29 泣くことができる

希望

希望

ある女性がセッションを受けて思い出した。自分は泣きたかったのだなのに、思いも言葉も押し殺して押さえ込んだ。自分の気持ちを受け入れてもらえることは不可能であった。ならば、せめて大声で泣きたかった。

今、心から泣けることの喜びを知った。このようには泣けなかった。このように人が泣けるとは思わなかった。初めて知った。

それから彼女は思うようになった。意識の底に押しられていた記憶が蘇るに連れて、これからも絶望が波のようにおしよせてくる。それでも、私には泣くことができる。自分が自分の味方をしてやる事ができる。今までにはなかったこと。

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