118 快と不快(正気の自分と狂気の自分)

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本当に治りたいと思う自分もいる。正気の自分。ほんとに治ることで手に入るであろう快。セラピーを受ける仲間を見ていると進んでいく人がうらやましい。しかし、治るために受けるセラピーが、あまりつらい(不快な)ので、もうこのまま狂ってしまいたいと思う自分がいる。狂気の自分。狂ってしまうことで手に入る快。冷静に考えれば狂ってしまうことで手に入る快は本当の快ではない。しかし、いざ分かれ道に立つと、狂ってしまいたい、セラピーなど放り投げてしまいたいと思うことがある。そして、実際にやってしまう。誰も本人の意に反してまではケアできない。病気を専門に扱う精神科のカウンセリングでも、正気の自分が残っていない人は治療を断られることがあるらしい。ではいったい誰が面倒を見るのだろう(物理的肉体的な面倒の話ではない)。正気の自分を捨て去ってはいけない。束の間の快に誘われ、本当の快を求める自分を捨ててはいけない。

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