グラフと、閲覧者の地域を、お知らせします。閲覧件数を伸ばすことで、アコールホームページの検索順位を高めることができます。お役にたてるブログになるように日々 […]

84 自分の問題?心の問題?

セッションを受けようとする動機は、人それぞれです。例えば、子供の問題、夫との問題、姑との問題、職場の人間トラブルなどの人間関係の問題。アルコールや浪費などの物への依存の問題。 早く成長する人は、これらの人間関係や依存の問 […]

83 人への依存

例えばカウンセラーへの依存は、長く続くと自分の成長のためには障害になります。 自分の成長が起きる前には、人からの愛情は必要でしょう。その愛情は、仮に本物ではないにしても、魅力的に感じられます。しかし、その状態が長く続くの […]

82 車道の真ん中へダーーッ

車道の真ん中へダーーッ:孫の話その4(反抗2) 私の娘の子供つまり私の孫、名前はみーちゃんである。彼とはよく散歩に行く。娘の家へ散歩の迎えに行く私を、彼はダンスしながら出迎える。散歩は彼にとって大きな冒険の場。家ではでき […]

81 おちんちんべー

おちんちんべー:孫の話その3(反抗) 私には血縁も法律上の縁もない気持ちの上の孫娘がいる。名前をなーちゃんと言う。私といるときは天真爛漫である。子供らしさの塊(かたまり)である。しかし、生い立ちを背景にして、強烈な否定を […]

80 本物は高くつくが美味しい

  引っ越しの準備がかなり進んだお祝いに、知人に教えてもらった魚屋さんで、シマアジの立派なのを買った。贅沢した。3枚におろし、刺身とアラ煮で食べた。驚くほど美味しかった。地方の冷たい海で獲れた天然もの。いつも食 […]

79 心の傷の深さ

心の傷の元は、その傷が深ければ深いほど、母親であることが分かってくる。分かったとき人は自分の心の傷の深さを、初めて理解する。傷の一番深くでは、生と死がいっしょにいる。その母親にも、傷の元となった母親がいる。そのようにして […]

77 母親の意向に沿う

母親へのアンビバレンツに私たちは手こずる。人生そのものの困難さ。子供であった私たちは、母親へのアンビバレンツを心に持ちながらも、生きるためには母親の意向に沿おうとする。自分を支えてくれる根本的な愛情を維持するため。生きる […]

76 「何が」?

「何が」? 与えられなかったことが分かるということは、やがて「何が」与えられなかったかを知ること。自分の中に不足があることが分かる人は幸運。遠からず「何が」不足かを知る。楽ではない。平坦ではない。セッションは全てそこに焦 […]

75 天国にいるに違いない

2人目の孫。男の子。2歳と少し。新生児の妹が生まれ、心ならずもお兄ちゃんになった。妹の世話で一杯の母親(私の娘)を休ませるために、このお兄ちゃんを連れて、今回もまた、散歩に行く。 慎重な母親には言えない話。実はお兄ちゃん […]

73 甘えは起きてくる

甘えは重要である。自分が本当に甘えられなければ、子供の甘えを許せない。子供を本当に愛することはできない。 しかし自分が甘えることは難しい。セッションで甘えるしぐさ試みたり、ハグしたりすることさえ勇気がいる。勇気を出して「 […]

72 愛された犬

道で犬を連れた散歩の人に出会う。いろいろな犬と人の組を見る。心通い合う組は見ていて癒される。愛された犬はその顔も本当に可愛い。上手に甘え人間との関係もうまく作れている。人ではなおさらである。自分の顔を写真でじっと見る。私 […]

68 すべて自分にあること

<すべて自分にあること> 喘息がある。喘息の原因が小さい頃の母親との関係にあることも分かってきた。それは命に関係すること、それを隠すことに関係することも。その分、治まってきている。 しかし、今回のベビーブレスは、今までに […]

66 ママ嫌いママ好き

ふたりめの孫ができた。お兄ちゃんのほうは2歳と少し。新生児の妹に母親を独占され、ただでさえ少ない愛情がもっと少なくなってしまった。このお兄ちゃんを連れて公園の砂場で遊ばせた。砂遊びセットのおもちゃを使って、砂型を作った。 […]

63 母の心にあった深い傷

母の心にあった深い傷 娘(祐子さん)は一人っ子である。娘の不登校で悩み、原因はお母さんであるあなただと指摘されても、自分の育て方が悪かっただなんて、とても思えなかった。何とかそう思うように努めても、それは理屈だけだった。 […]

54 それは突然やってきた

自分が関係する事件が会社で起きた。記憶がなかった。記憶がないことを不思議とも思わなかった。なぜなのか自分でもわからなかった。あるとき、解離性健忘ではないかと言われた。実は複数の人格があった。小さな頃の辛い出来事に鍵がある […]

52 自分のことは分かりにくい

  人はみな他人のことは分かりやすい。自分のことは分かりにくい。自分の心の傷は分かりにくい。意識しにくい。痛いから。冷静には観ていられない。人のことは痛くない。だから人の言葉は役に立つことがある。 ****** […]

51 心からの欲求

心からの欲求 ある記憶が封印されていた。セッションにより封印が解かれた後に、気が付いた。母親が家を出た記憶であった。戻ってこなかった。封印していたので、嫌だということを嫌だと言えない人生が続いていた。「嫌だ」と言うと、何 […]

50 ゾクゾクする

長い間セッションして自分はかなり変わってきた。周りの人も認めてくれる。人のことがよくわかる優しい人で通るようになってきた。でも、自分はもう1つ皮を脱ぎたい。そう思うとゾクゾクする。「いい人」の皮を。   *** […]

48 知りたい。はっきりさせたい。

知りたい。はっきりさせたい。 ある記憶が封印されていた。セッションにより封印が解かれた後に、気が付いた。母親が家を出た記憶であった。母親は戻ってこなかった。封印していたので、嫌だということを嫌だと言えない人生が続いていた […]

46 何も言わずに聞いていた

話しにくい話をするときは、車を運転しながらする。2人とも前方を見る。顔を合わせないで済む。長い間自分に激しく反発していた子供に、話をした。セッションの中でたどり着いた自分の本音。子供を頭から食べてしまいたいほど自分のもの […]

45 何とか子供がよくなれば

子供が閉じこもったり家庭内暴力をふるったりして問題を起こす。何度考えても自分に落ち度はない。それでも問題は起き続ける。ほとほと困惑する。何とか子供さえよくなればという気持ちでカウンセリングを受ける。ただただ子供の幸せを願 […]

43 生と死

生と死 母親からの愛情が十分でないことは、小さな子供にとって生きていけないこと。子供には、愛情は生であり、愛情がないことは死。私たちは昔、みな子供。このため、私たちの心の奥には、生と死のアンビバレンツが存在する。そのこと […]

42 知っているから苦しんでいる

知っているから苦しんでいる 不思議なことがある。愛情をもらえなかった人にどうして愛情が分かるのか。愛情をもらえずに苦しむ人は、知っているから苦しんでいる。それがどんなものか分かっているから苦しむ。欠けていることを知ってい […]

41 忘れてしまわずにいれば

今まで心の中に隠れていた重要なことをカウンセラーが言い当てたとき、深く印象に残る。印象には残っても、あまりうまく理解できないことがある。後になって、恐怖が来たり、下痢になることもある。何とか頑張ってほしい。忘れてしまわず […]

40 自分自身が導いてくれる

ベビーブレスを行う中で、信頼すべきは、自分の感覚。自分で解る。自分のエネルギーが少しでも湧けば、その方向へ。さらに多く湧けば、その近くが本当の自分、本音の自分。その感覚がヒント。自分自身が導いてくれる。 J6(1) 引き […]

37 アンビバレンツ

アンビバレンツ 自分を産んでくれ育ててくれ、十分ではなかったものの愛情もくれた母親。その母親に対し、こころから愛着を感じる。同時に、自分への愛情が十分でなかったことから、ひそかに憎しみを感じる。相反する感情が同時に存在す […]

36 自分のことは分かりにくい

カウンセラーは役に立つ。経験を積んでいて人のことが分かる。誰しも人のことは分かりやすい。自分のことは分かりにくいので人から見てもらうことは、自分を理解するのに役に立つ。理解が起きればこちらのもの。 J1(2) &nbsp […]

35 女神

人はすごい。人は体感することで変わる。自分へ与えられるはずの愛情が不足していたことを体感することで、愛そのものを知る。愛を知った女性は、努力せずに人を愛せる。そんな母や祖母は子供たちにとってまぎれもない女神となる。 引き […]

33 「なるほど」と思えるのは、小さな気づき

カウンセラーと協力して本当のことを探っていく。 「なるほど」と思えるのは、小さな気づき。はじめから薄々知っていたのだから。大きな気づきの時には、「なるほど」などと感想を言えない。圧倒される。 引きこもりからの自立等いろい […]

32 母は宇宙

母は宇宙 母は人にとって宇宙のようなものである。無から命を与え育ててくれた。人はその宇宙の中で、愛されもすれば、傷つきもする。その宇宙は完全ではありえなかった。その宇宙は普通の若い一人の女性であったかもしれない。小さな生 […]

31 自己治癒

起きることは自己治癒。 薬のおかげでもなければ、他人のおかげでもない。 本当のことを探り出し、自分自身で耐えること。 耐えられる自分がいる。自分を癒せる自分がいる。 J1(1) 引きこもりからの自立等いろいろな心理的悩み […]

28 誰も責められない

真冬の庭に隠れて実が、、。 誰も責められない 小さな赤ちゃんにとって母は全てである。でも実際には、母は、自分自身が愛されたことがなく、本当には人を愛することができなかったかもしれない。赤ちゃんは深い傷を負う。傷ついた大人 […]

27 足りなかったものを知る

ユリの種  あっという間にユリだらけ 足りなかったものを知る 愛されなかったと実感することは、素晴らしい。足りなかったものが、わかること。愛を実感すること。愛というものを知ること。   ホームページの記事もどう […]

26 納得し満足する

自分が納得し満足するために セッションも進み、いよいよ大きな山場を迎えることがある。困難な壁が立ちはだかる。ある人は震えて引き返す。引き返してはまたトライする。一進一退である。他の人は、勇気を出して突破する。通る道は千差 […]

25 3秒ルール

3秒ルール 子供時代に、子供らしい子供のようにわがままではなく、おとなしく、親の意向を汲み取っていい子で過ごした人は、その後、大人になっても、自分の気持ちを言えない、本当には自分の気持ちがわからないことがある。何かを感じ […]

23 果実

過去の記憶を扱うことの重要さは、扱ったその結果どのようにいいことがあったのかという果実を説明しないと分かってもらえない。食べるものが美味しくなった、音楽が心にしみるようになった、体が敏感になた、・・・。しかしいくら果実を […]

22 説明は難しい

過去の辛い記憶を扱うことへの批判がある。過去のことにとらわれずに前向きにポジティブに生きるべきだ。辛いことをせっかく忘れているのに思い出さすのは酷すぎる。などなど。 じょうずに説明するのはとても難しい。ひとつには、経験し […]

21 悲しみの厚さ

悲しみの厚さ 自分を知る手掛かりになる辛い記憶は通常、幼児期、乳児期の人生の初期にある。辛いので隠されている。もともと人生初期の、古い記憶はぼんやりしている。余計、よみがえり難い。ところが、それよりも新しい青年期、少年期 […]

20 手掛かりは、もっと昔

研修施設bebeハウス近くの高台からの絶景 自分の成長の手掛かりとなる辛い記憶は、時間をさかのぼるほど、重要性が増す。現在の悩みは、職場のこと、結婚相手のこと、自分の子供のこと、かもしれない。しかし悩みを認識できるという […]

19 母親の血と肉

ある女性が、自立しようとしない子供を自立させることができない自分に強い罪悪感を抱きながら立ち往生していた。しかし実は、幼少から充分な人間関係が得られなかった自分が、自分の血と肉とで産み育てあげた子供と過ごした蜜月を忘れる […]

18 絶望的な努力

十分な愛情をついに与えてくれなかった母親への立ち切れない思いがある時、ある人は、現実の老いた母親をなんとしてでも変えようとする絶望的な努力に向かって袋小路に入る。母親は変わらない。 別の人は、思いを無理に断ち切って深い鬱 […]

17 勇気を持って

大人の心の奥に何層にも閉じ込められた感情の1番奥に、人生の初期に果たせなかった甘えたいと言う感情が、硬く封じ込められている。何度もセッションを重ね、ついに勇気を持って、それを開いたときに、初めて、まるで小さな赤ちゃんのよ […]

16 子供たちの理解に驚く

子供たちの理解に驚く 小学校低学年の子供たちが、大人の寸劇やグループカウンセリングを、見学し、非常に良く理解していることには驚かされる。長時間になるのに、ぐずったり騒いだりすることがほとんどない。何か大人だけの「楽しい遊 […]

14 辛い記憶と魅力

辛い記憶と魅力 辛さがあまりに強いため、その記憶が蘇えらず症状がなかなか消えない人たちを見ていると、無理せず、そのままでもよいのかな…と思うことがある。 しかし、同じ程度の辛い記憶を持ちながら、困難を突破して […]

13 症状と引き換え

命に関わるほど辛い記憶を押し込めるために症状がある。症状を取り去る事はその記憶が蘇ることを意味する。とても辛いこと。 それでも価値がある。それでも人々はセッションに臨む。辛さとともに症状が取れる時、人は大泣きする。身も世 […]

10 幼い遠い日の辛い記憶がすべての鍵

幼い遠い日の辛い記憶を思い出すことが、すべての鍵。思い出す事は、辛い。しかし、何物にも変えがたい奥底の心地よさを感じさせる。たとえその記憶が自分の命を脅かすような記憶であっても。それを分かる人は、前に前進する。回復する。 […]

7 人は忘れる、あまりにも辛いことだから

<人は忘れる、あまりにも辛いことだから> 人には忘れるという作用がある。しかし、思い出そうとしても思い出せない事がたくさんあると生活に困ることもある。実は、病気(障害)かもしれない。その場合には、幼い時に対応できないほど […]